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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
15:50
東京 玉川大学 発火ニューロンモデルから組むニューラルマス要素モデル
梅原広明NICT)・寺前順之介阪大)・成瀬 康NICTMBE2014-161 NC2014-112
 [more] MBE2014-161 NC2014-112
pp.249-252
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
11:00
東京 玉川大学 短期シナプス可塑性をもつネットワークモデルにおける同時記憶容量
田仲顕至東大)・五十嵐康彦東大/学振)・岡田真人東大/理研NC2013-105
前頭葉のニューロンは,外部情報を一時的に保持するワーキングメモリーの機能を持つことが電気生理実験において報告されており,... [more] NC2013-105
pp.97-102
NLP, CAS
(共催)
2012-09-20
14:55
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 3つのスパイキングニューロンによるパルス結合系の基本ダイナミクス
柴田 翔松岡祐介米子高専CAS2012-35 NLP2012-61
本稿では3つのスパイキングニューロンの結合系について提案をする。ニューロンの状態は積分-発火のダイナミクスをくり返しスパ... [more] CAS2012-35 NLP2012-61
pp.31-36
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-23
13:00
沖縄 琉球大学 50周年記念館 神経細胞および神経細胞集団の発火時系列に対する情報量解析
竹川高志理研)・礒村宜和玉川大)・深井朋樹理研NC2011-1
観測される事象と神経回路の反応に対する解析として,発火率などを発火が表現する信号と仮定し,その信号と観測事象を対応させる... [more] NC2011-1
pp.1-2
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
14:35
東京 玉川大学 事後分布の局所変分近似における分布間の情報量について
渡辺一帆奈良先端大)・岡田真人東大)・池田和司奈良先端大NC2009-138
局所変分法はベイズ学習において事後分布を
近似する一つの手法として広く用いられている.
本研究では,局所変分法により... [more]
NC2009-138
pp.297-302
NC 2009-01-20
14:40
北海道 北海道大学 どのモデルが発火率のダイナミクス,滑らかさを適切に記述するか?
瀧山 健東大)・片平健太郎岡田真人東大/理研NC2008-98
確率伝播法を用いて発火率の推定,周辺尤度の計算を同時に行うアルゴリズムを構築する.我々のアルゴ
リズムは周辺尤度を最大... [more]
NC2008-98
pp.89-94
NC 2008-11-08
14:40
佐賀 佐賀大学 パルス形ハードウェアカオスニューロンモデルを用いたNNの波形伝達特性
齊藤 健関根好文日大NC2008-70
数理モデルによるパルス形のニューロンモデルを用いて,NN(Neural Network)の局所情報処理に関する様々なコー... [more] NC2008-70
pp.67-72
NC 2008-10-24
13:00
宮城 東北大学 相互情報量を用いた聴皮質の情報表現の解析
横田 亮古瀬秀和東大)・合原一幸東大/JST)・神崎亮平高橋宏知東大NC2008-53
ラットの聴覚野をモデルとして,発火率コーディングと時間コーディングの2つの視点から,神経細胞の情報コードの方式と空間的な... [more] NC2008-53
pp.89-94
NC 2008-01-15
16:50
北海道 北海道大学(100年記念会館) 転送行列法を用いた発火率推定
田中浩之東大)・三浦佳二Harvard Univ./理研)・渡辺一帆東大)・岡田真人東大/理研NC2007-96
神経細胞が発するスパイクは時間的に不規則であり,ある種の確率過程として捉える事が出来る.
この時,スパイクの時系列デー... [more]
NC2007-96
pp.55-60
NC 2007-03-16
15:30
東京 玉川大学 瞬時発火率に着目した非同期パルス形ハードウェアNNの波形情報伝達特性
齊藤 健入江 仁関根好文日大
我々は,ハードウェアモデルを用いてNNを伝搬するパルス列の波形情報伝達について研究を行っている.本論文では,パルス形ハー... [more] NC2006-213
pp.149-154
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