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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2022-06-10
11:40
福岡 九州工業大学(若松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レザバー計算による組込み指向型音声分類システム
田中悠一朗内野壱星九工大)・大栗一敦ソニー)・田向 権九工大SIS2022-9
近年,音声分類の分野においてディープニューラルネットワーク(DNN)ベースの手法が画期的な成果を上げているが,DNNベー... [more] SIS2022-9
pp.41-44
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:00
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 残差波形の相対位相情報の話者認識への有効性の検討
中川聖一山本滉己山本一公中部大EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
我々は、話者認識のために位相情報に着目し、特徴パラメータとして相対位相を提案し、その有効性を示してきた。相対位相は音源波... [more] EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
pp.185-190
SP 2019-01-27
11:05
石川 ハルモニー金沢 GMM適応速度と到達精度に基づく音声対話システムフロントエンドのための話者認識性能の評価法
高見純子川端 豪関西学院大SP2018-59
音声対話システムにおいて,ユーザが誰か判定し適切な行動をとることが,ユーザのシステムへの親近感を高めるために有効である.... [more] SP2018-59
pp.35-40
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2017-07-28
11:15
宮城 秋保リゾート ホテルクレセント 対面式の窓口会話に対する話者の出現パターンに着目したダイアライゼーション
渡部瑞季NTTドコモ)・安藤厚志神山歩相名小橋川 哲青野裕司NTT)・大庭隆伸礒田佳徳NTTドコモSP2017-19
本研究では,携帯電話の販売店など,話者が対面する窓口会話における話者ダイアライゼーションに取り組んだ. 窓口会話の話者ダ... [more] SP2017-19
pp.21-26
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]DNN特徴量抽出器とテンプレートマッチングによるハードウェア音声センサーの検討
劉 溢銭 博宇王 健篠崎隆宏東工大EA2016-135 SIP2016-190 SP2016-130
環境中にユビキタスに配置された音声センサーにより高精度なキーワード検出や話者認識、環境音認識などが可能になれば、単独での... [more] EA2016-135 SIP2016-190 SP2016-130
pp.297-300
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:20
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 1次元畳みこみニューラルネットワークによる特徴抽出を用いた話者認識
園田祥平笠原勇布井上真郷早大SP2016-52
話者認識法の多くは, メル周波数ケプストラム係数, i-vectorといった声の特徴量を利用している. これらの特徴量は... [more] SP2016-52
pp.17-21
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ i-vectorによるランキングを用いた短い発話における話者照合の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研SP2016-53
一般的に,話者認識の性能は発話長が短いときに劣化する.しかしながら音声による機器操作などで話者認識機能を実用化する場合,... [more] SP2016-53
pp.23-26
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]雑音に頑強な話者認識のための基本周波数を用いた深層ニューラルネットワーク
鈴木良啓杉浦陽介島村徹也埼玉大SP2016-58
本稿では深層ニューラルネットワークを用いた話者認識において,学習を簡易化することを目的に,新たなニューラルネットワーク構... [more] SP2016-58
pp.53-56
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
10:25
愛知 名古屋工業大学 制約付きThree-Way Restricted Boltzmann Machineを用いた音響・音韻・話者情報の同時モデリング
中鹿 亘電通大)・滝口哲也神戸大SP2015-71
本研究では,音響特徴量・音韻特徴量・話者特徴量の3つを変数とするThree-Way Restricted Boltzma... [more] SP2015-71
pp.7-12
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:50
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 i-vectorによる短い発話の話者識別の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
年,音声認識技術の発展により音声操作に対応したテレビやスマートフォンの機能が増加している.こうした音声認識技術の普及と共... [more] PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
pp.65-70
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
13:30
神奈川 東工大(すずかけ台) 講演音声における発話形式の違いを考慮した話者認識手法の検討
中辻康太同志社大)・西田昌史名大)・山本誠一同志社大SP2014-123
話者認識技術は,討論音声などの多人数会話の音声データに対して,議事録の自動作成や話者毎の発話検索のために必要とされている... [more] SP2014-123
pp.141-146
ITE-ME, ITE-IST
(共催)
BioX
(連催) [詳細]
2014-06-16
15:45
石川 金沢大学 角間キャンパス 登録話者音声に基づく話者照合手法の検討
夏見拓明川﨑 学田中康貴綜合警備保障BioX2014-6
生体認証技術の警備分野への応用研究の1つとして,音声から個人を特定する話者認識の研究に取り組んでいる.一般的な話者認識は... [more] BioX2014-6
pp.31-35
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]擬似的にピッチ同期した位相情報を用いた話者認識の頑健性評価
川上雄太王 龍標長岡技科大)・甲斐充彦静岡大)・中川聖一豊橋技科大SP2014-11
話者認識において、音声の位相情報が有効であることがわかっているが、一般的な特徴量であるMFCCは位相情報を無視している。... [more] SP2014-11
pp.123-126
SP 2014-01-23
16:00
愛知 名城大学 変分ベイズ法による特徴量生成を用いた対数線形モデルに基づく話者認識
柘植彬史橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大SP2013-98
近年,話者認識などの識別問題において,識別モデルに基づく手法が数多く提案されている.識別モデルは,統一された枠組みで様々... [more] SP2013-98
pp.13-18
SP 2013-03-01
16:00
愛知 大同大学 話者認識技術の現状と課題
網野加苗科警研)・石原俊一オーストラリア国大)・小川哲司早大)・長内 隆科警研)・黒岩眞吾千葉大)・越仲孝文NEC)・篠田浩一東工大)・柘植 覚大同大)・西田昌史同志社大)・松井知子統計数理研)・王 龍標長岡技科大SP2012-131
話者認識は,音声からその発話者を認識する技術であり,30年以上の歴史がある.近年のセキュリティ意識の高まりとともに,その... [more] SP2012-131
pp.63-70
SP 2013-01-30
15:45
京都 同志社大学 音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
石川勇樹西田昌史同志社大)・藤本雅清NTT)・山本誠一同志社大SP2012-102
従来,話者認識における特徴量として口腔内の声道特性を近似した特徴量であるMFCCが広く用いられてきたが,声道特性以外の特... [more] SP2012-102
pp.25-30
WIT, SP
(共催)
2011-10-06
13:30
東京 TFTビル研修室 位相スペクトルを用いた話者認識における一考察
上田 篤神奈川県警)・水井 潔関東学院大SP2011-55 WIT2011-37
本稿では近年増加している防犯カメラ等の雑音が多く圧縮によって高周波帯域が欠落している音声での話者識別に,位相スペクトルを... [more] SP2011-55 WIT2011-37
pp.19-24
SP 2011-07-21
15:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 クラスタリングに基づくGMM学習法による話者モデルの構築
御船正樹鈴木基之任 福継北 研二徳島大SP2011-42
話者識別において話者モデルとしてガウス混合分布(GMM)が広く用いられている.
これはGMMが複雑な話者の特徴を確率分... [more]
SP2011-42
pp.7-10
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
09:50
東京 玉川大学 マルチステップニューラルネットワークを用いた声紋認証システムの構築
大西俊輔長谷川 弘木下健太郎岸田 悟鳥取大NC2010-186
本研究では,BP(Back-Propagation)アルゴリズムによる3階層ニューラルネットワークを用いて声紋認証システ... [more] NC2010-186
pp.349-353
EA 2008-10-23
16:00
富山 富山県立大学 聴覚末梢系モデルから得られるExcitation Patternを用いた部分空間射影による母音話者認識
遠藤 太岩城 護新潟大EA2008-73
聴覚末梢系モデルから得られるExcitation Pattern(EP)によって聴神経内に伝わるスペクトル情報を推定でき... [more] EA2008-73
pp.49-54
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