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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2023-10-12
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]時間ゲート法に基づくOCDRの測定レンジの延伸
坂本真菜宮前知弥横浜国大)・野田康平東大)・李 ひよん芝浦工大)・水野洋輔横浜国大OFT2023-31
近年、急速に普及した光ファイバ通信ネットワークの健全性診断手法として光ファイバ上の接続不良箇所やその他の反射点の位置と反... [more] OFT2023-31
pp.63-66
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]反射点分布を用いたIRS配置点手法における測定点クラスタリングに関する検討
山岸直輝松田崇弘都立大)・菅沼碩文満井 勉アンリツ
ミリ波・テラヘルツといった高周波数帯の通信において基地局 (BS)のカバレッジを拡大するために,IRS (Intelli... [more]
AP 2023-08-31
10:30
東京 構造計画研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反射ビーム幅拡大に向けた反射板への鋸歯状回折格子の適用検討
関根秀一スタッフAP2023-66
Local 5GのSub6周波数帯のシステム向け反射板にビーム幅拡大を目的として鋸歯型回折格子を適用することを検討した.... [more] AP2023-66
pp.1-6
CQ, MIKA
(併催)
2023-09-01
09:00
福島 天神岬スポーツ公園 [依頼講演]屋外マルチパス環境における反射点分布推定に基づくIRS配置手法に関する検討
山岸直輝松田崇弘都立大)・菅沼碩文満井 勉アンリツCQ2023-33
ミリ波・テラヘルツといった高周波数帯の通信において基地局 (BS) のカバレッジを拡大するために,IRS (Intell... [more] CQ2023-33
pp.44-49
SIP 2023-08-07
13:30
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像反射除去のための飽和反射検出の検討
鈴木優奈吉田太一電通大SIP2023-48
反射除去とは,ガラスなどの透過物越しに撮影をしたときに画像内に生じる反射を取り除く技術であり,近年多くの手法が提案されて... [more] SIP2023-48
pp.13-18
MBE 2023-07-22
13:55
岡山 川崎医療福祉大学 片眼光刺激による瞳孔対光反射特徴量を用いた認知機能評価に関する一検討
中山 実東工大)・Nowak, WiolettaZarowska, Annaヴロツワフ工科大MBE2023-18
対光瞳孔反射(PLR)の波形特徴を用いて,波形より抽出した特徴量から認知症徴候の検出可能性を検討している.特に片眼に青赤... [more] MBE2023-18
pp.7-12
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-13
09:30
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
所望の励振振幅位相を実現する無損失ビーム形成回路を用いたリニアアレー設計
深沢 徹稲沢良夫三菱電機AP2023-41
アレーアンテナにおいて、所望のビーム形成を行うためには各アンテナ素子を所望の励振振幅位相で励振する必要がある。各アンテナ... [more] AP2023-41
pp.54-58
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-14
10:10
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スリット入り反射板付き広帯域スロットアレーアンテナの試作測定による特性評価
大野和輝日景 隆山本 学北大)・和井秀樹北 直樹NTTAP2023-56
広帯域スロットアレーアンテナを単指向性とするために反射板をアンテナ背面に配置した場合,アレーアンテナの地導体面と反射板か... [more] AP2023-56
pp.139-144
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
14:30
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音波反射に強い距離測定アルゴリズムに基づく水中音響測位
山田優生吉澤真吾北見工大)・齋藤 隆多摩川電子)・杉本英樹五洋建設SIS2023-8
LBL方式水中音響測位では複数の基準点を設置し,基準点から測定対象の距離を計測することで座標上の位置を特定する.距離測定... [more] SIS2023-8
pp.41-44
AP
(第二種研究会)
2023-06-01
10:00
長野 長野県 南牧村教育委員会・中央公民館 メタサーフェス反射板における水平と垂直方向の散乱パターンの可変制御に関する実験的検討
陸田裕子木村雄樹丸山 央萩原弘樹日本電業工作
電波を送受信する無線環境では,時間の経過や諸条件により通信エリアや不感地帯の位置や広さが変化する場合がある.無線エリアを... [more]
MW 2023-05-19
13:25
京都 ⽴命館⼤学 朱雀キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人工磁気導体を曲げた際の動作帯域幅への影響
山下周斗・○並川凌介島崎仁司京都工繊大MW2023-18
本報告ではメタサーフェスの一種である人工磁気導体(AMC)について取り扱っている.柔軟性をもった AMC が変形した際の... [more] MW2023-18
pp.49-54
AP 2023-04-14
14:20
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
月面通信のための月面電波反射・回折特性に関する実験的な検討
竹内和則山口 明赤坂 明武内良男新保宏之KDDI総合研究所AP2023-5
宇宙開発の端緒として月面の開発が計画されている。 これを後押しする無線通信網の実現が期待される。無線通信網を効率よく実現... [more] AP2023-5
pp.22-27
AP 2023-03-17
11:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数偏波測定可能な回転反射鏡アンテナを用いたマルチパス到来方向測定法の検討
保前俊稀豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2022-246
次世代通信で活用されるミリ波・テラヘルツ波帯は V,H 偏波の人体散乱特性が異なることが報告されている.そのため,偏波 ... [more] AP2022-246
pp.72-75
AP 2023-03-17
14:35
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スロット結合線路にバラクタダイオードを実装した反射位相可変フレキシブル基板リフレクトアレーの設計
武田裕貴戸村 崇坂本 啓東工大AP2022-250
本稿ではフレキシブル基板上のスロット結合線路に実装したバラクタダイオードにより反射位相が可変なリフレクトアレーアンテナを... [more] AP2022-250
pp.93-96
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
16:40
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
両眼の瞳孔対光反射特徴量における刺激光の影響に関する一検討
中山 実東工大)・Nowak, WiolettaZarowska, Annaヴロツワフ工科大MBE2022-67
瞳孔の対光反射波形(PLR)を用いて認知症徴候の検出可能性を検討するために,青色と赤色の異なる波長による片眼への光刺激が... [more] MBE2022-67
pp.43-48
MI 2023-03-07
16:13
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
内視鏡画像内の光源反射を考慮したCNNによる撮影部位推定
勝山 隼藤井政至鳥取大)・上原一剛米子高専)・植木 賢磯本 一近藤克哉鳥取大MI2022-123
内視鏡訓練の際,おおよそ撮影すべき検査箇所があり,その画像を撮影したか自動判断できると有用である.本報告では,内視鏡画像... [more] MI2022-123
pp.199-204
SIS 2023-03-02
15:20
千葉 千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
白飛び除去とクラスタリングを用いた鏡面反射光検出に基づいた光源色推定法の一提案
武藤颯駿向田眞志保末竹規哲山口大SIS2022-48
画像の不自然な色かぶりは光源の色によって引き起こされる.近年,色かぶりを除去するために光源色を推定するアルゴリズムが提案... [more] SIS2022-48
pp.43-48
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
12:05
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RISを用いた28 GHz帯屋内NLoS環境の受信電力改善に関する一検討
白坂 潤三瓶政一高橋拓海阪大RCS2022-276
工場や物流倉庫など特定地域のニーズに応じて企業や自治体が独自に運用できる5G (第5世代携帯電話システム) ネットワーク... [more] RCS2022-276
pp.167-172
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
16:35
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]電波を用いた新しい近距離センシング技術に関する研究開発
栗原拓哉芹澤和伸清水 聡坂野寿和ATR)・新谷一貴長友浩大岩井誠人衣斐信介同志社大SRW2022-68
近年はサイバーフィジカルシステムが注目されており,その基盤となるセンシング技術も研究が進められている.また,新型コロナウ... [more] SRW2022-68
pp.112-117
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小規模無響室内測定における反射音の影響
樋口達也金田 豊陶山健仁東京電機大EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
無響室でスピーカ特性などを測定する場合、測定する場所によって結果にばらつきが生じることがある。本報告では、まず、この測定... [more] EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
pp.35-40
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