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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
13:00
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 アプリケーションログに基づく被災者生活再建支援システムの利用ニーズ分析 ~ 2016年熊本地震の被災自治体を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子辻 道代新潟大)・林 春男防災科学技研ICTSSL2017-29
ひとたび災害が発生すると、被災者は生活再建を開始しなければならない。これに対して、自治体では被災者の生活再建を支援する様... [more] ICTSSL2017-29
pp.1-4
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
13:25
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 被災者生活再建支援にかかる業務量の基礎分析 ~ 2016年熊本地震を事例として ~
清水啓佑井ノ口宗成静岡大)・田村圭子新潟大ICTSSL2017-30
近年、我が国では様々な自然災害が発生している。一度、大きく被災すると、被災地では被災者の生活再建支援に向けて、様々な支援... [more] ICTSSL2017-30
pp.5-10
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
10:50
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 情報格差をきっかけとした災害時の避難所コミュニティ支援方法の提案
柴田貴史酒田信親伊藤京子阪大PRMU2016-129 MVE2016-20
広域災害時,地域の復興拠点としての避難所は住民の自主運営に任されている.しかし,災害後のコミュニティ形成の難しさから,運... [more] PRMU2016-129 MVE2016-20
pp.11-16
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-24
16:25
兵庫 神戸情報大学院大学 [招待講演]“交流”を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析 ~ いわきにおける放射線に関する対話 ~
相田 慎豊橋技科大CAS2016-66 MSS2016-46
東京電力・福島第一原発事故によって,放射線被曝という「未知のリスク」に多くの国民が曝された.事故初期における東電・行政の... [more] CAS2016-66 MSS2016-46
pp.69-71
HCS 2016-08-19
16:20
京都 立命館大学朱雀キャンパス 「放射線に関する小学生向け授業」についてのビデオリフレクション分析 ~ 福島県いわき市立小名浜第二小学校4年生を対象として ~
相田 慎豊橋技科大)・箕輪はるか東京慈恵会医科大)・菅野理沙NPO洋上風力発電・絆ネットワークHCS2016-37
いわき市立小名浜第二小学校において,箕輪はるかを講師とした「放射線に関する出前授業」の様子を撮影した動画を用い,同小学校... [more] HCS2016-37
pp.35-39
SAT, RCS
(併催)
2016-08-19
10:50
宮城 東北学院大学 [特別講演]災害対応に有効な衛星通信の開発と実証実験 ~ WINDSを中心に ~
鄭 炳表髙橋 卓大和田泰伯菅 智茂薄田 一川崎和義平良伸一豊嶋守生NICTSAT2016-48 RCS2016-141
東日本大震災以降、NICTでは大規模災害においても切れにくいネットワークの技術、また切れてしまった時には早期に復旧できる... [more] SAT2016-48 RCS2016-141
pp.83-87(SAT), pp.65-69(RCS)
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-21
11:10
北海道 小樽マリーナ 2016年熊本地震におけるALOS2データを用いた多偏波画像解析
石黒敬典山口芳雄山田寛喜佐藤亮一新潟大SANE2016-24
合成開口レーダ (Synthetic Aparture Radar : SAR) を用いたリモートセンシングは, 昼夜・... [more] SANE2016-24
pp.15-20
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-22
15:25
北海道 小樽マリーナ WINDSを用いた2016熊本地震応急ネットワーク構築
鄭 炳表大和田泰伯薄田 一高橋 卓菅 智茂豊嶋守生NICTSAT2016-30
東日本大震災以降、NICT(情報通信研究機構)では耐災害ICT研究を進めている。2016熊本地震が発生した時、NICTは... [more] SAT2016-30
pp.103-106
NS, IN
(併催)
2016-03-04
10:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 大容量ルータシステムの設置条件と導入開発手法
三澤 明大坂 健高橋 賢奥川 徹川端明生片山 勝NTTNS2015-216
大容量ルータシステムの高密度化による大重量化・大消費電力化は,建物耐加重・給電・空調設備能力の上限に近づき,災害等非常時... [more] NS2015-216
pp.279-284
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-22
13:30
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス [招待講演]ビッグデータ防災、そして人間と機械の役割
北本朝展NIIPRMU2015-159 CNR2015-60
2011年3月の東日本大震災以来、ビッグデータが防災に有用であるとの認識が高まってきた。筆者にとって、ビッグデータ防災の... [more] PRMU2015-159 CNR2015-60
p.131
IA 2015-11-12
09:00
千葉 成田ビューホテル ICT utilization for disaster management
Shoko MiyagawaKeio Univ.IA2015-37
本論文では、災害時に支援団体がその業務に伴う意思決定を効果的効率的に行うためのICTの活用方法と課題について検討する。著... [more] IA2015-37
pp.1-4
SAT 2015-10-07
17:20
大阪 阪大中之島センター [特別講演]我が国の衛星通信研究開発の50年 ~ その役割の認識と今後の展開への期待 ~
飯田尚志首都大東京SAT2015-35
衛星通信開発開始から50年も経つと,技術は成熟したのかとの見方も出る。ここではそれを否定する観点から,我が国の研究開発に... [more] SAT2015-35
pp.93-98
CS 2015-07-03
15:45
沖縄 イーフ情報プラザ(久米島) ISDB-T地上ディジタルテレビ受信機におけるACパリティを用いた緊急地震速報信号の検出
高橋 賢広島市大CS2015-35
大規模災害発生時において,放送局からの特別な信号により強制的に受信機を自動起動させるアイディアはすでに実現されている.地... [more] CS2015-35
pp.141-146
OFT, PEM
(併催)
2015-05-21
16:45
石川 金沢勤労者プラザ [招待講演]東日本大震災を契機としたNTT東日本におけるマルチヘリコプタの活用
熊谷哲士・○稲葉祐太佐々木清治NTT東日本OFT2015-5
NTT東日本グループは、通信事業を担うインフラ企業として、東日本大震災を契機とし、災害復旧の取組みにおける自治体等との連... [more] OFT2015-5
pp.21-24
PRMU, BioX
(共催)
2015-03-19
13:00
神奈川 慶応大学矢上キャンパス [招待講演]東日本大震災において活用された個人識別技術 ~ 遺体の身元確認はいかにして行われたか、今後どのような研究開発が求められるか ~
青木孝文伊藤康一東北大BioX2014-47 PRMU2014-167
本講演で議論する「遺体の個人識別(身元確認)」は,学術的には法医学が取り扱うべき問題である.しかし,技術的には生体認証や... [more] BioX2014-47 PRMU2014-167
pp.47-52
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
09:00
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]多点地震波データを用いたコヒーレンス解析による相似地震識別法の比較評価
小泉貴広大久保 寛首都大東京)・内田直希竹内伸直松澤 暢東北大EA2014-101 SIP2014-142 SP2014-164
プレート上の同一のアスペリティ(固着域)が原因で発生する地震は相似地震と呼ばれる.相似地震群は非常に類似した波形を示すこ... [more] EA2014-101 SIP2014-142 SP2014-164
pp.157-161
DE 2014-09-11
16:10
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 LDA方式による金融経済月報からのトピック抽出 ~ 東日本大震災後の日本経済情勢分析 ~
矢野百合子林 里咲白田由香利学習院大)・橋本隆子千葉商科大)・佐倉 環日本経済研究センターDE2014-36
日銀による金融経済月報に対してトピック抽出を行い,トピック比率の時系列変化を分析した.期間は2011年1月から12とし,... [more] DE2014-36
pp.75-78
HCS 2014-08-23
14:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス 震災復興活動のレジリエンスを実証するためのフィールド構築 ~ 福島県いわき市を事例として ~
相田 慎豊橋技科大HCS2014-54
東日本大震災による原発事故によって、「放射能問題」という「未知のリスク」に多くの国民が曝されている。事故初期の対応や報道... [more] HCS2014-54
pp.63-67
SANE 2013-11-22
12:00
宮城 東北大学 川内萩ホール(22日)、東北アジア研究センター(23日) 東日本大震災の行方不明者捜索における地中レーダの適用
園田 潤仙台高専)・渡邉 学JAXA)・米澤千夏佐藤源之東北大SANE2013-56
2011年3月11日の東日本大震災では,太平洋沿岸部で現在でも2656名が行方不明となっており,我々は地中レーダによる行... [more] SANE2013-56
pp.13-18
IA 2013-10-22
14:20
東京 東京大学先端知ビル 5F 武田ホール 地域医療福祉情報ネットワークの構築
中村直毅東北大IA2013-47
東日本大震災により宮城県の沿岸地区では,医療機関の壊滅が著しく,早急な社会医療基盤の再建が急務となっている.宮城県では,... [more] IA2013-47
pp.29-32
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