お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 86件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2017-04-20
13:30
富山 富山商工会議所 コンテキストをつなぐネットワーキング(その2)
加藤正文関屋元義森田純恵山田亜紀子河合正昭村上 亮富士通研NS2017-1
状況の変化や入力された情報(ヒューマンコンテキスト)に対し、人が反応・行動を決定するプロセスを、その人の思考・行動原理な... [more] NS2017-1
pp.1-6
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]複数人対話のためのRNN言語モデルにおける発話終端と話者情報の利用法
芦川博人俵 直弘早大)・小川厚徳岩田具治NTT)・小川哲司小林哲則早大EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
複数人による対話において発話される単語の予測性能向上を目的として,複数人対話特有の現象として頻出する発話終端や話者交替に... [more] EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
pp.287-290
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]DNN音声合成における差分特徴量のモデル化を利用したF0制御
山田修平能勢 隆伊藤彰則東北大SP2016-55
我々は,ユーザが自然かつ直観的に合成音声を変更できる枠組みの``テーラーメイド音声合成''の実現に向けた研究を行っている... [more] SP2016-55
pp.37-42
TL 2016-12-17
16:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [招待講演]容認度評定の心理学的に妥当なモデルを求めて ~ 「文脈効果」の実態をより正確に理解する ~
黒田 航杏林大TL2016-55
 [more] TL2016-55
pp.95-100
TL 2016-07-24
13:45
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス Computational modeling of hierarchical morphological structures
Yohei OsekiAlec MarantzNYUTL2016-24
Chomsky (1956, 1957) famously showed that sentences are orga... [more] TL2016-24
pp.65-69
KBSE 2016-03-04
17:30
大分 由布市湯布院公民館 組込みソフトウェア開発のためのコンテキスト指向モデリング言語のための考察
谷川郁太九大)・小倉信彦東京都市大)・菅谷みどり芝浦工大)・渡辺晴美東海大)・久住憲嗣福田 晃九大KBSE2015-69
本稿では,環境適応型組込みシステム開発に適したコンテキスト指向モデリング言語の提案を行う.コンテキスト指向技術は,システ... [more] KBSE2015-69
pp.119-124
KBSE 2016-03-04
18:00
大分 由布市湯布院公民館 コンテキスト指向プログラミングのためのレイヤ相互作用図の考察
森谷大輔小川英理上條弘貴渡辺晴美東海大KBSE2015-70
本稿では,コンテキスト指向ソフトウェア開発に基づくモデルとして,レイヤ相互作用図を提案する.コンテキスト指向プログラミン... [more] KBSE2015-70
pp.125-130
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
14:45
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ モバイル環境におけるネットワークグラフ型のコンテキストモデルによる行動予測
河合直人新熊亮一京大)・山口和泰KDLMoNA2015-49
人の行動は,場所や,時間帯・曜日,同行者などのコンテキストに大きく左右される.そのため,コンテキストに応じた人の行動予測... [more] MoNA2015-49
pp.51-54
SP 2015-10-15
16:45
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 HMM音声合成におけるモデル学習の高速化の検討
山田修平能勢 隆伊藤彰則東北大SP2015-64
HMM音声合成におけるモデル学習の高速化を目的とし,不特定話者モノフォンモデルや不特定話者決定木を用いることを提案する.... [more] SP2015-64
pp.27-32
SP 2015-08-21
15:50
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス 統計的音声合成におけるエントロピーに基づく大規模学習文セット構築の評価
能勢 隆東北大)・荒生侑介大日本印刷)・小林隆夫東工大)・杉浦孔明志賀芳則NICTSP2015-57
本稿では統計的音声合成において我々がこれまでに提案したエントロピーに基づく学習用文セットの構築法の評価を行った結果を報告... [more] SP2015-57
pp.39-44
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 融合ゴール指向要求分析法におけるメトリクスを用いたAs-Isモデルの問題点発見手法
伊藤翔一朗林 晋平佐伯元司東工大SS2015-31 KBSE2015-24
ゴール指向要求分析法は要求の構造理解や分解に有用であるが,システム実行時の振る舞いに関する要求を把握しづらい.プロブレム... [more] SS2015-31 KBSE2015-24
pp.155-160
SWIM 2015-05-23
15:00
東京 機械振興会館 文脈自由文法による一般化サービスプロセス
丸山文宏富士通研SWIM2015-4
サービスのプロセスを一般化し,以下の特徴を持つ「一般化サービスプロセス」を定義する.(a) 顧客側のプロセスと提供者側の... [more] SWIM2015-4
pp.17-22
AI 2014-11-27
13:00
福岡 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館 脳神経科学的諸事実に基づくコンテキスト依存的意味理解モデル ~ アナログ.ディジタル素子を処理部(ニューロン)とし、処理部間通信路内に記憶部(シナプス)を持つ連想記憶機構の構築と応用 ~
清野躬行清野情報システムAI2014-16
大脳新皮質連合野の記憶系をモデル化するため、何を、何処で、幾つ、そして、どの様に、脳内で学習.記憶するかを明確にします。... [more] AI2014-16
pp.1-6
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]音声F0パターン生成過程の確率モデルによるテキストからの韻律生成
門脇健人石原達馬北条伸克東大)・亀岡弘和東大/NTTSP2014-28
本研究では,テキスト音声合成を目的としてテキストからF0パターンを生成する問題を扱う.テキスト音声合成において隠れマルコ... [more] SP2014-28
pp.309-314
NS, IN
(併催)
2014-03-06
11:20
宮崎 宮崎シーガイア コンテクストアウェアサービスのサービス制御方式実現のためのモデル化
西畑拓晃工学院大)・東 正造下村道夫NTT)・水野 修工学院大NS2013-199
コンテクストアウェアサービスには,コンテクストの登録・参照には複雑な操作が必要な問題,プライバシーの問題等様々な問題が存... [more] NS2013-199
pp.133-136
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-13
16:10
福岡 福岡大学 [ポスター講演]コンテクストに基づくChannel特徴を用いた歩行者検出
高柳陽平榎並直子有木康雄神戸大PRMU2013-144 CNR2013-52
本稿では,歩行者と背景とのコンテクストモデルに基づく識別器学習による歩行者検出手法を提案する.
既存の歩行者検出手法で... [more]
PRMU2013-144 CNR2013-52
pp.103-104
KBSE 2014-01-28
13:40
東京 機械振興会館 コンテキスト・コンピューティングの構想 ~ 情報の共有と個人化の方法論として ~
牧野友紀日本ユニシス)・道村唯夫富士ゼロックス)・飯沢篤志リコーITソリューションズ)・小林 茂先端IT活用推進コンソーシアム)・和泉憲明産総研KBSE2013-76
コンテキスト・コンピューティングのコンセプトモデルを研究部会の活動成果として報告する.ここでは,検索エンジンを代表とする... [more] KBSE2013-76
pp.65-70
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
17:05
東京 筑波大学文京キャンパス HMM音声合成技術の歌唱スタイル生成Job Pluginへの応用
橘 誠才野慶二郎久湊裕司ヤマハSP2013-94
HMM音声合成は統計的な韻律のモデル化により,話者性やスタイルを柔軟に多様化することができる.本稿では,その表現力を波形... [more] SP2013-94
pp.123-128
TL 2013-10-19
15:00
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 動的文脈ネットワークモデルを用いた語の多義性解消とその改良
岡本 潤嘉悦大)・石崎 俊慶大TL2013-44
コンピュータが入力された文を理解するとき,語に関する常識や話題に関する背景知識が必要になる.本研究では人間の持つ基本的な... [more] TL2013-44
pp.19-24
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
11:40
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) セキュリティモデルのための文脈の表現とその利用
飯島 正慶大SS2013-27 KBSE2013-27
本報告は,文脈を意識したアクセス制御モデルのための文脈表現として,オブジェクト指向ペトリネットを利用することを提案するも... [more] SS2013-27 KBSE2013-27
pp.85-90
 86件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会