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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2014-07-18
15:00
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス リード・ソロモン符号に基づくF_2^8上の公開鍵暗号K(XVI)SE(1)PKC,K(XVII)SE(1)PKCとK(XVII)ΣIIPKC
笠原正雄早大/中大IT2014-35
 [more] IT2014-35
pp.133-138
IT 2014-07-18
15:25
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 複数のRSA暗号の法の間に存在する関連性を用いた素因数分解法について
境 隆一阪電通大)・笠原正雄中大IT2014-36
 [more] IT2014-36
pp.139-142
ISEC 2014-05-09
13:10
東京 機械振興会館 リード・ソロモン符号に基づく公開鍵暗号K(XV)SE(1)PKC
笠原正雄早大/中大ISEC2014-1
本論文では,リード・ソロモン符号に基づいたF2m 上の公開鍵暗号K(XV)SE(1)PKC を提案する.提案するK(XV... [more] ISEC2014-1
pp.1-5
ISEC 2014-05-09
13:35
東京 機械振興会館 RSA暗号を利用した組織暗号の一方式
村上恭通阪電通大)・笠原正雄早大/中大ISEC2014-2
従来型の単純な暗号通信システムでは,個人間の通信を前提にしていることが多い.しかしながら,現実には,会社・自治体・医療機... [more] ISEC2014-2
pp.7-12
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
13:20
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 組織暗号の一クラス, K(I)SOPKC ~ 付録:組織暗号の一般的構成法,K(X)スキーム ~
笠原正雄早大/中大IT2013-68 ISEC2013-97 WBS2013-57
 [more] IT2013-68 ISEC2013-97 WBS2013-57
pp.87-94
ISEC 2013-12-11
13:00
東京 機械振興会館 二,三の公開鍵暗号を強化するための一般的手法K(V)スキームと組織暗号の1クラスK(I)SOPKCの提案
笠原正雄早大/中大ISEC2013-73
 [more] ISEC2013-73
pp.1-6
ISEC 2013-09-13
14:40
東京 機械振興会館 K(XII)SE(1)PKCを修正した新しい公開鍵暗号,K(XIII)SE(1)PKC, Kp(XIII)SE(1)PKC
笠原正雄早大/中大ISEC2013-53
 [more] ISEC2013-53
pp.13-19
ISEC 2013-05-23
14:45
東京 機械振興会館 リード・ソロモン符号に基づく公開鍵暗号K(XII)SE(1)PKC
笠原正雄早大ISEC2013-5
 [more] ISEC2013-5
pp.29-34
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
13:40
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 最適2元線形定重み符号群の一般的構成法
笠原正雄平澤茂一早大IT2012-70 ISEC2012-88 WBS2012-56
 [more] IT2012-70 ISEC2012-88 WBS2012-56
pp.53-58
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
15:05
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 最大周期系符号に基づく積和型公開鍵暗号,K(II)ΣΠPKCに関する考察 ~ 新しい暗号法の提案とK(IV)ΣΠPKC ~
笠原正雄早大IT2012-82 ISEC2012-100 WBS2012-68
 [more] IT2012-82 ISEC2012-100 WBS2012-68
pp.131-138
ISEC, LOIS
(共催)
2012-11-22
13:15
静岡 静岡市産学交流センター 中国人剰余定理による秘密分散法とその応用
辻 敏雄笠原正雄阪学院大ISEC2012-66 LOIS2012-41
本論文は中国人剰余定理を用いて秘密情報を分散保存する方法について述べる.特に,データベース等のファイルシステムのデータを... [more] ISEC2012-66 LOIS2012-41
pp.61-68
ISEC 2012-09-21
15:50
東京 機械振興会館 巡回符号に基づく符号化率1.0を実現し,超高次の秘匿方程式を有する公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC,K(XVI)SE(2)PKCと新しい積和型公開鍵暗号K(III)ΣΠPKC
笠原正雄21世紀情報文化研究センタISEC2012-53
本論文では,巡回符号に基づく公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC を提案する.まず始めに説明の便宜上K(X)BASESE(... [more] ISEC2012-53
pp.43-50
ISEC 2012-05-18
14:55
東京 機械振興会館 最大周期系列符号に基づく積和型公開鍵暗号,K(II)ΣΠPKC ~ 新しい暗号方式提供の可能性 ~
笠原正雄21世紀情文研ISEC2012-5
新しい積和型公開鍵暗号,K(\ii)$\Sigma\Pi$PKCを最大周期系列に基づいて構成している.K(\ii)$\S... [more] ISEC2012-5
pp.25-32
ISEC 2011-09-09
15:55
東京 機械振興会館 リード・ソロモン符号およびランダム擬巡回符号に基づく符号化率1.0を実現する公開鍵暗号K(IX)SE(1)PKCとK(X)SE(1)PKC
笠原正雄阪学院大ISEC2011-31
本論文では,リード・ソロモン符号に基づく公開鍵暗号K(IX)SE(1)PKCおよびK(X)SE(1)PKCを提案する.提... [more] ISEC2011-31
pp.29-35
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
09:25
静岡 静岡大学浜松キャンパス (u|u+v) Σ PKC の低密度攻撃に対する安全性に関する一考察
村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
筆者らは SCIS2011 において,平文を非線形に符号化することにより安全性を高めた
$(u|u+v) \sum$... [more]
ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
pp.85-90
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
14:30
静岡 静岡大学浜松キャンパス 擬巡回符号に基づく公開鍵暗号K(XI)SE(g)PKCとK(XII)SE(g)PKC
笠原正雄阪学院大ISEC2011-23 SITE2011-20 ICSS2011-28 EMM2011-22
本論文では,従来,筆者によって提案されていたK(VIII)SE(1)PKCの安全性を改善するとともに,これを発展させた$... [more] ISEC2011-23 SITE2011-20 ICSS2011-28 EMM2011-22
pp.131-136
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
14:55
静岡 静岡大学浜松キャンパス 新しい積和型公開鍵暗号, K(IV)ΣPKCとK(I)ΣΠPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2011-24 SITE2011-21 ICSS2011-29 EMM2011-23
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(IV)$\Sigma$PKC,を提案している.K(IV)$\Sig... [more] ISEC2011-24 SITE2011-21 ICSS2011-29 EMM2011-23
pp.137-144
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
10:25
大阪 大阪大学 新しい秘密分散保管法KSS(I)と,その生体認証方式への応用
笠原正雄阪学院大IT2010-120 ISEC2010-124 WBS2010-99
本論文ではリード・ソロモン符号に基づいて秘密分散保管システムの新しいクラスKSS(I)を提案している.秘密のハッシュ値$... [more] IT2010-120 ISEC2010-124 WBS2010-99
pp.349-352
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
10:50
大阪 大阪大学 忘却秘密情報復元法と指紋によるバイオメトリック認証手法
里村裕樹大木哲史小松尚久早大)・笠原正雄阪学院大IT2010-121 ISEC2010-125 WBS2010-100
本稿では,秘密分散手法の一種である忘却秘密情報復元法に生体情報を適用した,バイオメトリック認証手法および秘密情報復元手法... [more] IT2010-121 ISEC2010-125 WBS2010-100
pp.353-360
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:25
大阪 大阪大学 新しいナップザック型公開鍵暗号,K(III)ΣPKC
笠原正雄阪学院大IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(?)ΣPKC,を提案している.K(?)ΣPKCの著しい特徴は従来の... [more] IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
pp.373-376
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