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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, SS
(共催)
2016-10-28
09:55
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-30 DC2016-32
近年,既存プログラム文の再利用による自動プログラム修正手法が注目されている.再利用に基づく自動プログラム修正手法では,修... [more] SS2016-30 DC2016-32
pp.73-78
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
神谷年洋島根大SS2016-9 KBSE2016-15
嵌入的スパイは,逆戻りデバッグにおいて,特にクラッシュしないバグのデバッグを補助することを目的とした手法/ツールである.... [more] SS2016-9 KBSE2016-15
pp.87-92
SS 2016-03-10
15:15
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 開発者と自動プログラム修正手法による修正の差異の調査
中島弘貴横山晴樹肥後芳樹楠本真二阪大SS2015-87
近年,プログラム中の欠陥の特定および修正を自動的に行う手法が数多く提案されている.
自動プログラム修正手法は,欠陥を含... [more]
SS2015-87
pp.67-72
SS 2016-03-10
16:05
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 再利用に基づく自動プログラム修正における更新順を用いた挿入候補の絞込の提案
山本将弘横山晴樹肥後芳樹楠本真二阪大SS2015-89
自動プログラム修正において,ソースコード中の行を再利用して修正を行う研究が行われている.再利用に基づく自動プログラム修正... [more] SS2015-89
pp.79-84
SS 2016-03-11
10:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 Stack Overflowを用いたデバッグの有用性に関する実証分析
荻原由輝深町拓也鵜林尚靖細合晋太郎亀井靖高九大SS2015-94
Stack OverflowなどのQ&Aサイトにはプログラミング技術に関するデータが数多く蓄積されており,これらをデバッ... [more] SS2015-94
pp.109-114
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
16:20
北海道 札幌市教育文化会館 自動バグ修正における対応可能バグ数の拡充に向けて ~ 大規模データセットを用いるアプローチのフィージビリティ調査 ~
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2015-27 KBSE2015-20
近年,既存ソースコード行の再利用による自動バグ修正手法が注目されている.再利用に基づく自動バグ修正では,バグであると特定... [more] SS2015-27 KBSE2015-20
pp.131-136
RECONF 2015-06-20
16:40
京都 京都大学 再実装不要な実機デバッグ向けデータ駆動型ブレークポイント
田宮 豊富田憲範一場利幸河村 薫富士通研RECONF2015-28
実機デバッグの可制御性を改善する新しいブレークポイント機構を提案する。
デバッグ対象ハードのインターフェースポート上に... [more]
RECONF2015-28
pp.153-158
ET 2015-06-06
10:30
三重 三重大学工学部大会議室 ワークシートと同期観察ツールを用いた体系的デバッグ手順学習支援環境の構築
山本頼弥野口靖浩小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2015-12
プログラミング演習において,時間をかけても演習が終わらない学習者が一定数存在する.それらの学習者に対し,デバッグ支援をす... [more] ET2015-12
pp.7-12
SS 2015-05-12
09:15
熊本 熊本大学 再利用に基づく自動バグ修正における再利用候補の絞込に向けた調査
横山晴樹大田崇史堀田圭佑肥後芳樹阪大)・岡野浩三信州大)・楠本真二阪大SS2015-10
近年,自動的にバグ修正を行う手法として既存プログラム文の再利用に基づく手法が注目を集めている.
自動バグ修正は,ソース... [more]
SS2015-10
pp.47-52
SS 2015-03-09
11:25
沖縄 沖縄県青年会館 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価
中野瑞樹大沼俊輔小林隆志東工大)・石尾 隆阪大SS2014-58
デバッグ作業では不具合から感染状態を遡ることで欠陥箇所を特定し修正する必要がある.
欠陥箇所特定を支援する既存手法の多... [more]
SS2014-58
pp.19-24
SS 2014-03-11
15:15
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 フレームワーク・アプリケーションに於ける予期せぬ副作用の効率的なデバッグに向けて
久米 出奈良先端大)・新田直也甲南大)・中村匡秀神戸大)・柴山悦哉東大SS2013-80
近年アプリケーションフレームワークを利用したソフトウェア開発が常態化する中で、文書の不備に起因するフレームワークの誤用と... [more] SS2013-80
pp.49-54
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
16:20
福岡 休暇村志賀島 複数言語対応かつ算出式変更可能なバグローカリゼーションフレームワークの提案
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大MSS2012-67 SS2012-67
バグローカリゼーションとは,ソフトウェアテスティングで得られる情報からコード内のバグの位置を推定する手法で,近年その有用... [more] MSS2012-67 SS2012-67
pp.45-50
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:40
福岡 休暇村志賀島 データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援
村松沙那恵名大)・小林隆志東工大/名大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大MSS2012-71 SS2012-71
デバッグ作業において,欠陥箇所を特定することは時間や労力のかかる作業である.本研究では多段階のデータ依存性を考慮した欠陥... [more] MSS2012-71 SS2012-71
pp.69-74
IPSJ-SLDM, VLD
(連催)
2012-05-30
15:45
福岡 北九州国際会議場 潜在的な依存関係を利用した高位設計デバッグ支援手法
小野翔平松本剛史藤田昌宏東大VLD2012-4
高位合成技術の導入が進むにしたがって、高位設計に対する検証とデバッグの重要性が高まりつつある。 本稿では、単一のバグを含... [more] VLD2012-4
pp.19-24
SS 2012-03-13
17:10
沖縄 てんぶす那覇 プログラムの構造に着目したFault-Localizationとデバッグ支援
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2011-73
Fault-Localizationはテスト結果からテスト失敗の原因となるコードの箇所を推定する手法で,デバッグ作業の支... [more] SS2011-73
pp.97-102
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-29
16:15
東京 東京大学山上会館 荒川修作の意味のメカニズムを解読する(3) ~ 人類文明の論理エラーを発見し修復するために ~
得丸公明システムエンジニアMVE2011-30
一年前の本研究会において筆者は「仮想現実とは何か」を,「ないものが見える」事例と「あるものが見えない」事例に分けて,仮想... [more] MVE2011-30
pp.85-90
DC 2011-06-24
14:40
東京 機械振興会館 [招待講演]国際会議報告:VTS2011(29th IEEE VLSI Test Symposium)
畠山一実奈良先端大DC2011-11
2011年5月に米国カリフォルニア州デイナポイントで開催された第29回VLSIテストシンポジウム(VTS2011)につい... [more] DC2011-11
pp.17-22
SS 2011-03-07
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 オープンソースリポジトリにおけるバグ修正履歴の再利用性評価
塩塚 大九工大)・鵜林尚靖九大SS2010-61
デバッグを行う際,プログラマはバグの有りそうな箇所を検査したり,様々なコード上の箇所を行き来したり,あるいは過去のバグ修... [more] SS2010-61
pp.49-54
DC 2011-02-14
16:05
東京 機械振興会館 再構成可能オンチップデバッグ回路の面積削減に関する一考察
新井雅之・○田畑嘉裕岩崎一彦首都大東京DC2010-69
本稿では,再構成可能なオンチップデバッグ回路について,その面積オーバヘッドと,観測回路の挿入箇所による故障観測性の変化に... [more] DC2010-69
pp.63-68
SS 2010-08-05
13:15
北海道 旭川市民文化会館 デバッギングのための関心事指向推薦システム
塩塚 大九工大)・鵜林尚靖九大SS2010-19
デバッグをおこなう際,熟練したプログラマは経験をもとにバグの原因を推測することができる.一方で初心者はプログラミング言語... [more] SS2010-19
pp.17-22
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