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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE 2010-01-29
13:50
熊本 熊本大学 後方散乱光時間分解計測による散乱係数推定法の実験的検証
川島雅之浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2009-95
後方散乱光を用いた生体断層イメージングの高精度化をめざし,これまで1入射2出射系での波形演算による散乱係数推定法を考案し... [more] MBE2009-95
pp.97-102
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2009-11-27
10:15
福島 Jヴィレッジ ウィナーフィルタを用いた散乱光パワーの推定による分布型光ファイバひずみ計測の空間分解能向上
矢倉喬介成瀬 央三重大OFT2009-56
ウィナーフィルタを用いて,ブリルアン散乱現象に基づく分布型光ファイバひずみ計測の空間分解能を向上する方法を提案するととも... [more] OFT2009-56
pp.19-22
OCS 2009-07-29
14:50
静岡 ウェルシティ湯河原 デジタル信号処理による試験光を用いた多重散乱光干渉量測定法
相田一夫静岡大OCS2009-23
ファイバ自体を増幅媒体とする分布増幅伝送路では、二重レーリ散乱などに起因する多重散乱光干渉量(MPI)が雑音源として浮上... [more] OCS2009-23
pp.23-28
MBE 2009-01-23
16:30
佐賀 佐賀大学 実験用小動物を対象とした光断層イメージングのための基礎的検討
田中義範北間正崇有澤準二北海道工大)・高木一人加藤祐次清水孝一北大MBE2008-82
実験用小動物への適用を目指し,近軸散乱光を利用した断層イメージングにつき,基礎的検討を行った.光差分の原理によって近軸散... [more] MBE2008-82
pp.27-32
MBE 2008-01-25
13:20
福岡 九州大学 後方散乱光時間分解計測による散乱係数推定法の開発
金澤瑠維浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2007-86
生体のような拡散性散乱体に対し,後方散乱光の時間分解計測により散乱係数を推定する方法を考案した.モンテカルロシミュレーシ... [more] MBE2007-86
pp.29-32
MBE 2007-06-29
14:00
北海道 北海道大学 後方散乱光時間分解計測による生体断層イメージングの試み
浪田 健金澤瑠維加藤祐次清水孝一北大MBE2007-17
我々はこれまで,有用性の高い後方散乱光計測により深さ方向の吸収係数分布を推定する手法を提案してきた.この方法は,対象を少... [more] MBE2007-17
pp.9-12
MBE 2007-06-29
14:30
北海道 北海道大学 筋組織の光後方散乱特性を模擬したプラスチックファントムの開発と近赤外分光法への応用
木部龍太郭 凱俊工藤信樹山本克之北大MBE2007-18
われわれは,近赤外分光法(NIRS)の手法の一つである,空間分解法(spatially resolved spectro... [more] MBE2007-18
pp.13-16
LQE 2007-05-25
15:40
富山 金沢大学角間キャンパス ハイブリッド光センサーによる表面変位測定の自己校正
橋爪慎哉北計工業)・Ki Kou福井大)・○上月具挙広島国際大)・石川和彦福井大)・菅 博広島国際大)・桜井哲真上田正紘福井大LQE2007-13
表面形状を高解像度かつ高レンジで測定し得る光学的システムを開発した.システムは測定面からの反射光を用いたnm測定システム... [more] LQE2007-13
pp.59-64
LQE 2006-06-02
09:35
福井 福井大学 反射法と結像法の併用による表面凹凸のハイブリッド測定システム
上月具挙舒 芹福井大)・當間安厚北計工業)・菅 博広島国際大)・石川和彦福井高専)・桜井哲真上田正紘福井大
鏡面試料の表面うねりと粗面試料の表面粗さの両方を測定し得る光学的システムを開発した。システムは測定試料からの反射光を用い... [more] LQE2006-1
pp.1-6
OFT, OCS
(併催)
2005-08-26
11:45
秋田 秋田大学 量子暗号鍵配布における光回路の温度無依存化、伝送路無依存化技術 ~ 変調振幅一定制御及びバーストモードQKD ~
田中聡寛田島章雄前田和佳子高橋成五NEC
究極の暗号化通信として注目を集めている量子暗号通信の実用化に向けて、実使用環境に適用する為に克服すべき様々な課題が存在す... [more] OCS2005-41
pp.35-40
MBE 2005-03-30
09:00
東京 玉川大学 生体透視イメージングのための散乱光成分抑制の試み
高木一人加藤祐次清水孝一北大
実用的な生体光透視を実現するためには,透過光の中の散乱光成分を抑制する必要がある.これまで提案してきた散乱光成分抑制法を... [more] MBE2004-123
pp.1-4
MBE 2005-03-30
09:50
東京 玉川大学 後方散乱光の時間分解計測による散乱体断層イメージング ~ 実用化へ向けての基礎的検討 ~
浪田 健加藤祐次清水孝一北大
これまで開発してきた後方散乱光の時間分解計測による散乱体断層イメージング手法の実用化に向け,基礎的検討を行った.提案手法... [more] MBE2004-125
pp.9-12
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