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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2020-10-16
13:50
ONLINE オンライン開催 GUIを考慮した深層学習に基づく最適メンテナンス時刻の推定に関する考察
柳澤 拓田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-21
これまでに提案されてきたソフトウェア信頼性モデルの多くはソフトウェア開発におけるテスト工程を対象としたモデルである.
... [more]
R2020-21
pp.13-18
CS 2020-07-17
09:30
北海道 りぷら(利尻富士町)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[チュートリアル講演]オープンソースソフトウェアを活用した自営モバイルネットワークの構築
本村洋平加藤淳也NTTCS2020-19
モバイル技術のオープン化や低廉化,柔軟性の向上等を目的に,現在では多数のモバイル関連オープンソースソフトウェア(OSS)... [more] CS2020-19
pp.23-24
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-21
13:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]O-RANアライアンス動向とNTTドコモの取り組み
ウメシュ アニール手島邦彦NTTドコモIN2020-2 RCS2020-15
5G時代における無線アクセスネットワークを,より拡張性高く,オープンでインテリジェントに構築することを目的に,世界の主要... [more] IN2020-2 RCS2020-15
p.5(IN), p.29(RCS)
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-05
11:10
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
生化学反応モデルに基づくNFV管理手法のOPNFVへの実装と実験評価
杉田修斗阪大)・長谷川 剛東北大)・村田正幸阪大CQ2019-140
我々の研究グループでは、生化学反応式を用いたタプル空間モデルに基づくサービス空間構築手法のNFV環境への適用を提案してい... [more] CQ2019-140
pp.29-34
NS, NWS
(併催)
2020-01-23
17:15
沖縄 石垣島商工会館 [招待講演]オープンソースコミュニティにおけるネットワーク仮想化の取り組み ~ コミュニティ活動の苦労とノウハウ ~
高田直樹中村哲朗松井健一NTTNS2019-167
現在のコンピュータシステムは非常に多くのソフトウェアから構成され、その中でオープンソースソフトウェア(OSS)が利用され... [more] NS2019-167
pp.37-42
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
13:35
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス [招待講演]自営モバイルインフラを取り巻く現状と今後の展望 ~ 環境構築・運用における課題やオープンソースソフトウェアの動向について ~
本村洋平加藤淳也NTTICM2019-24
免許不要で設置可能な無線基地局の商品化やモバイルコアのOSS(Open Source Software)の開発が進んだ結... [more] ICM2019-24
pp.19-24
SR 2019-11-04
11:00
海外 Rutgers University, NJ, USA [ポスター講演]Toward Efficient Wireless Resource Sharing between Multiple Carriers in Dynamic Traffic Environments
Yuta NoyoriFukuoka Univ.)・Yuzo TaenakaNAIST)・Mai OhtaMasayoshi OhashiFukuoka Univ.SR2019-70
With the proliferation of mobile devices, the amount of mobi... [more] SR2019-70
p.19
ICM 2019-03-08
15:40
沖縄 久米島イーフ情報プラザ [奨励講演]強化学習の探索結果を活用した自動構築モジュール間の依存性検出
中野谷 学NECICM2018-70
サーバやネットワークの仮想化技術の発展を背景にシステムインフラの配備やコンフィグレーションを自動的に行うソフトウェアが普... [more] ICM2018-70
pp.117-122
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-08
13:00
京都 龍谷大学大宮キャンパス [特別講演]製品利用可能な形態素解析器『Sudachi』の現状と今後
内田佳孝ワークスアプリケーションズNLC2018-46
形態素解析は日本語テキストを処理する製品においては基本的かつ重要な技術である.しかし,既存の形態素解析器をそのまま製品利... [more] NLC2018-46
p.59
ICM, LOIS
(共催)
2019-01-24
13:25
鹿児島 鹿児島県文化センター OpSへの適用に向けたOSS評価法の検討
大柳浩之吉田 敦坂田浩亮丹治直幸大谷未稚NTTICM2018-38 LOIS2018-44
通信キャリアでは多数のNW装置によりサービスを提供しており,OpS(Operation System)によりサービスを安... [more] ICM2018-38 LOIS2018-44
pp.15-20
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
14:25
宮城 東北大学 電気通信研究所 多地点データ配信におけるOpenFlowソフトウェアスイッチの適用可能性の検討
市川潤紀日比智也間野 暢高橋宏和NTTCS2018-52
近年, ライブビデオストリーミングサービス等のメディア転送をはじめ, データセンタNW におけるサーバ状態監視やセキュリ... [more] CS2018-52
pp.65-68
SS 2018-03-06
16:30
沖縄 南大東島 OSS開発における品質に関する議論の可視化に向けて
中西駿太崔 恩瀞飯田 元奈良先端大SS2017-70
ソフトウェアの開発コストを削減するため,企業のソフトウェア開発現場においてOSS(オープンソースソフトウェア) の導入が... [more] SS2017-70
pp.35-38
NS, IN
(併催)
2018-03-02
09:20
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート Open Source Softwareを用いたvCPEシステムの評価
木村明寛土屋英雄岡田昭宏本間俊介岩田英明NTTNS2017-200
ネットワークの機能を仮想化する技術(NFV: Network Functions Virtualisation)、および... [more] NS2017-200
pp.187-192
R 2017-07-28
15:00
北海道 稚内サンホテル The Software Failure and Reliability Assessment Tool (SFRAT) -- A Platform to Foster Collaboration --
Vidhyashree Nagaraju・○Venkateswaran ShekarUniv. of Massachusetts Dartmouth)・Thierry WandjiNAVAIR)・Lance FiondellaUniv. of Massachusetts DartmouthR2017-19
This paper presents the application architecture of SFRAT, a... [more] R2017-19
pp.31-36
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:25
北海道 函館コミュニティプラザ Javaソースファイルの開発者数とバグ修正の起こりやすさに関する調査 ~ ソースファイル間の依存関係に着目した解析 ~
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2017-12 KBSE2017-12
本稿では,ソースファイルの開発に携わっている人数がコード品質に及ぼす影響に着目し,``一人で開発・保守されているソースフ... [more] SS2017-12 KBSE2017-12
pp.67-72
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-14
12:20
長崎 長崎県立大学シーボルト校 分散処理によるOpenFlowを用いた端末非依存なネットワーク攻撃検知手法とその評価
宮崎亮輔九州先端科学技研/九大)・川本淳平)・松本晋一九大)・櫻井幸一九州先端科学技研/九大ICSS2016-69
近年,サイバー攻撃の種類は多種多様に渡っており,可能な限り多くの種類の攻撃を検知する技術が必要である.そこで我々は,So... [more] ICSS2016-69
pp.177-182
ICM 2017-03-09
11:20
沖縄 平良港ターミナルビル(旧宮古島マリンターミナル) クラウドコンピューティング・サービスを構成する複数コンポーネント間の処理の追跡の課題とその解決方法の提案
夏目貴史坂井 博NTTICM2016-58
クラウドコンピューティングのシステムを構築するためのオープンソース・ソフトウェアであるOpenStackの各コンポーネン... [more] ICM2016-58
pp.31-36
ICM 2017-03-10
16:10
沖縄 平良港ターミナルビル(旧宮古島マリンターミナル) テレコム環境におけるOpenstackの適用評価
鎌田 亨岩見屋 宏田村宏直鈴木啓介深江誠司NTTドコモICM2016-66
現在,世界的に通信ソフトウェアの仮想化(NFV:Network Functions Virtualization)の導入... [more] ICM2016-66
pp.75-80
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 仮想化ネットワーク適用に向けたホワイトボックススイッチ制御用ソフトウェアの実装
熊川成正入野仁志高橋 賢岩井隆典吉岡弘高NTTNS2016-195
キャリヤネットワークにおいてより柔軟な転送基盤を提供するため,任意のソフトウェアで制御可能なホ
ワイトボックススイッチ... [more]
NS2016-195
pp.217-222
ICM, LOIS
(共催)
2017-01-19
15:50
長崎 長崎商工会議所 [特別講演]OpenStack Summit Barcelona 2016における運用管理のホットトピック
繁田聡一鈴木和宏富士通研ICM2016-45 LOIS2016-54
OpenStackはオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである.OpenStack Summitは,OpenStac... [more] ICM2016-45 LOIS2016-54
pp.37-42
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