研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2022-10-14 11:25 |
青森 |
八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
双方向レトロディレクティブ方式を用いた水中音響通信の基礎検討 ○石川貴大・吉澤真吾(北見工大) SIS2022-20 |
ビームフォーミングは,複数の素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送... [more] |
SIS2022-20 pp.49-52 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2022-10-14 11:45 |
青森 |
八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時分割・符号分割多重による複数音源を対象とした水中音響測位の試験評価 ○和田篤士・吉澤真吾(北見工大)・湯浅智志(三菱電機特機システム)・杉本英樹(五洋建設) SIS2022-21 |
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] |
SIS2022-21 pp.53-56 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-13 11:10 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ハイブリッド大規模MIMOのためのプロパゲータ法を用いた到来方向推定に関する検討 ○山崎拓真・井家上哲史(明大) |
大規模 Multiple-Input Multiple-Output(MIMO) は多数のアンテナ素子を備えた MIMO... [more] |
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SANE |
2022-05-24 10:55 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
不等間隔アンテナアレイを用いた広帯域信号の到来方向推定方式 ○永野隆文・辻田 亘(三菱電機) SANE2022-5 |
近年電波信号の広帯域化が進んでおり,広い周波数帯域に含まれる広帯域信号の到来方向を推定する技術が求められている.広帯域信... [more] |
SANE2022-5 pp.24-26 |
SR |
2022-05-13 10:45 |
東京 |
NICT本部(小金井) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]等間隔円形配列アレーアンテナを用いた深層学習に基づく到来方向推定手法の実機実証 ○大辻太一・宮本勝男(NEC) SR2022-13 |
到来方向推定に深層学習を適用する方法が注目されており,非学習手法と比較して,限定的ではあるもののその優位性が示されている... [more] |
SR2022-13 pp.58-60 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-01 09:20 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]2時刻のマイクアレイ信号に基づく広帯域音場の到来方向推定 ○岩見貴弘・澤井賢一・尾本 章(九大) EA2021-65 SIP2021-92 SP2021-50 |
一般次元において波数スペクトルを球状に制限した帯域制限空間を構築し,その再生核を導出する。音場をこの再生核ヒルベルト空間... [more] |
EA2021-65 SIP2021-92 SP2021-50 pp.9-14 |
CQ, CBE (併催) |
2022-01-28 09:55 |
石川 |
金沢(石川県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
圧縮センシングによるWPT干渉回避のための到来方向推定 ○星野悦子・西森健太郎(新潟大) CQ2021-88 |
マイクロ波帯域で大電力送信を行う空間伝送型無線電力伝送(Wireless Power Transfer : WPT)シス... [more] |
CQ2021-88 pp.67-70 |
AP, WPT (併催) |
2022-01-20 14:40 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]可視光を用いたスケールモデルに基づくMIMO容量推定法 ○谷口諒太郎・村上友規・猪又 稔・小川智明・鷹取泰司(NTT) AP2021-145 |
アンテナ・伝播研究専門委員会では,「MIMOシステム容量推定」をテーマとした第3回電波伝搬モデリングコンペティションの開... [more] |
AP2021-145 pp.59-63 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2021-11-15 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]雑音スペクトルの振幅・位相同時推定に基づく瞬時スペクトル減算法による雑音抑圧 ○竹中幸輝・小澤賢司(山梨大) EA2021-42 EMM2021-69 |
本論文は,マイクロホンアレイと2次元スペクトルを使用して複数雑音源を抑圧することを目的とする.マイクロホンアレイからの出... [more] |
EA2021-42 EMM2021-69 pp.85-90 |
AP, RCS (併催) |
2021-11-10 16:45 |
長崎 |
NBC別館(長崎) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
双方向回転反射鏡アンテナを用いた300 GHz帯到来方向測定法の検討 ○保前俊稀・豊見本和馬・山口 良・矢吹 歩・宮下真行(ソフトバンク) AP2021-108 |
さらなる高速・大容量通信の実現を目指し,Beyond5G/6G 通信ではテラヘルツ波帯の活用が検討されており,伝搬特性の... [more] |
AP2021-108 pp.44-49 |
SR |
2021-11-05 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
等間隔円形配列アレーアンテナに相関波が入射する条件における深層学習を用いた到来方向推定手法の評価 ○宮本勝男・大辻太一(NEC) SR2021-52 |
電波伝搬環境を把握する上で電波の到来方向を推定することは重要である.到来方向推定手法の代表例であるMUSIC法では,等間... [more] |
SR2021-52 pp.65-71 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2021-10-07 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
水中音響測位における多点同時計測の試験評価 ○和田篤士・吉澤真吾(北見工大)・湯浅智志(三菱電機特機システム)・杉本英樹(五洋建設) SIS2021-10 |
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] |
SIS2021-10 pp.1-6 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2021-10-07 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
見通し外水中音響通信におけるビームフォーミングを用いた受信機構成の一検討 ○石川貴大・吉澤真吾(北見工大) SIS2021-11 |
港湾などの周囲壁で囲まれた環境での水中音響通信は,障害物や送波素子指向性の条件に応じては見通し外通信となり,その受信特性... [more] |
SIS2021-11 pp.7-10 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2021-07-28 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]60GHz帯における自動車内レイトレーシングシミュレーションと実測からの伝搬パラメータ推定の比較 ○松井研輔・國立忠秀(矢崎総業)・金 ミンソク(新潟大) AP2021-25 |
60 GHz帯(57 GHz~66 GHz)は自動車内で無線通信に利用可能な周波数帯である.普通乗用車の車室簡易モデルに... [more] |
AP2021-25 pp.7-12 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-16 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
深層学習を用いた近接波の到来方向推定における精度向上に関する検討 ○加瀬裕也・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・佐藤孝憲(北大)・岸山祥久(NTTドコモ) RCC2021-39 NS2021-55 RCS2021-97 SR2021-39 SeMI2021-28 |
種々のアレーアンテナを用いた電波の到来方向推定技術は,MUSICやESPRITなどの部分空間法に加えて,
計算資源が発... [more] |
RCC2021-39 NS2021-55 RCS2021-97 SR2021-39 SeMI2021-28 pp.77-82(RCC), pp.118-123(NS), pp.98-103(RCS), pp.100-105(SR), pp.76-81(SeMI) |
WPT |
2021-03-04 14:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
近傍界での高効率マイクロ波電力伝送に向けた移動体の方向及び距離推定 ○松原広之・篠原真毅・三谷友彦・兒島清志朗(京大) WPT2020-39 |
昨今,ドローンや医療用ウェアラブルデバイスなど移動する対象への無線電力伝送の応用が検討されてい
る.我々はその中でもマ... [more] |
WPT2020-39 pp.32-35 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2021-01-22 12:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
1chマイクロホンによる音響信号の到来方向推定のための最尤原理に基づいたノッチ周波数推定法 ○松尾宇紘・丹治寛樹・村上隆啓(明大) IT2020-103 SIP2020-81 RCS2020-194 |
1chマイクロホンを用いた音響信号の到来方向推定において,マイクロホン付近に設置した壁からの反射波と直接波の干渉で発生す... [more] |
IT2020-103 SIP2020-81 RCS2020-194 pp.224-229 |
AP |
2020-12-17 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
小型無人航空機に搭載したアレーアンテナによる電波検知技術の基礎検討 ○瀬戸 翼・藤田雅則・渡部智宏・山崎 譲(OKI) AP2020-100 |
近年,UAVは様々な分野で利用されているが,現在UAVが利用する電波と同一帯域/隣接帯域には様々な用途の電波が混在し,こ... [more] |
AP2020-100 pp.24-28 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2020-10-01 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
水中音響測位におけるマルチパス誤差低減手法の検討 ○鶴原桃香・高田渓作・吉澤真吾(北見工大) SIS2020-17 |
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] |
SIS2020-17 pp.40-43 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2020-10-01 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
水中音響通信におけるレトロディレクティブ方式送信ビームフォーミングの試験評価 ○永野碧衣・吉澤真吾(北見工大) SIS2020-18 |
ビームフォーミングは素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送範囲の拡... [more] |
SIS2020-18 pp.44-47 |