お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 46件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 触覚刺激による音源方向推定能力の代替デバイス
佐久間亮太倉橋知己藤田佑樹善甫啓一筑波大
本研究は、音の方向推定が困難な聴覚障害者に対し,日常的な音源方向推定能力の補完を目的とする。そこで、マイクロフォンアレイ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 生体情報と機械学習を用いた視聴覚コンテンツの分類手法の提案
金子海斗安齋凌介岩井将行東京電機大
近年,定額配信サービスの拡大により視聴覚コンテンツをテレビや映画館だけでなく,スマートフォンやタブレットなどの持ち運び可... [more]
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
12:55
宮城 東北学院大学 ウェアラブルな空気/体内伝導マイクロフォンを用いた自己発声音強調/抑圧法
高田萌絵関 翔悟戸田智基名大EA2018-29
本稿では,空気伝導マイクロフォンと体内伝導マイクロフォンを併用した多チャネル信号に対する自己発声音の強調法および抑圧法を... [more] EA2018-29
pp.7-12
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2018-05-11
15:20
東京 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 情報システムの遅延が及ぼす事務作業への影響とその計測
平澤里紗・○麻生敏正東京海洋大LOIS2018-5
本稿では,実験を行い,情報システムの遅延が及ぼす事務作業への影響を定量的に評価した上,その計測可能性について検討を行って... [more] LOIS2018-5
pp.95-99
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-09
13:55
茨城 筑波技術大学 感圧センサによる点字読み取り
伊藤貴宏・○伊藤祥一藤澤義範長野高専WIT2017-68
点字は視覚障害者にとって重要な情報入手手段の一つであるが,点字が読める視覚障害者は限られている.そこで筆者らは,指先ある... [more] WIT2017-68
pp.49-51
LOIS 2018-03-01
10:25
沖縄 那覇市IT創造館 事務作業プローブシステム
田澤静夏麻生敏正東京海洋大LOIS2017-72
本稿では,事務作業プローブシステムを提案した上,4 つの作業を対象に実験を行い,その識別精度を評価している.事務作業プロ... [more] LOIS2017-72
pp.7-11
LOIS 2018-03-01
10:50
沖縄 那覇市IT創造館 タイピング時の姿勢推定に関する一検討
横尾凱将麻生敏正東京海洋大LOIS2017-73
本稿では,実験を行い,スマートグラスとスマートフォンを用いた事務作業者の姿勢識別に関して検討を行っている.まず10 名の... [more] LOIS2017-73
pp.13-18
HPB
(第二種研究会)
2018-02-21
16:15
東京 東京電機大学 観光中の内的状態推定に向けた観光客の無意識的しぐさの分析
高橋雄太奈良先端大)・松田裕貴奈良先端大/学振)・ドミトリー フェドトフウルム大)・荒川 豊奈良先端大/JSTさきがけ)・ヴォルフガング ミンカーウルム大)・安本慶一奈良先端大
スマートツーリズムの需要の高まりに伴い,観光客は多様な観光情報を得られるようになっているものの,それらの観光情報は必ずし... [more]
MICT 2018-01-26
10:30
大阪 国立循環器病研究センター [奨励講演]医療・ヘルスケアBANにおけるダイバーシチ送受信方式とアンテナ設計に関する研究
清水悠斗NICT)・安在大祐名工大)・長岡智明渡辺聡一NICT)・王 建青名工大MICT2017-45
BAN(Body Area Networks)はその使用用途によりインプラントBANとウェアラブルBAN の2つに分類さ... [more] MICT2017-45
pp.21-26
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:45
福岡 九州工業大学 心拍センサを搭載した腕時計型ウェアラブルデバイスを用いたライフログアプリケーションの実装と評価
飯田雄大堀江亮太芝浦工大MBE2017-74
ストレス度の日常計測に向けて,商用の心拍センサを搭載した腕時計型のウェアラブルデバイスを用いた,ライフログアプリケーショ... [more] MBE2017-74
pp.41-46
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
10:00
京都 京都産業大学むすびわざ館 腕時計型デバイスを用いたユーザ認証維持手法の提案 ~ 加速度センサの活用 ~
松下海央永田航平関 良明東京都市大ISEC2017-51 SITE2017-33 LOIS2017-28
普及が見込まれるウェアラブルデバイスを活用したユーザ認証の応用が考えられる.しかし,デバイスの不正装着によるなりすましが... [more] ISEC2017-51 SITE2017-33 LOIS2017-28
pp.13-18
LOIS 2017-03-02
14:35
沖縄 大濱信泉記念館 ウェアラブルデバイスを用いた継続認証システムの検討
工藤史堯長谷川慶太竹内 格中村 亨大田幸由NTTLOIS2016-76
モバイルデバイスは紛失や盗難によってサービスを不正に利用されてしまうリスクが高いため,従来の離散的な利用者認証では不十分... [more] LOIS2016-76
pp.79-83
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと モバイルデバイスを用いたインフラ施設の目視点検支援における点検者の行動変容
中川雅史山手正貴小林珠己劉 粲田中至道芝浦工大)・野田康朗橋本和行伊藤雅哉三代雅博渡辺エンジニアリング
橋梁や砂防施設などの構造物の目視点検における記録作業の中心であった紙媒体に変えて,?迅速性(短時間で情報収集すること),... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 手首を温める位置の体の温熱快適感への効果検証
大島 愛磯山直也ロペズ ギヨーム青学大
体の冷えによる不快感を軽減するため,手首に装着するウェアラブル個別暖房デバイスを開発してきた.このデバイスは手の甲側の手... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 対面行動を拡張するウェアラブルデバイス:赤外線通信による物理的対面の計測
蜂須 拓潘 雅冬松田壮一郎バティスト ブロー鈴木健嗣筑波大
本研究ではウェアラブルデバイスを用いて日常的な対面行動を計量,促進することを目的とする.本稿では赤外線通信による物理的対... [more]
ET 2016-03-05
10:10
香川 香川大学(幸町キャンパス) 個別の実践環境の違いを考慮した運動教育のe-Learningフレームワークの提案
石岡匠也後藤田 中香川大)・小林雄志熊本大)・松浦健二徳島大)・八重樫理人林 敏浩香川大ET2015-129
運動活動を伴う学習特有の身体活動の個人差や環境の違いを考慮したe-Learningのフレームワークを検討することで,
... [more]
ET2015-129
pp.199-204
ASN 2015-11-05
13:30
東京 NICT小金井本部 [ポスター講演]スマートフォンを経由したクラウドからBLEデバイスへの通信方式の検討
下畑剣一郎大久保英理子川喜田佑介市川晴久電通大ASN2015-62
IoT時代において,クラウドからデバイスを遠隔管理する需要がクラウドから直接通信のできないモノに対しても生じるだろうと我... [more] ASN2015-62
pp.21-23
CNR 2015-10-30
14:40
奈良 やまと会議室 5F 大会議室(奈良公園近く) 肩乗りロボット装着者の首の方向提示による遠隔操作性の検証
渡邉 哲山本裕貴長谷川孔明尾形正泰今井倫太慶大CNR2015-11
テレプレゼンスロボットを操作し,遠隔地間でコミュニケーションをする場合,ロボットは遠隔操作者の物理的な存在感を与えてくれ... [more] CNR2015-11
pp.23-27
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
09:00
長野 JA長野県ビル M2Mデバイスにおけるエネルギー問題の検討
南川 俊小林達也今村文弥前山利幸佐々木 整阿部眞理拓殖大ASN2015-20
M2M(Machine to Machine)とは,機器相互に通信することで,人の手を介さずに様々な情報の収集が可能とな... [more] ASN2015-20
pp.1-5
HPB
(第二種研究会)
2015-06-19
13:20
静岡 熱海市 ホテルサンミ倶楽部 低価格な相対的発汗検知センサウェアに関する実験
横田知樹川瀬瑞貴近藤亮磨中下 岬岩井将行東京電機大
IoT(Internet of Things)が広まりつつある現在,心拍,体温等の生体センサを搭載したウェアラブルデバイ... [more]
 46件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会