お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
15:10
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
画像注視時のヒトの感情推定のための視線特徴の推定に関する検討
諸戸祐哉前田圭介小川貴弘長谷山美紀北大
本稿では,画像注視時のヒトの感情推定のための視線特徴の推定に関する検討を行う.提案手法では,ヒトの視線データを取得してい... [more]
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-23
17:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Tensor SOMによる風景画像の感性評価解析 ~ 評価者・評価対象・評価語の同時分析 ~
糸永恭平九工大)・岩崎 亘カラクル)・吉田 香古川徹生九工大NC2017-12
感性評価の分野において,さまざまな評価者がさまざまな評価対象に対してどのような印象を持つか評価語を用いた調査,分析が行わ... [more] NC2017-12
pp.45-50
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2017-05-25
17:00
愛知 名古屋工業大学 [特別講演]時系列ビッグデータのリアルタイム解析:新技術と挑戦
櫻井保志熊本大SIP2017-11 IE2017-11 PRMU2017-11 MI2017-11
近年のIoTデバイスの急速な普及に伴い,それらのデバイスから多様かつ大量のデータが生成され続けている.また,Facebo... [more] SIP2017-11 IE2017-11 PRMU2017-11 MI2017-11
p.61
NC, NLP
(併催)
2017-01-27
15:15
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター Tensor SOM Networkによる複合テンソルデータの可視化と情報伝播
戸島悠貴古川徹生九工大NC2016-62
マルチモードデータ(関係データ)は一般にテンソルとして表現される.テンソルデータの解析では,個々のモードについての解析の... [more] NC2016-62
pp.83-88
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2016-10-06
14:20
福岡 福岡大学 [招待講演]時系列ビッグデータ解析の新たな展開
櫻井保志熊本大IE2016-67
近年のIoTデバイスの急速な普及に伴い,それらのデバイスから多様かつ大量のデータが生成され続けている.ま... [more] IE2016-67
p.25
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
10:45
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza テンソル分解に基づく音声表現とその言語識別・話者識別への応用
鈴木 颯齋藤大輔峯松信明東大EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
本稿では、言語識別・話者識別を想定した音声の特徴量表現の新しい手法として、テンソル分解に基づく音声表現を提案する。近年、... [more] EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
pp.341-346
MI 2015-11-11
10:20
奈良 奈良先端大 マイクロCT画像からの線維方向追跡に関する検討
小田紘久小田昌宏名大)・北坂孝幸愛知工大)・秋田利明金沢医科大)・森 健策名大MI2015-59
本稿ではマイクロCT画像において,構造テンソル解析を用いて線維方向を追跡する手法の検討について述べる.提案手法では,まず... [more] MI2015-59
pp.9-14
SP 2011-11-28
14:15
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 話者空間のテンソル表現に基づく任意話者声質変換
齋藤大輔山本敬介峯松信明広瀬啓吉東大SP2011-70
本稿では,話者空間をテンソル形式によって表現することにより,柔軟に話者性を制御することが可能となる新しい手法を提案する.... [more] SP2011-70
pp.7-12
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会