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すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
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講演検索結果 |
登録講演(開催プログラムが公開されているもの) (日付・降順) |
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研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD |
2010-03-12 11:15 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
FPGA上に実現した二つの近似文字列マッチングアルゴリズムの比較 ○清水敬介・中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) VLD2009-123 |
テキスト中に現れるパターンの出現位置を求める問題を厳密文字列マッチングという. 一方で, パターンを編集したものをテキス... [more] |
VLD2009-123 pp.145-150 |
VLD, CPSY, RECONF (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2010-01-27 13:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
並列ブランチング・プログラム・マシンを用いたパケット分類器について ○中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大)・川村嘉郁(ルネサステクノロジ) VLD2009-92 CPSY2009-74 RECONF2009-77 |
ブランチング・プログラム・マシン~(BM)とは
2種類の命令~(分岐命令と出力命令)を有するプロセッサであり,
汎用... [more] |
VLD2009-92 CPSY2009-74 RECONF2009-77 pp.143-148 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2009-12-03 15:20 |
高知 |
高知市文化プラザ |
並列ふるい法とMPUを用いたウイルス検出エンジンについて ○中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大)・川村嘉郁(ルネサステクノロジ) RECONF2009-45 |
本論文では並列ふるい法とMPUを用いたウイルス検出エンジンについて述べる.
アンチ・ウイルスソフトClamAVと
侵... [more] |
RECONF2009-45 pp.25-30 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2009-12-04 15:00 |
高知 |
高知市文化プラザ |
3アドレスQDDマシン用コードの最適アルゴリズムについて ○福山泰介・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) RECONF2009-52 |
論理シミュレーションの高速化を目的として, 4値の決定グラフQDDを用いる. 本論文では, QDDをデータ構造とする3ア... [more] |
RECONF2009-52 pp.67-72 |
VLD |
2009-03-11 15:15 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
不完全定義インデックス生成関数の変数最小化について ○中村高明・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) VLD2008-133 |
不完全定義インデックス生成関数の入力変数を削減する方法を示す. もとの入力変数(原始変数)をEXORして得られる変数を多... [more] |
VLD2008-133 pp.41-46 |
VLD |
2009-03-12 13:00 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
並列ブランチング・プログラム・マシンを用いた順序回路の模擬について ○中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大)・川村嘉郁(ルネサステクノロジ) VLD2008-145 |
順序回路を模擬するブランチング・プログラム・マシン(BM)を基本演算要素とし,
BMを128台並列に並べたマシン(PB... [more] |
VLD2008-145 pp.111-116 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 13:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
書換え可能な二変数関数の数値計算回路について ○永山 忍(広島市大)・笹尾 勤(九工大)・Jon T. Butler(海軍大) RECONF2008-49 |
[more] |
RECONF2008-49 pp.57-62 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2008-01-16 17:50 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
ハイブリッド法を用いたアドレス生成関数の構成法と更新法について ○中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) VLD2007-117 CPSY2007-60 RECONF2007-63 |
[more] |
VLD2007-117 CPSY2007-60 RECONF2007-63 pp.73-78 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) CPSY, RECONF, IPSJ-ARC (併催) [詳細] |
2007-11-22 11:20 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
基数変換回路の構成法(4) ~ RNSの場合 ~ ○井口幸洋(明大)・笹尾 勤(九工大) RECONF2007-48 |
[more] |
RECONF2007-48 pp.31-36 |
ICD, VLD (共催) |
2007-03-08 15:10 |
沖縄 |
メルパルク沖縄 |
LUTカスケードを用いたCAMエミュレータについて ○中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) |
k個の異なる登録ベクトルに対して1から$k$までのアドレスを対応させた
表を, アドレス表という.
アドレス表を表現... [more] |
VLD2006-134 ICD2006-225 pp.91-96 |
ICD, VLD (共催) |
2007-03-08 15:30 |
沖縄 |
メルパルク沖縄 |
算術分解を用いた基数変換回路の構成法(3) ○井口幸洋(明大)・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大)・青山俊一(明大) |
デジタル信号処理では, 高速演算のために$2$以外の基数がよく用いられる.
また, 金融計算では,10進数が2進数の... [more] |
VLD2006-135 ICD2006-226 pp.97-102 |
ICD, VLD (共催) |
2007-03-09 13:20 |
沖縄 |
メルパルク沖縄 |
決定グラフに基づく論理関数の評価のメモリ・パッキングを用いた高速化について ○田中浩之・中原啓貴・松浦宗寛・笹尾 勤(九工大) |
[more] |
VLD2006-148 ICD2006-239 pp.45-50 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) RECONF, CPSY, IPSJ-ARC (併催) [詳細] |
2006-11-30 10:55 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
算術分解を用いた基数変換回路の構成法(2) ○井口幸洋(明大)・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) |
[more] |
RECONF2006-47 pp.19-24 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) RECONF, CPSY, IPSJ-ARC (併催) [詳細] |
2006-11-30 11:20 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
EVBDDを用いた数値計算回路の構成 ○永山 忍(広島市大)・笹尾 勤(九工大)・Jon T. Butler(海軍大) |
[more] |
RECONF2006-48 pp.25-30 |
RECONF |
2006-09-15 10:00 |
熊本 |
熊本大学 工学部百周年記念館 |
FPGA実装に適した多項式近似に基づく数値計算回路 ○永山 忍(広島市大)・笹尾 勤(九工大)・Jon T. Butler(海軍大) |
本稿は, k + 1 回微分可能な関数のk 次多項式近似に基づく数値計算回路の構成とその自動合成法を示す.
本数値計算... [more] |
RECONF2006-29 pp.13-18 |
ICD, VLD (共催) |
2006-03-10 13:10 |
沖縄 |
メルパルク沖縄 |
耐故障性を有するLUTカスケード・エミュレータについて ○中原啓貴・笹尾 勤(九工大) |
[more] |
VLD2005-127 ICD2005-244 pp.31-36 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 15:00 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
二次近似法に基づくプログラマブル数値計算回路の構成とその合成法 ○永山 忍(広島市大)・笹尾 勤(九工大)・Jon T. Butler(海軍大) |
本稿は, 三角関数, 対数関数, 平方根演算, 逆数演算などの関数を計算する数値計算回路の構成とその自動合
成法を提案... [more] |
VLD2005-92 CPSY2005-48 RECONF2005-81 pp.25-30 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-02 14:20 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
LUTカスケード・エミュレータにおけるレール出力の符号化法について ○永安伸也・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) |
[more] |
VLD2005-84 ICD2005-179 DC2005-61 pp.47-52 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-02 14:45 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
LUTカスケード・エミュレータを用いた論理シミュレーションについて ○中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) |
本論文では, LUT (Look-Up Table) カスケード・エミュレータを用いたサイクルベース形式論理シ
ミュレ... [more] |
VLD2005-85 ICD2005-180 DC2005-62 pp.53-58 |
RECONF |
2005-09-15 13:00 |
広島 |
国民宿舎 みやじま 杜の宿 |
FIRフィルタの算術分解を用いたLUTカスケードによる実現 笹尾 勤(九工大)・井口幸洋・○鈴木隆広(明大) |
FIRフィルタの分散演算の組合せ論理回路の数学モデルとして, n入力q出力WS関数を定義する. 次に, WS関数をk入力... [more] |
RECONF2005-33 pp.19-24 |
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著作権について :
以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
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