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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
14:30
東京 電気通信大学 254ビット素数の自乗を位数とする有限体乗算器を32ビット単位パイプライン化モンゴメリ乗算を用いて構成するアーキテクチャ
長浜佑介藤本大介松本 勉横浜国大IT2015-116 ISEC2015-75 WBS2015-99
高機能暗号を構成するためのひとつの要素として,ペアリングがある.126ビットセキュリティレベル程度のペアリングは,埋め込... [more] IT2015-116 ISEC2015-75 WBS2015-99
pp.95-100
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
13:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 ゲートレベルパイプライン型自己同期回路を用いた楕円曲線デジタル署名アルゴリズムの実装について
田村雅人池田 誠東大VLD2015-39 DC2015-35
本研究では、近年注目を集めている楕円曲線暗号を用いた楕円曲線デジタル署名アルゴリズム (ECDSA) について、非同期回... [more] VLD2015-39 DC2015-35
pp.7-12
ICSS 2015-03-04
09:50
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 多人数署名の実装と評価
村中謙太矢内直人阪大)・岡村真吾奈良高専)・藤原 融阪大ICSS2014-78
多人数署名は複数人の署名者がそれぞれ生成した電子署名を一個の電子署名に集約することで、通信量と計算負荷の削減が期待できる... [more] ICSS2014-78
pp.91-96
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
13:15
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス [招待講演]暗号方式の高速で安全な実装と実用化
川村信一東芝IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
本稿では, 筆者がこれまで従事してきた, 暗号方式の実装に関する研究について紹介する. 暗号が実際に利用されるためには,... [more] IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
pp.231-238
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2014-12-19
16:05
静岡 静岡大学 Security Evaluation of CSSAL Countermeasure against Side-Channel Attacks Using Frequency Spectrum Analysis
Cancio MonteiroYasuhiro TakahashiToshikazu SekineGifu Univ.EMCJ2014-82
暗号処理デバイスからの情報漏洩は,暗号データを処理する際に生じる電力/電磁界放射に相関性がある.したがって,演算時に電力... [more] EMCJ2014-82
pp.75-80
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
10:40
北海道 サン・リフレ函館 Cryptanalysis of a matrix variant of NTRU
Takanori YasudaISIT)・Yuya YamaguchiKyushu Univ.)・Xavier DahanKouichi SakuraiISITISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
1996年の導入以来、NTRUは次世代暗号の一候補と見られている。既に
NTRUで使用する多項式環を他の環に置き換える... [more]
ISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
pp.239-246
ICSS 2013-03-25
11:10
神奈川 横浜国立大学 ペアリング演算フレームワークの設計と実装
伴 拓也名工大)・毛利公美岐阜大)・白石善明名工大ICSS2012-59
検索可能暗号,秘匿計算などを実現できるペアリング暗号が注目されている.ペアリング暗号アプリケーションの開発者は,ペアリン... [more] ICSS2012-59
pp.13-18
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
15:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス Graphics Processing Unitを用いたGF(2^16)上の効率的な計算手法の検討
田中哲士九大/九州先端科学技研)・安田貴徳九州先端科学技研)・櫻井幸一九大/九州先端科学技研IT2012-84 ISEC2012-102 WBS2012-70
多変数多項式暗号では,暗号化の処理の一部に有限体上の連立多次多変数多項式の評価を利用する.群位数の大きな体を用いた連立多... [more] IT2012-84 ISEC2012-102 WBS2012-70
pp.143-147
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
09:25
大阪 大阪電気通信大学 クロック間衝突を用いた楕円曲線暗号実装に対する故障感度解析
阪本 光李 陽太田和夫崎山一男電通大ISEC2011-49 LOIS2011-43
本稿では,クロック間衝突(Clockwise Collision)を用いた新たなフォールト解析攻撃手法を提案する. 一般... [more] ISEC2011-49 LOIS2011-43
pp.101-108
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-03
15:40
高知 高知市文化プラザ サイドチャネル攻撃対策手法の評価環境の構築
片下敏宏産総研)・○堀 洋平中大)・佐藤 証産総研RECONF2009-46
安全性が理論的に検証された暗号アルゴリズムであっても,実装の不備を突く物理的な攻撃によって秘密情報が漏洩する危険性がある... [more] RECONF2009-46
pp.31-36
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-13
10:30
岐阜 岐阜大学 Web暗号
小田 哲諸橋玄武NTTISEC2009-62 LOIS2009-51
Webの世界における情報セキュリティとは,SSL/PKIに代表される通信経路のセキュリティが代表的である.しかし,Web... [more] ISEC2009-62 LOIS2009-51
pp.75-80
RECONF 2008-05-22
14:15
福島 会津大学 FPGAにおける標数5の楕円曲線演算の高位合成を用いた実装
文 栄光東大)・土屋英之柴田裕一郎原澤隆一小栗 清長崎大RECONF2008-4
近年,楕円曲線上の写像であるTate pairingの性質に着目した暗号プロトコルが多
数提案されており,三者間鍵配送... [more]
RECONF2008-4
pp.19-24
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-28
10:45
東京 電気通信大学 モバイル環境における安全なデータ共有手法の考案
松中隆志蕨野貴之岸 洋司KDDI研IT2007-33 ISEC2007-130 WBS2007-64
本稿では,モバイル環境においてデータを安全にグループ間で共有する手法を提案する.携帯端末内のデータは当該端末の盗難・紛失... [more] IT2007-33 ISEC2007-130 WBS2007-64
pp.9-14
IT, ISEC, WBS
(共催)
2007-03-16
13:25
群馬 群馬大学(桐生キャンパス) 共通鍵ブロック暗号HyRAL16の線形攻撃耐性評価
五十嵐保隆金子敏信福林直人東京理科大
HyRAL16は2006年に?ローレルインテリジェントシステムズの平田によって提案された共通鍵ブロック暗号である。データ... [more] IT2006-102 ISEC2006-157 WBS2006-99
pp.99-103
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
09:30
岡山 岡山大学 Optimal Normal Basis を経由する同型な拡大体間の基底変換行列の構成法
難波 諒野上保之森川良孝岡山大
楕円曲線暗号やXTR暗号の定義体として,高速実装に適した拡大体が提案されている.これら拡大体はある特定の既約多項式や基底... [more] ISEC2006-9 SITE2006-6
pp.1-6
SS 2005-12-19
15:15
高知 高知女子大 攻撃タスクを考慮した難読化による暗号プログラムの保護
山内寛己神崎雄一郎門田暁人中村匡秀松本健一奈良先端大
本稿では,暗号プログラムに対する攻撃タスクを整理し,攻撃タスクからプログラムを保護するための難読化適用手法の検討を行う.... [more] SS2005-59
pp.25-30
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
17:00
岩手 岩手県立大学 マルチタスクOSメモリ保護方式の実装と評価 ~ 少資源プラットフォーム向けCMSおよびデータ改竄検出手法 ~
稲村 雄江頭 徹竹下 敦NTTドコモ
筆者らは,マルチタスクOS においてアドレス空間に置かれたデ-タを保護するための手法として暗号化メモリシステム(Cryp... [more] ISEC2005-40 SITE2005-38
pp.229-234
SS 2004-08-02
16:15
北海道 はこだて未来大学 状態マシンモデルに基づいたセキュリティプロトコルの仕様化
板橋吾一東北大/サイエンティア)・高橋 薫加藤 靖仙台電波高専)・菅沼拓夫白鳥則郎東北大
セキュリティプロトコルの形式的検証を実現するためにspi計算などの仕様化手法が提案されている. 本研究ではspi計算より... [more] SS2004-12
pp.37-39
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