| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| NS, IN (併催) |
2010-03-04 09:00 |
宮崎 | 宮崎シーガイア | 仮想ポートを用いたステートレスマルチキャストにおける配信木サイズの解析について ○片山陽平・井上 武・佐藤浩史・山崎敬広・高橋紀之（NTT）  NS2009-187 |
ネットワーク層でのマルチキャストを実現するために，本稿はステートレスなマルチキャスト転送方法に着目する．従来この方法は，... [more] | NS2009-187 pp.147-152 |
| NS, IN (併催) |
2010-03-05 09:10 |
宮崎 | 宮崎シーガイア | センサデータマイニングのための分散サンプリングストレージの提案 ～ 統計量の基本的な挙動解析を中心に ～ ○佐藤浩史・井上 武・山崎敬広・片山陽平・高橋紀之（NTT） IN2009-183 |
センサ技術ならびに高速なネットワーク技術の発展に伴い，実空間にあふれる人，物，そして環境の多様な状態を，データとして取得... [more] | IN2009-183 pp.235-240 |
| NS, IN (併催) |
2010-03-05 09:30 |
宮崎 | 宮崎シーガイア | 順序逆転のある時系列センサデータのための効率的な索引付方法の提案と性能評価 ○山崎敬広・井上 武・佐藤浩史（NTT）・高木潤一郎・南 正輝（東大）・高橋紀之（NTT） IN2009-184 |
近年，センサ技術やネットワーク技術の発展によって，実空間の刻々と変化する状態をデータとして取得することが可能になりつつあ... [more] | IN2009-184 pp.241-246 |
| IN | 2010-02-05 14:55 |
沖縄 | 沖縄県男女共同参画センター | 迅速なアプリケーション開発のためのWeb APIデータベースシステム ○井上 武（NTT）・朝倉浩志・植松幸生（NTTコミュニケーションズ）・佐藤浩史・高橋紀之（NTT） IN2009-143 |
多くの Web サイトが，Ajax やマッシュアップのために Web API を提供 しているが，Web アプリケーシ... [more] |
IN2009-143 pp.97-102 |
| IN, NS (併催) |
2009-03-04 08:40 |
沖縄 | 沖縄残波岬ロイヤルホテル | RESTアーキテクチャスタイルにおけるセッションについて ○井上 武（NTT）・朝倉浩志（NTTコミュニケーションズ）・佐藤浩史・高橋紀之（NTT） IN2008-164 |
現在の Web アーキテクチャは，REST と呼ばれるアーキテクチャスタイル (設計指針) に基づいて設計された．しかし... [more] | IN2008-164 pp.191-196 |
| IN | 2005-07-15 13:20 |
北海道 | 北海道大学 | FlexcastとJavaAppletに基づくプログラマブルな多地点同報配信アプリケーションの実装法 ○湊 真一（北大）・高橋宏和・井上 武・東條 弘・豊島 鑑（NTT） |
インターネットのブロードバンド化に伴い，ストリーミング型の通信を用いたアプリケーションが普及しつつあり，多地点同報配信の... [more] | IN2005-49 pp.121-126 |
| IN | 2005-07-15 13:40 |
北海道 | 北海道大学 | Flexcastを用いた講義ノート多地点同報配信システムの検討 ○高橋宏和・井上 武・東條 弘・豊島 鑑（NTT）・湊 真一（北大） |
[more] | IN2005-50 pp.127-131 |
| NS, IN (共催) |
2005-03-04 08:20 |
沖縄 | 残波岬ロイヤルホテル（沖縄） | マルチキャストの効率にトンネルが与える影響の定式化 ○井上 武・榑林亮介（NTT） |
本報告では，マルチキャスト展開を促進するトンネル技術について議論し，マルチキャストの効率に与える影響を定式化する．まず，... [more] | NS2004-259 IN2004-259 pp.79-84 |
| IN | 2004-12-17 11:15 |
広島 | 広島市立大学 | マルチキャストの効率にトンネルが与える影響の評価 ○井上 武・榑林亮介（NTT） |
本報告では，マルチキャスト展開を促進するトンネル技術について議論し，マルチキャストの効率に与える影響を評価する．これまで... [more] | IN2004-135 pp.31-36 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]