お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 53件中 41~53件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2012-11-22
10:50
石川 金沢大学 (角間キャンパス) アシュアランスケース構築法の提案
松野 裕名大)・高井利憲奈良先端大)・ヴァイセ パテゥー山本修一郎名大KBSE2012-40
アシュアランスケースがシステムのディペンダビリティを保証する手法として注目を集めている。
しかし一般の技術者にわかりや... [more]
KBSE2012-40
pp.13-17
KBSE 2012-11-22
12:00
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティ・コンテクストの推定手法の提案
高間翔太松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-42
近年、システムのディペンダビリティを保証するための研究が進められており、様々なシステムを対象にしたアシュアランスケースの... [more] KBSE2012-42
pp.25-30
KBSE 2012-11-23
12:30
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティケースへの責任属性の導入法の検討
山本修一郎松野 裕名大KBSE2012-52
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.しかし,これまでのディペンダビリ... [more] KBSE2012-52
pp.85-90
KBSE 2012-11-23
14:30
石川 金沢大学 (角間キャンパス) TOGAF NEXTに対するADMプロセステンプレートの提案
徳野達也松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-55
TOGAFでは,ディペンダビリティ概念を包含するTOGAFの次期版TOGAF NEXTを開発中である.
本稿では,前回... [more]
KBSE2012-55
pp.103-108
KBSE 2012-11-23
15:40
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティ用語辞書構築方法の提案
松村昌典松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-57
ディペンダビリティケースを作成するための図式表記法が提案されている.しかし,ディペンダビリティ ケースの図式要素の名標な... [more] KBSE2012-57
pp.115-120
DC 2012-10-29
16:00
東京 機械振興会館 [招待講演]Dependability Caseの紹介
松野 裕名大
近年欧米を中心に、システムのディペンダビリティや安全性を保証するための手法としてディペンダビリティケース(アシュアランス... [more]
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
15:10
北海道 公立はこだて未来大学 スーパーコンピュータ運用手順に対するディペンダビリティの確認手法の提案
高間翔太松野 裕山本修一郎名大SS2012-16 KBSE2012-18
近年、複雑化した情報システムをディペンダブルに運用し、確認することが困難になってきている。
そこで、本稿ではアシュアラ... [more]
SS2012-16 KBSE2012-18
pp.37-42
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
16:20
北海道 公立はこだて未来大学 アシュアランスケースへの構造化文書の適用に関する調査
松野 裕ヴァイセ パトゥ山本修一郎名大SS2012-18 KBSE2012-20
安全性などの分野において、近年アシュアランスケースと呼ばれる手法が普及している
。アシュアランスケースはシステムの安全... [more]
SS2012-18 KBSE2012-20
pp.49-54
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
16:50
北海道 公立はこだて未来大学 A proposed research framework for "Dependability Science" based on assurance cases
Vaise PatuYutaka MatsunoShuichiro YamamotoNagoya Univ.SS2012-19 KBSE2012-21
 [more] SS2012-19 KBSE2012-21
pp.55-59
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
17:20
北海道 公立はこだて未来大学 ディペンダビリティケース作成法に関する一考察
山本修一郎松野 裕名大SS2012-20 KBSE2012-22
 [more] SS2012-20 KBSE2012-22
pp.61-66
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
14:50
北海道 公立はこだて未来大学 エンタープライズ・アーキテクチャに対するディペンダビリティケース作成法の提案
徳野達也松野 裕山本修一郎名大SS2012-34 KBSE2012-36
複雑化した情報システムのディペンダビリティを保証することは難しく,またそのディペンダビリティを保証する方法について明確に... [more] SS2012-34 KBSE2012-36
pp.145-150
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:20
北海道 公立はこだて未来大学 ModularGSNの定式化
猿渡卓也名大/NTT)・松野 裕名大)・星野 隆NTT)・山本修一郎名大SS2012-35 KBSE2012-37
 [more] SS2012-35 KBSE2012-37
pp.151-156
KBSE 2011-09-21
13:45
海外 オーシャングランドホテル済州 d*フレームワークの提案: 複数のアクタ間のディペンダビリティ・ケース
松野 裕東大)・高井利憲産総研)・山本修一郎名大
 [more]
 53件中 41~53件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会