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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2011-11-11
09:40
長野 信州大学工学部 開発文書品質の研究課題についての考察
山本修一郎名大)・栗田太郎フェリカネットワークス)・山本佳和デンソークリエイトKBSE2011-45
システム開発を成功させるためには,開発文書の品質が重要になる.これまでに,プログラムのソースコードについては品質メトリク... [more] KBSE2011-45
pp.55-60
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
13:15
福岡 九州大学医学部百年講堂 [招待講演]国際会議への論文の執筆ガイド ~ VLSI設計技術分野での一考察 ~
橋本昌宜阪大VLD2010-69 DC2010-36
本講演では、著者のVLSI設計技術分野の国際会議におけるプログラム委員としての経験を踏まえ、国際会議に採択される論文の執... [more] VLD2010-69 DC2010-36
p.91
HCS 2010-08-27
13:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N [招待講演]工学と社会科学による共同研究の実践
葛岡英明筑波大HCS2010-26
CSCWの研究では、実験・観察、分析・評価、そしてシステムの試作・開発を繰り返すことが重要であると言われている。しかし、... [more] HCS2010-26
pp.1-4
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2010-01-27
14:55
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 論理回路レベルにおけるクロストークによる遅延変動の推定方法
小林政幸仙頭 航豊永昌彦村岡道明高知大VLD2009-95 CPSY2009-77 RECONF2009-80
本稿では,微細化に伴い問題となっているクロストークにより変動する遅延時間を算出し,動的な解析によりクロストーク箇所および... [more] VLD2009-95 CPSY2009-77 RECONF2009-80
pp.161-166
ICD 2009-12-14
13:30
静岡 静岡大学(浜松) [ポスター講演]gm/Id法を用いた高速・高利得OTAの最適化設計
小西貴之桝井昇一東北大ICD2009-84
微細CMOSにおいても高速・高利得なgain-boosted folded-cascode OTA向けの、$g_m/I_... [more] ICD2009-84
pp.43-48
KBSE 2009-07-23
14:50
北海道 室蘭工業大学 企画プロセスにおけるモデル化アプローチ適用に関する考察
斎藤 忍井部己文NTTデータKBSE2009-12
システム開発において企画プロセスの重要性が指摘されている.ステークホルダの増加や環境変化のスピードの加速化などの企画プロ... [more] KBSE2009-12
pp.1-6
KBSE 2009-03-05
16:15
愛知 南山大学 サテライトキャンパス SSMとSDを用いた要求獲得の手法と実践
湯浅 晃斎藤 忍NTTデータKBSE2008-56
ChecklandによるとSSMの7ステージモデルでは第4ステージの概念モデル構築においてForresterのシステムダ... [more] KBSE2008-56
pp.25-30
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-25
14:40
福岡 福岡システムLSI総合開発センター セキュリティ対策の統合評価における個々の対策についての評価技法の提案
重松孝明周 秉慧堀 良彰櫻井幸一九大
セキュリティ対策の評価についてのさまざまな要求に対する解を,相互に整合性のあるものにするためには,さまざまな評価を相互に... [more] ISEC2008-54
pp.139-146
US 2008-02-26
15:45
東京 シャープ・市ヶ谷ビル・エルムホール [招待講演]実践的工学研究方法試論 ~ 超音波工学の研究に携わって40年 ~
上羽貞行東工大US2007-118
研究課題の設定方法、研究の進め方など工学研究方法論について議論があってしかるべきであるが、表だって取り上げられることは少... [more] US2007-118
pp.55-59
ET 2007-06-23
14:30
愛知 名古屋大学 共同活動において即時的に相互評価を行える携帯端末の開発
市丸俊亮山下 淳筑波大)・加藤 浩メディア教育開発センター)・鈴木栄幸茨城大ET2007-12
本研究では、教育現場における評価活動の支援を目的とした評価システム“Sounding Board” の構築を行っている。... [more] ET2007-12
pp.25-30
NS 2007-04-20
10:25
徳島 徳島大学 An Evaluation Methodology for Intersection Collision Warning Systems
Niwat ThepvilojanapongShinji MotegiHiroki HoriuchiKDDI R&D Labs.NS2007-11
 [more] NS2007-11
pp.61-66
SS, KBSE
(共催)
2004-09-07
13:00
京都 立命館大 衣笠キャンパス 要求工学に期待されるもの ~ 要求工学WGイブニング・チュートリアル出席者のアンケート結果報告 ~
鎌田真由美東大/日本IBM
要求工学ワーキンググループ(情報処理学会ソフトウェア工学研究会,主査:大西 淳)では,2004年2月より7月まで計5回の... [more] SS2004-22 KBSE2004-11
pp.1-6
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