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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, CQ
(併催)
2012-04-19
13:40
沖縄 石垣島官公労八重山会館 ミドルレイヤ型ネットワークアーキテクチャにおけるQoS制御可能な仮想ネットワーク提供機能の検討
嶋村昌義東工大)・山中広明NICT)・飯田勝吉東工大)・永田 晃九工大)・石井秀治河合栄治NICT)・鶴 正人九工大CQ2012-5
先行研究において,持続的発展可能な新世代ネットワークの実現に向けて解決すべき問題を整理し,その解決に向けたミドルレイヤ型... [more] CQ2012-5
pp.25-28
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-15
15:05
北海道 北海道大学 アドホックネットワークにおける周辺ノードの通信状況に基づく動的送信スケジューリング方式の検討
野林大起光根隆文福田 豊池永全志九工大)・永田 晃ネットワーク応用技研SITE2011-35 IA2011-85
モバイルアドホックネットワーク (Mobile Ad-hoc Network, MANET) は,無線 LAN デバイス... [more] SITE2011-35 IA2011-85
pp.31-36
NS, IN
(併催)
2012-03-09
15:40
宮崎 宮崎シーガイア ファイル転送時間短縮のためのOpenFlowスイッチを用いたフロースケジューリング
岩見亮太・○中山慶彦佐藤広和永田 晃鶴 正人九工大NS2011-255
近年,インターネットサービスが多様化し,多数のユーザが同時に大容量のファイル転送を実行する状況が増加しているが,ファイル... [more] NS2011-255
pp.427-432
SDM 2011-10-21
09:50
宮城 東北大学未来研 32nmノードCMOSFETのチャネルひずみ評価
武井宗久橋口裕樹山口拓也小瀬村大亮明大)・永田晃基明大/学振)・小椋厚志明大SDM2011-104
歪技術はポストスケーリング時代のブースターテクノロジーとして実用化されている。しかし、その詳細なメカニズムおよび評価手法... [more] SDM2011-104
pp.43-48
NS 2011-05-19
11:50
東京 上智大学 [奨励講演]モバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法の評価方法
大西 圭久米一樹塚本和也九工大)・山村新也富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・永田 晃ネットワーク応用技研)・鶴 正人九工大NS2011-22
本論文では,我々が以前に提案したモバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法を,シミュレーション... [more] NS2011-22
pp.35-40
IN, NS
(併催)
2011-03-03
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター 蓄積運搬型通信を用いたインフラの可能性の検証
山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人九工大NS2010-168
著者等は、DTN技術をベースに無線/有線ネットワークを効率的に融合するための様々な研究を行ってきた。
本稿では、蓄積運... [more]
NS2010-168
pp.29-34
IN, NS
(併催)
2011-03-03
10:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター マルチネットワーク統合型データ転送方式の実験とアプリケーション検討
永田 晃山村新也NICT)・鶴 正人九工大NS2010-169
 [more] NS2010-169
pp.35-38
SDM 2010-10-22
16:20
宮城 東北大学 原子スケールで平坦なSiO2/Si酸化膜界面歪の評価
服部真季明大)・小瀬村大亮明大/学振)・武井宗久永田晃基赤松弘彬富田基裕水上雄輝橋口裕樹山口拓也小椋厚志明大)・諏訪智之寺本章伸服部健雄大見忠弘東北大)・小金澤智之高輝度光科学研究センターSDM2010-170
原子スケールで平坦なSiO2/Si界面の構造や歪の状態を明らかにするために、ラマン分光法およびin-plane X線回折... [more] SDM2010-170
pp.71-75
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-02
10:50
宮城 東北大学 きずな(WINDS)を利用したマルチネットワーク統合型データ転送方式の実験
永田 晃山村新也NICT)・鶴 正人九工大NS2010-50
劣品質通信回線(通信切断が頻発,非常に低速,ロスや帯域変動が激しい等)しか利用できない環境では,従来の安定したインターネ... [more] NS2010-50
pp.13-18
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-02
11:15
宮城 東北大学 車両を用いた仮想セグメントアーキテクチャの事例研究
山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人九工大NS2010-51
著者等は、蓄積運搬型通信とブロードバンドの無線/有線ネットワークインフラを融合した仮想セグメントのコンセプトを提案してい... [more] NS2010-51
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2010-03-04
11:30
宮崎 宮崎シーガイア 無線アドホックネットワークにおける人の興味を表す識別子を用いた情報共有
大西 圭塚本和也九工大)・山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人九工大/NICTNS2009-176
本論文は,無線通信機器を持ちながら移動する人々が作るアドホックネットワーク内で情報共有するための方法を提案する.不特定の... [more] NS2009-176
pp.83-88
NS, IN
(併催)
2010-03-05
14:00
宮崎 宮崎シーガイア 蓄積運搬型通信を用いた自動車情報ネットワークの実証実験
中野 亮九工大)・山田 浩富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人尾家祐二九工大NS2009-253
我々は,蓄積運搬型通信をスケーラブルに機能させるために,蓄積運搬型通信を適用するエリアを仮想的なセグメントに分割する事で... [more] NS2009-253
pp.511-516
IN, NS, CS
(併催)
2009-09-11
10:00
宮城 東北大学 マルチネットワーク統合型データ転送方式の性能評価
永田 晃山村新也NICT)・鶴 正人九工大NS2009-69
 [more] NS2009-69
pp.51-56
NS, RCS
(併催)
2009-07-16
10:30
北海道 北海道大学 蓄積運搬型通信による閉域内通信ノードへの効率的な転送方法の検討
山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人九工大NS2009-47
我々は、蓄積運搬型通信をスケーラブルに機能させるために、蓄積運搬型通信を適用するエリアをセグメント分割により局所化する方... [more] NS2009-47
pp.25-30
IN, NS
(併催)
2009-03-04
12:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 複数の劣品質通信路を活用したデータ転送方式に関する一検討
永田 晃山村新也NICT)・内田真人鶴 正人九工大NS2008-176
 [more] NS2008-176
pp.189-194
IN, NS
(併催)
2009-03-04
08:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 車両による蓄積運搬型通信を用いた新ネットワークインフラの検討
山村新也永田 晃NICT)・内田真人鶴 正人九工大NS2008-224
蓄積運搬型通信を用いた通信サービスは、サービスエリアの広さに応じてメッセージ配信におけるバッファ消費量と遅延時間が線形に... [more] NS2008-224
pp.457-462
NS 2008-10-24
10:45
大阪 関西大学 劣通信環境における複数通信路を活用したデータ転送方式
永田 晃山村新也NICT)・内田真人鶴 正人九工大NS2008-85
劣通信環境(通信切断が頻発,遅延が極めて大きい,ロスや帯域変動が激しい等)では,従来の安定したインターネットを前提として... [more] NS2008-85
pp.99-104
PN 2006-03-17
11:10
沖縄 石垣島(大濱信泉記念館) 大規模光ネットワークにおける経路計算についての一検討
宮崎啓二富士通)・藤井泰希富士通研)・加納慎也永田 晃中後 明富士通
急増するインターネットトラヒック等を収容する光ネットワークを構築するため,1本のファイバで複数の光信号を伝送可能とするW... [more] PN2005-115
pp.93-98
PN, CS, OCS
(併催)
2005-05-24
10:55
沖縄 ホテルムーンビーチ(沖縄) [招待講演]PILによるiPOP2005におけるMPLS/GMPLS相互接続検証 ~ 日米間ルーティング/シグナリング相互接続からアプリケーションのデモンストレーションまで ~
島崎大作大木英司NTT)・西岡 到NEC)・加納慎也永田 晃富士通研)・難波美香子森田和正古河電工)・田辺基文三菱電機)・草間一宏リンウォン ピナイ日立)・平井 透日立コミュニケーションテクノロジー)・岡崎浩平慶大
 [more] CS2005-9 OCS2005-22 PN2005-13
pp.49-54(CS), pp.61-66(OCS), pp.35-40(PN)
PN 2004-08-20
11:15
北海道 KKRはこだて 光ネットワークにおける復旧時間を考慮した高速障害迂回経路計算手法
加納慎也宮崎啓二永田 晃中後 明富士通
急増する通信トラフィックを収容する光ネットワークにおいては、ファイバ切断、ノード故障等の障害によるサービスへの被害が大き... [more] PN2004-39
pp.31-36
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