研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 09:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
共通誤差最小化に基づく音響エコー・雑音キャンセラのための可変ステップサイズ ○岩居健太・西浦敬信(立命館大) EA2023-111 SIP2023-158 SP2023-93 |
本稿では, 共通誤差最小化に基づくNLMS (SENLMS) アルゴリズムを用いた音響エコー· 雑音キャンセラのための可... [more] |
EA2023-111 SIP2023-158 SP2023-93 pp.294-299 |
SIP |
2023-08-08 14:40 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]音響エコーキャンセラの研究動向 ○岩居健太(立命館大) SIP2023-61 |
音響エコーキャンセラは拡声通話システムにおける音響エコーの問題を解決する手段として広く利用されており, これまでに多くの... [more] |
SIP2023-61 pp.71-76 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-02-28 11:40 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
共通誤差最小化に基づく音響エコー・雑音キャンセラ ○岩居健太・西浦敬信(立命館大) EA2022-86 SIP2022-130 SP2022-50 |
本稿では, 共通誤差最小化に基づく音響エコー・雑音キャンセラ(AENC) を提案する. AENC は周波数領域ブロック正... [more] |
EA2022-86 SIP2022-130 SP2022-50 pp.67-72 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-03-01 11:20 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スライディングDCT入力2DCNNを用いた固定フィルタ選択ANCシステムに関する検討 ○土井健矢・梶川嘉延(関西大) EA2022-113 SIP2022-157 SP2022-77 |
本稿ではスライディング離散コサイン変換(Sliding DCT)入力2 次元畳み込みニューラルネットワーク(2D-CNN... [more] |
EA2022-113 SIP2022-157 SP2022-77 pp.227-231 |
RCC |
2020-01-27 13:45 |
大阪 |
大阪市立大学文化交流センター |
深層展開による可変ステップサイズNLMSアルゴリズム ○佐々木哲也・塩原 楓(阪市大)・林 和則(阪市大/理研) RCC2019-71 |
固定ステップサイズLMS (Least-Mean-Square) を用いた適応フィルタリングでは,収束速度と定常誤差の間... [more] |
RCC2019-71 pp.7-12 |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-11 10:40 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
[ポスター講演]可微分プログラミングによるLMSアルゴリズムのステップサイズ最適化 ○佐々木哲也・塩原 楓(阪市大)・林 和則(阪市大/理研) RCC2019-36 NS2019-72 RCS2019-129 SR2019-48 SeMI2019-45 |
本研究では,LMS (Least-Mean-Square)アルゴリズム およびNLMS (Normalized LMS)... [more] |
RCC2019-36 NS2019-72 RCS2019-129 SR2019-48 SeMI2019-45 pp.119-124(RCC), pp.145-150(NS), pp.141-146(RCS), pp.151-156(SR), pp.133-138(SeMI) |
SP, SIP, EA (共催) |
2017-03-02 09:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
[ポスター講演]シフト演算を用いたNLMSアルゴリズムに関する検討 ○三宅拓実・梶川嘉延(関西大) EA2016-129 SIP2016-184 SP2016-124 |
デジタル信号処理分野において,並列処理が可能であり演算速度が速いFPGAが注目されている.適応信号処理で一般的なNLMS... [more] |
EA2016-129 SIP2016-184 SP2016-124 pp.267-270 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2013-03-01 11:30 |
東京 |
早稲田大学 |
Least Mean Square Algorithm with Application to Improved Adaptive Sparse Channel Estimation ○Guan Gui・Wei Peng・Fumiyuki Adachi(Tohoku Univ.) RCS2012-359 |
[more] |
RCS2012-359 pp.447-452 |
EA, SP, SIP (共催) |
2012-05-24 16:00 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
有理数周期をもつ正弦波入力に対するNLMSアルゴリズムの収束値 ○里見祐樹・川村 新・飯國洋二(阪大) EA2012-20 SIP2012-20 SP2012-20 |
確率信号を入力とするシステム同定において,適応フィルタをNLMSアルゴリズムで更新すると,係数の期待値は収束する.また,... [more] |
EA2012-20 SIP2012-20 SP2012-20 pp.115-120 |
RCS, SIP (共催) |
2012-01-27 11:15 |
福岡 |
福岡大学 |
骨伝導ヘッドホンを用いた立体音響提示のためのクロストークキャンセルに関する一検討 ○浅野雄二・村山 淳・相川直幸・原田哲也(東京理科大) SIP2011-100 RCS2011-289 |
骨伝導を用いて立体音響を実現するためには,クロストークのキャンセルが必要となる.本研究ではクロストークをキャンセルするた... [more] |
SIP2011-100 RCS2011-289 pp.127-132 |
EA |
2009-11-20 11:30 |
広島 |
県立広島大 |
2チャネルシステム同定のための相互相関低減法に関する検討 ○岡本 豊・藤井健作(兵庫県立大)・棟安実治(関西大)・森本雅和(兵庫県立大) EA2009-88 |
本報告では, チャネル数が2のシステムにおいて,参照信号間の相互相関を低減する手法を提案する.
一般に,マルチチャネル... [more] |
EA2009-88 pp.73-78 |
SIP, IE (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2009-10-15 14:00 |
福井 |
福井県 芦原温泉「まつや千千」 |
ラティスフィルタを用いた高速適応アルゴリズム ○田代和義・島村徹也(埼玉大) SIP2009-59 IE2009-84 |
入力信号の相関行列における固有値拡がりの影響によって適応フィルタの収束速度が劣化する問題がある.その問題解決法の一つとし... [more] |
SIP2009-59 IE2009-84 pp.17-22 |
SIP, CAS, VLD (共催) |
2009-07-01 15:40 |
北海道 |
釧路市生涯学習センター |
SNRで補正された分割型パワー正規化PNLMSによる低歪ノイズキャンセラ ○杉山昭彦・加藤正徳・芹沢昌宏(NEC) CAS2009-7 VLD2009-12 SIP2009-24 |
補助フィルタが不要な低歪ノイズキャンセラを提案する。
係数更新ステップサイズを、主マイクロホン信号におけるSNRの推定... [more] |
CAS2009-7 VLD2009-12 SIP2009-24 p.35 |
NC, MBE (併催) |
2009-03-13 10:45 |
東京 |
玉川大学 |
強化学習によるエコーキャンセラの制御戦略の獲得 ~ NLMSアルゴリズムを用いた場合 ~ ○箱石直士・西山 清(岩手大) NC2008-152 |
エコーキャンセラにおいては、適応フィルタの高性能化だけでなくダブルトーク検出による制御が不可欠であり、その制御の成否はエ... [more] |
NC2008-152 pp.291-295 |
SIS |
2007-12-11 14:25 |
兵庫 |
兵庫県民会館 |
ALE及びNEFを用いた正弦波騒音及び広帯域騒音抑圧法のステップサイズ制御に関する検討 ○渡辺匡哉・笹岡直人・伊藤良生(鳥取大)・藤井健作(兵庫県立大) SIS2007-67 |
従来から筆者らは,広帯域騒音及び正弦波騒音の重畳する音声から騒音を抑圧する手法として,ALE(Adaptive Line... [more] |
SIS2007-67 pp.53-58 |
WBS, SIP (共催) |
2007-08-06 14:50 |
高知 |
高知グリーン会館(2階,グリーンホール) |
可変ステップゲインを用いたIPNLMSアルゴリズムの収束精度の向上法 ○佐伯幸郎(高知工科大)・福本昌弘(高知工科大/NICT) SIP2007-68 WBS2007-17 |
本論文では,NLMS アルゴリズムの収束速度の向上を目的としたPNLMS アルゴリズムの改善手法の一つであるIPNLMS... [more] |
SIP2007-68 WBS2007-17 pp.25-28 |
AP, SAT (併催) |
2006-07-07 13:00 |
広島 |
広島工大 |
LMS, RLS, QRD-RLSアルゴリズムのFPGA実装と評価 ○横山良晃・大場弘和(横浜国大)・金 ミン錫(ブレインズ)・新井宏之(横浜国大) AP2006-51 |
高速移動体通信の実現を可能にする手法としてMMSE(Minimum Mean Square Error)高速移動体通信の... [more] |
AP2006-51 pp.73-78 |
SIP |
2005-01-20 13:25 |
愛知 |
名工大 |
A Note on Inflation Parameter for Adaptive Parallel Subgradient Projection Algorithms
-- An Optimal Design in Case of Single Projection -- ○Masahiro Yukawa・Isao Yamada(Tokyo Inst of Tech) |
適応並列劣勾配射影法は、膨張係数と呼ばれるパラメータで決まる半空間への距
離射影に基づく逐次アルゴリズムである。
ア... [more] |
SIP2004-104 pp.7-10 |