研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 17:00 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
variance gamma事前分布とt-事前分布を用いたスパースBayes線形回帰モデルにおける推定性能のスケールパラメーター依存性の比較 ○村山一明(電通大) IT2023-135 ISEC2023-134 WBS2023-123 RCC2023-117 |
Bayes 線形回帰モデルの回帰係数をスパース推定する際, variance gamma 分布と t-分布を事前分布とし... [more] |
IT2023-135 ISEC2023-134 WBS2023-123 RCC2023-117 pp.374-379 |
QIT (第二種研究会) |
2023-12-19 10:45 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
連続量による量子アニーリングを用いた線形回帰 ○高良明日香(中大)・井元隆史・浦 優輝(産総研)・松崎雄一郎(中大) |
線形回帰は既知のデータ値を利用して、未知のデータを予測する教師あり学習の一つであり、データ分析
手法の一種である。近年... [more] |
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QIT (第二種研究会) |
2023-12-17 17:30 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]線形回帰における量子通信計算量の削減 ○松下紗也輝(名大) |
Quantum Coordinator Modelとは,複数のパーティーと単一のレフェリーとの間でのみ双方向通信が可能な... [more] |
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SDM |
2023-11-10 14:00 |
東京 |
機械振興会館 5階 5S-2 会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高精度デバイスモデリング手法の検討 ~ ニューラルネットワークと線形回帰の比較 ~ ○中田賢吾・森 貴之・井田次郎(金沢工大) SDM2023-71 |
ニューラルネットワーク(NN)を用いたデバイスモデルは推論速度が速いと言う強みがある一方で, モデリングが難しいと言う問... [more] |
SDM2023-71 pp.36-40 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 15:20 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
t-分布を用いたスパースBayes線形回帰モデルに関する推定性能 ○村山一明(電通大) IT2022-105 ISEC2022-84 WBS2022-102 RCC2022-102 |
Bayes 線形回帰モデルの回帰係数をスパース推定する際, t-分布を事前分布として装備する手法がある. この手法の推定... [more] |
IT2022-105 ISEC2022-84 WBS2022-102 RCC2022-102 pp.236-241 |
EE |
2023-01-19 15:15 |
福岡 |
九州工業大学(戸畑キャンパス 附属図書館AVホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
状態空間モデルの線形回帰によるDC-DCコンバータの回路素子パラメータ推定 ○矢野生馬・丸田英徳(長崎大) EE2022-38 |
本稿では,状態空間モデルの線形回帰によるDC-DCコンバータの回路素子パラメータ推定法の検討を行う。提案手法では,状態空... [more] |
EE2022-38 pp.67-71 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仮想エージェントとの認知行動療法中の心理的ストレスの推定に向けたマルチモーダル特徴量の影響の調査 ○設樂一碩・田中宏季(奈良先端大)・足立浩祥・金山大祐・阪上由香子・工藤 喬(阪大)・中村 哲(奈良先端大) |
認知行動療法(CBT)は、精神疾患の治療や日常のメンタルヘルスケアとして確立された手法である。対面での自動対話が可能なイ... [more] |
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R |
2022-10-07 15:50 |
福岡 |
久留米大学 福岡サテライト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ヴァインコピュラで事前分布をモデリングしたベイズリッジ推定量 道前洋史(北里大)・○江村剛志(久留米大) R2022-38 |
リッジ回帰は, 多重共線性問題を緩和し, 回帰係数を安定的に推定する手法である. リッジ推定量は, 回帰係数の事前分布に... [more] |
R2022-38 pp.37-42 |
IT |
2022-07-22 13:50 |
岡山 |
岡山理科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
区間ごとに回帰係数の異なる回帰モデルにおけるベイズ決定理論による効率的最適アルゴリズムの研究 ○行谷 昇・島田航志・松嶋敏泰(早大) IT2022-25 |
本研究では,説明変数の区間ごとに回帰係数が変化する区分線形回帰モデルにおける,ベイズ決定理論に基づいたベイズ最適な予測の... [more] |
IT2022-25 pp.51-55 |
IT |
2022-07-22 14:15 |
岡山 |
岡山理科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチレベルデータに対する線形回帰多段係数モデルとベイズ決定理論による最適予測に関する研究 ○堀之内康平・一條尚希・石渡泰祐・松嶋敏泰(早大) IT2022-26 |
従来,データが複数の集団からサンプルされると仮定したとき,マルチレベルモデル(線形混合モデル,階層線形モデル)と呼ばれる... [more] |
IT2022-26 pp.56-60 |
CAS, SIP, VLD, MSS (共催) |
2022-06-17 14:55 |
青森 |
八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
男子プロテニスのサービス着地点およびランキングポイントに基づく予測得点確率モデルの構築 清水郁也・○小中英嗣(名城大) CAS2022-16 VLD2022-16 SIP2022-47 MSS2022-16 |
硬式テニスにおいてサービスは唯一相手に左右されずに打つことが可能であり,勝敗に影響を与える最も重要なショットの1つである... [more] |
CAS2022-16 VLD2022-16 SIP2022-47 MSS2022-16 pp.84-89 |
SS, MSS (共催) |
2022-01-11 17:55 |
長崎 |
長崎県建設総合会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
B.LEAGUE におけるバスケットボールのリアルタイム勝利確率モデルの構築 ○杉江幸治・小中英嗣(名城大) MSS2021-45 SS2021-32 |
昨今,スポーツや将棋などで対戦の各局面における対勢判断や予測勝率算出のための数理モデルの構築が盛んである.
日本国内で... [more] |
MSS2021-45 SS2021-32 pp.78-82 |
IT |
2021-07-09 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
潜在クラスタを仮定することで個人差を考慮した施策の有無による反応変数の差に関するベイズ最適な予測とその近似アルゴリズム ○石渡泰祐(早大)・齋藤翔太(群馬大)・松嶋敏泰(早大) IT2021-23 |
観察研究において,「施策を対象に一度しか施すことができない」「施策対象の特性を制御することができない」と言った問題点が挙... [more] |
IT2021-23 pp.45-50 |
EMM |
2021-03-05 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
線形回帰を用いた暗号化画像に対するMSB予測型可逆情報埋込み法 ○山村昂太朗・平澤凌一・今泉祥子(千葉大)・貴家仁志(都立大) EMM2020-75 |
本稿では,暗号化画像に対するMSB予測型可逆情報埋込み法について,MSB予測に線形回帰を用いることで埋込み容量を向上させ... [more] |
EMM2020-75 pp.46-51 |
IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2021-02-19 16:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別講演]検査データを用いた地下鉄トンネル打音点検業務の効率化 ○小山元希・湧田雄基・阿部真育(北大)・石川幸宏・榎谷祐輝・田中大介・山口秀明(東京メトロ) |
地下鉄の安全な運行のために,東京地下鉄では省令で定められた検査の他に,独自の打音点検を実施している.本研究では,特に,上... [more] |
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SeMI |
2021-01-21 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]主成分分析を用いたバックスキャッタ信号位相角の高精度な推定 ~ シミュレーションと実験実証 ~ ○岩崎友哉・三次 仁(慶大) SeMI2020-56 |
バックスキャッタ信号の復調や位置推定に用いるキャリア位相角推定では,これまで線形回帰をベースとした推定量が用いられてきた... [more] |
SeMI2020-56 pp.75-83 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2020-12-15 - 2020-12-17 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチモーダル情報を用いたソーシャルスキルの客観的推定 ○佐賀健志・田中宏季(奈良先端大)・岩坂英巳(奈良県立医科大)・中村 哲(奈良先端大) |
ソーシャルスキルトレーニングは、日常のコミュニケーション中に適切なソーシャルスキルを習得するために使われる効果的な方法で... [more] |
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SDM |
2020-11-20 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]ゲート電圧波形の機械学習を用いたパワーデバイスの劣化推定 山崎大夢・宮崎耕太郎・羅 揚・イスラム マーフズル・畑 勝裕・桜井貴康・○高宮 真(東大) SDM2020-29 |
ゲート電圧波形から機械学習を用いてSiC MOSFETのボンディングワイヤ剥がれを検出する手法を提案した。本稿では、従来... [more] |
SDM2020-29 pp.32-35 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-03 09:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
[ポスター講演]回帰誤差を用いた残響時間推定方法の検討 ○飯山陽平・金田 豊(東京電機大) EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94 |
残響時間は,室のインパルス応答から残響曲線を求め,その勾配を直線回帰して算出する.
このとき,対象となるすべての帯域の... [more] |
EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94 pp.255-260 |
IT |
2019-07-25 14:25 |
東京 |
NATULUCK飯田橋東口 駅前店 |
クラスター説明変数と回帰説明変数により表現された線形回帰モデルにおけるベイズ最適な予測の近似手法 ○村山春香・齋藤翔太・中原悠太・松嶋敏泰(早大) IT2019-16 |
本研究では,説明変数と目的変数の組からなるデータが与えられたとき,一部の連続説明変数によってデータを複数のクラスターに分... [more] |
IT2019-16 pp.5-10 |