お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 64件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2012-12-14
10:40
東京 国立情報学研究所 対数スペクトル事前分布を用いたMAPスペクトル推定に基づく劣決定音源分離
岩田康明名大)・中谷智広藤本雅清吉岡拓也NTT)・齋藤洋典名大EA2012-114
音声信号を非定常ガウス過程でモデル化し,最尤法に基づきスペクトル推定を行うアプローチは,多くの音声強調手法で用いられてい... [more] EA2012-114
pp.29-34
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 二次形式の大域的最適化によるクラスタリング
広瀬俊亮SAS Institute JapanIBISML2012-41
本稿では、パラメータの推定も含めて大域的な最適解を得ることが出来るクラスタリング手法を提案する。
クラスタリングを実行... [more]
IBISML2012-41
pp.53-58
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 事後確率最大化推定に基づく圧縮センシングのデータ復元アルゴリズム
竹田晃人樺島祥介東工大IBISML2012-76
圧縮センシングにおける疎データ復元問題を解く際の効率的な解法を導出する手続きに付いて考察する. 良く知られた解法である線... [more] IBISML2012-76
pp.297-302
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
CQ 2012-07-13
09:20
愛媛 愛媛大学 転送遅延を考慮したWMN上のアクセスポイント削減手法
松本拓也亀井清華藤田 聡広島大CQ2012-29
近年、無線メッシュネットワーク(WMN)が高い注目を集めている。WMNでは故障に対する耐性向上のためにアクセスポイント(... [more] CQ2012-29
pp.71-76
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
14:10
東京 玉川大学 ROC曲線を局所的に改善するパーセプトロンの学習則
桑原昭之筑波大NC2011-189
単層パーセプトロンは線形分離不可能な多量の学習サンプルが与えられた場合,全てに正解することはできない.そのような状況で識... [more] NC2011-189
pp.399-404
CAS 2012-01-19
09:50
福岡 九州大学 2-Switch近傍において最大クラスター係数をもつグラフについて
深海竜也高橋規一九大CAS2011-87
単純無向連結グラフが与えられたときに,それと等しい次数列をもつグラフの中でクラスター係数を最大にするものを求める問題を考... [more] CAS2011-87
pp.13-18
DE 2011-12-16
16:25
京都 京都産業大学 社会ネットワークの時間変化を考慮した情報拡散モデルの検討
大野将樹電通大DE2011-48
社会ネットワーク上で影響力の高いノード群を発見する影響度最大化問題について検討する.影響度最大化問題の高性能な近似解法と... [more] DE2011-48
pp.49-52
NS 2011-10-13
12:40
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]無線メッシュネットワークのスループット最大化のための動作AP選択アルゴリズムの改良
清水淳基舩曵信生中西 透渡邊 寛岡山大NS2011-86
無線メッシュネットワークWIMNET(Wireless Internet-access Mesh NETwork)は,複... [more] NS2011-86
pp.25-30
DE 2011-08-03
10:00
京都 立命館大学 (朱雀キャンパス) 研究履歴生成のための論文メタデータを用いたマージン最大化クラスタリング
グエン マン クーン橋本泰一横田治夫東工大DE2011-34
本研究の目的は,インターネットに公開された論文情報から研究者の研究履歴を自動的に生成することである.既存の研究では、関連... [more] DE2011-34
pp.41-46
IBISML 2011-03-28
16:50
大阪 阪大中之島センター 劣モジュラ性を用いた特徴集合列挙
河原吉伸阪大)・津田宏治産総研)・鷲尾 隆阪大)・武田朗子慶大)・湊 真一北大IBISML2010-113
特徴選択は,所与の特徴(パラメータや属性,関数などの集合)の中から問題解決に有効なその一部を取り出すタスクであり,機械学... [more] IBISML2010-113
pp.63-68
NS, ICM, CQ
(併催)
2010-11-18
12:45
京都 京都大学 桂キャンパス 妥協可能制約付きネットワーク帯域幅割り当て問題のための不動点最適化手法
飯塚秀明内田真人九工大CQ2010-48
本論文では、リンク容量制約と送信者にとって望ましい送信レートについての制
約が実行不可能になる帯域幅割り当て問題を扱い... [more]
CQ2010-48
pp.1-4
IBISML 2010-06-15
16:05
東京 東大武田ホール 命題論理に基づく確率モデルのための二部決定グラフと順序符号化を用いた効率的なEMアルゴリズム
石畠正和亀谷由隆佐藤泰介東工大)・湊 真一北大IBISML2010-23
本論文では命題論理に基づく確率モデルに対するEM アルゴリズムを二分決定グラフと順序符号化を用いて効率的に実行する方法を... [more] IBISML2010-23
pp.155-165
NC 2010-01-19
13:30
北海道 北海道大学、百年記念会館 経験尤度を用いた統計量推定法とその性質
武田 学京大)・池田和司竹之内高志奈良先端大)・吉田悠来阪大NC2009-84
経験尤度法はノンパラメトリックな統計的推定手法の一つであり,仮説検定や信頼区間の構成などに広く応用されているが,推定問題... [more] NC2009-84
pp.77-81
NS, RCS
(併催)
2009-07-17
13:20
北海道 北海道大学 MU-MIMOダウンリンクにおける実数信号に対する最小距離最大化規範線形プリコーディング ~ 改良初期送信ウエイトを用いた ~
山田知之西森健太郎鷹取泰司溝口匡人NTTRCS2009-67
本報告では、MU-MIMOダウンリンクにおいて、既に発表済みの支配的干渉波の位相回転による最小距離最大化規範に基づく線形... [more] RCS2009-67
pp.83-88
EA, SIP, SP
(共催)
2009-05-29
10:00
兵庫 兵庫県立大学 尤度最大化に基づくエコー推定を用いた車室内マルチスピーカ音響エコーキャンセラの検討
古賀健太郎富士通テン/神戸大)・滝口哲也有木康雄神戸大EA2009-9 SIP2009-9 SP2009-14
本稿では,車室内での音声認識システムの認識率改善のために,マルチスピーカと単一マイクを前提とした音響エコーキャンセラを提... [more] EA2009-9 SIP2009-9 SP2009-14
pp.45-48
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
13:40
神奈川 YRP MU-MIMOダウンリンクにおける最小距離最大化規範線形プリコーディング ~ 干渉信号の位相回転による準最適化 ~
山田知之西森健太郎鷹取泰司溝口匡人NTTRCS2008-222
提案技術は、従来の線形プリコーディングの送信ウエイト(オリジナルウエイト)を修正して、信号点距離の点で準最適化することに... [more] RCS2008-222
pp.59-64
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
14:20
宮城 東北大学 日本語 ~ 日本語 ~
ラデスク ジョージェ シェルバン小川悟史Wenpeng Wei北形 元東北大)・武田敦志東北文化学園大)・白鳥則郎東北大IN2007-68
本稿では,効用最大化に基づくアクセス制御の概念と,交渉や協調による信頼のコミュニティを生成する手法を提案する.サイバース... [more] IN2007-68
pp.143-148
NC 2006-03-16
10:20
東京 玉川大学 フィードフォワードニューラルネットワークによるLarge Margin非線形識別機の実現可能性について
田村震一坂井 誠デンソー
フィードフォワードニューラルネットワークは任意の連続関数を実現可能であるが、学習データ以外のデータに対する性能(汎化性能... [more] NC2005-139
pp.85-89
 64件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会