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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR 2019-06-13
15:05
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) 着せ替えによりキャラクタメイクするロボット
高井 陸広尾高)・宮本凜太郎高汐一紀慶大CNR2019-6
人は人形に衣服の着せ替えを行うことで,その人形にキャラクタ性を与える.コスプレもまた同様に、 外見から自身のキャラク... [more] CNR2019-6
pp.27-30
CNR 2019-06-13
16:10
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) v-IoT における連想概念辞書を用いたモノと情報のマッチング
谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2019-8
計算機の低価格化及び小型化やクラウド型情報インフラの整備により,様々な IoT 製品が登場した.近年では,ユーザに対し能... [more] CNR2019-8
pp.37-42
CNR 2019-06-14
10:00
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) ロボットによる対話割込み制御のための会話管理モデルの提案
堀江拓実高汐一紀慶大CNR2019-11
ロボットが実社会で使われる場合,第三者による現在進行中の会話への割込みを考慮する必要がある.特 に,それまでと無関係な内... [more] CNR2019-11
pp.55-60
CNR 2019-06-14
10:30
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) ロボットの会話における擬似感情の音声的表現
桑原多瑛堀江拓実高汐一紀慶大CNR2019-2
ロボットと人の会話において,会話の盛り上がりを半減させる要因の一つに音声が単調である事があげられる.人同士の会話では,会... [more] CNR2019-2
pp.7-11
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-16
10:20
佐賀 唐津市民交流プラザ Effectiveness of Manga-Effects To Telepresence Communication System
Risa TakemuraTakumi HorieKazunori TakashioKeio Univ.IN2018-58 MoNA2018-36 CNR2018-33
 [more] IN2018-58 MoNA2018-36 CNR2018-33
pp.33-38(IN), pp.81-86(MoNA), pp.87-92(CNR)
CNR 2018-08-21
10:55
北海道 札幌市資料館 仮想的IoT技術を用いた生活支援情報提示手法 ~ IoT機器と日用品からの情報提示による有効性の比較 ~
谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2018-12
IoT機器の普及に伴い、ユーザに対し能動的に生活支援情報を提示する機能を持つ機器も増えた。しかし、日用品等、よりユーザの... [more] CNR2018-12
pp.7-11
CNR 2018-06-14
16:00
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(東京) ロボットの段階的成長過程のデザイン
齋藤光輝慶應藤沢高)・谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2018-4
 [more] CNR2018-4
pp.19-22
CNR 2018-06-14
16:00
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(東京) 対比的応答を用いて自然なサブカル雑談を行うロボット
中嶋俊太山手学院高)・堀江拓実桑原多瑛谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2018-5
 [more] CNR2018-5
pp.23-27
CNR 2018-06-14
16:00
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(東京) 親近感を生み出す協働ロボット間の身体的インタラクションの身体性デザイン
柏木梨佐聖心女子学院)・宮本凜太郎高汐一紀慶大CNR2018-6
 [more] CNR2018-6
pp.29-32
CNR 2018-06-14
16:00
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(東京) ネズミ科デグーの社会性を参考にしたロボットが持つアニマシーの検討
瓜生理世東洋英和女学院大)・櫻田和希花光宣久仲谷正史高汐一紀慶大CNR2018-7
本研究では、動物行動学の観点から、人とロボットとのインタラクションに必要である社会性を取り上げ、その要素について検討した... [more] CNR2018-7
pp.33-37
PRMU, CNR
(共催)
2018-02-19
11:00
和歌山 和歌山大学 会話の文脈と割り込み状況を考慮した会話タスクスケジューリング手法CACTSの実装と評価
堀江拓実高汐一紀慶大PRMU2017-152 CNR2017-30
公共空間で動作するコミュニケーションロボットでは,動的な会話タスクの生成と,会話相手に違和感や 不快感を与えない会話タス... [more] PRMU2017-152 CNR2017-30
pp.45-50
PRMU, CNR
(共催)
2018-02-20
10:45
和歌山 和歌山大学 C2AT2 HUB: 人の心理モデルに基づいたロボットの長期的な性格形成手法
川那子進太郎高汐一紀慶大PRMU2017-167 CNR2017-45
現状のコミュニケーションロボットの多くはロボット個体別の個性をもっておらず,個性の欠落がロボットへの愛着の低下やロボット... [more] PRMU2017-167 CNR2017-45
pp.127-132
CNR 2017-09-01
15:25
北海道 小樽経済センター DigiFAB環境と連携したデザイン指向STEM教育ロボットキット
真島大樹高汐一紀慶大CNR2017-14
世界中でSTEM教育が盛んになる中,日本においてもTechnologyやEngineeringの両面からの教育の充実が求... [more] CNR2017-14
pp.31-36
CNR 2017-06-16
13:30
東京 パナソニックラボラトリ東京(PLT) 有明 隣接ペアの連鎖を考慮した対話フローのアトミシティ検出とその効果
堀江拓実高汐一紀慶大CNR2017-5
多対多のインタラクションを想定したコミュニケーションロボットでは,動的な対話タスクの生成と,対話相手に違和感や不快感を与... [more] CNR2017-5
pp.23-28
CNR 2017-06-16
16:30
東京 パナソニックラボラトリ東京(PLT) 有明 MoDe:ヒューマノイド型ロボットのためのモーションデフォルメツール
林 亮太市立浦和)・堀江拓実真島大樹川那子進太郎宮本凜太郎高汐一紀慶大CNR2017-8
ロボットは人間の動きをそのまま再現することは構造上困難であるため,人間の動きを適度にデフォルメすることが必要となる.本論... [more] CNR2017-8
pp.41-44
CNR 2016-06-19
14:15
東京 FabCafe Tokyo (東京都渋谷区道玄坂1-22-7 1F) Expression Amplifying Robot ~ 会話の中での表現力を増強するロボット ~
樫井亜依高汐一紀徳田英幸慶大CNR2016-3
 [more] CNR2016-3
pp.11-16
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-23
10:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) SlowMAC:長期化した無線起動周期に対応したMACプロトコル
安形憲一中澤 仁高汐一紀徳田英幸慶大ASN2013-120
無線センサネットワークを構築する
無線センサノードにおいては,
消費電力を抑えることが長年の課題であり,
この課題... [more]
ASN2013-120
pp.11-16
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-23
11:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) Directive Flooding:車車間通信における論理的な方向に基づいたマルチホップブロードキャスト手法
豊田智也中澤 仁高汐一紀徳田英幸慶大ASN2013-125
車々間通信では危険情報等,高速で確実な通知を行う必要のあるアプリケーションが想定される,危険情報等は,周辺の複数車両にブ... [more] ASN2013-125
pp.41-46
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-23
13:55
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) パケット通信間隔に適応したリンク品質推定手法Aipiの提案
鈴木幸大中澤 仁高汐一紀徳田英幸慶大ASN2013-131
近年,Wireless Sensor Network(WSN)が普及してきた.WSN において各センサノ... [more] ASN2013-131
pp.77-82
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:00
熊本 熊本大学 仮想センサネットワークとその応用
中澤 仁米澤拓郎伊藤友隆高汐一紀徳田英幸慶大ASN2013-13
 [more] ASN2013-13
pp.67-72
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