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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
14:15
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 魅力ある音声インタラクションシステムを構築するためのオープンソースツールキットMMDAgent
李 晃伸大浦圭一郎徳田恵一名工大NLC2011-51 SP2011-96
音声特有の生き生きとしたインタラクティブ感のあるやりとりは,音声インタフェースの主要な魅力のひとつである.この音声インタ... [more] NLC2011-51 SP2011-96
pp.159-164
PRMU 2011-11-25
13:45
長崎 長崎大学 変分ベイズ法を用いた分離型2次元格子HMMに基づく顔画像認識
沢田 慶玉森 聡橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2011-120
画像認識において,認識対象の位置や大きさの変動に対応するための手法として分離型2次元格子HMM (SL2D-HMM)に基... [more] PRMU2011-120
pp.125-130
PRMU 2011-11-25
14:15
長崎 長崎大学 分離型格子HMMの構造を用いた隠れ条件付確率場に基づく顔画像認識
熊木慶介南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2011-121
画像認識では,認識対象の位置,大きさなどの幾何学的な変動に対応する必要がある.これまでに,このような画像の変動に対する正... [more] PRMU2011-121
pp.131-136
SP 2011-06-23
15:30
愛知 名古屋大学 モデル構造の統合手法を用いたベイズ基準による音声認識
塩田さやか橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大SP2011-32
HMMに基づく音響モデリングでは,尤度最大化(Maximum likelihood; ML)基準が広く用いられている.し... [more] SP2011-32
pp.11-16
SP 2011-03-04
14:15
東京 東京大学工学部 日英バイリンガル・コーパスを用いた知覚的話者空間の推定
津崎 実京都市芸術大)・徳田恵一名工大)・河井 恒倪 晋富NICTSP2010-116
日英のバイリンガル・コーパスからの音声サンプルを用いて異言語環境でも伝達可能な話者情報の存在を確認し,知覚的な話者空間を... [more] SP2010-116
pp.7-12
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
15:00
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 音声対話システムのための複数キーワードの共起制約に基づくスポッティングアルゴリズムの評価
加藤杏樹南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2010-16 SP2010-89
質問応答型の音声対話システムにおいて,ユーザ発話中のキーワードに基づいて応答を選択する場合,入力音声全体をデコードするよ... [more] NLC2010-16 SP2010-89
pp.25-30
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-21
11:05
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 連続単語認識における認識結果の逐次早期確定アルゴリズムの評価
大野博之名工大)・小島 弘名工大/現在日立ソリューションズ)・南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2010-21 SP2010-94
音声認識システムにおいて,ユーザの入力発話に対する応答の遅延は入力インターフェースとして重要な課題である.遅延を軽減しユ... [more] NLC2010-21 SP2010-94
pp.77-82
PRMU, HIP
(共催)
2010-06-25
09:00
青森 弘前大学文京町キャンパス 拡張分離型格子HMMに基づく顔画像認識
熊木慶介南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2010-46 HIP2010-35
画像認識システムでは,認識対象の位置,大きさ,回転等の幾何学的な変動に対応する必要がある.これまでに,このような画像の変... [more] PRMU2010-46 HIP2010-35
pp.45-50
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
10:10
東京 東京大学・山上会館 音声認識のための非線形スペクトル変換を用いた話者適応
林 豊大南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-12 SP2009-76
音声認識では,モデル学習で使用した話者に対して音声の特徴が大きく外れている話者の認識精度が低下してしまう問題がある.この... [more] NLC2009-12 SP2009-76
pp.1-6
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
09:55
東京 東京大学・山上会館 複数の特徴量による条件付確率場に基づく音声区間検出
斎藤 彰南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-18 SP2009-82
実環境下での音声認識では,認識性能の向上のために音声区間検出(Voice activity Detection; VAD... [more] NLC2009-18 SP2009-82
pp.59-64
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
11:00
東京 東京大学・山上会館 音声対話システムのためのN-gramに基づくキーワードからの文生成
吉見孔孝南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-19 SP2009-83
質問と応答の対応を文対文で統計的にモデル化する音声対話システムにおいては,
学習のために大量の質問文と応答文のペアが必... [more]
NLC2009-19 SP2009-83
pp.71-76
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 多様な声質を表現するための因子分析モデルに基づくHMM音声合成
鹿住恭介南角吉彦徳田恵一名工大NLC2009-28 SP2009-92
隠れマルコフモデル (HMM)に基づく音声合成システムにおいて,多様な
声質や発話スタイルを表現する手法の一つとして固... [more]
NLC2009-28 SP2009-92
pp.177-182
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 ユーザ生成型音声対話コンテンツを用いた音声情報案内システム
福田敏則吉見孔孝南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-30 SP2009-94
一般の音声対話システムでは,システム設計者は想定されるユーザ発話に対する対話内容や応答内容をあらかじめ作りこむ必要がある... [more] NLC2009-30 SP2009-94
pp.207-212
PRMU 2009-03-14
09:30
宮城 東北工業大 状態継続長を考慮した分離型2次元格子HMMによる顏画像認識
高橋良彰玉森 聡南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2008-262
本稿では,状態継続長を考慮した分離型2次元格子HMMを提案する.分離型2次元格子HMMは,顔の位置や大きさの正規化が確率... [more] PRMU2008-262
pp.153-158
PRMU 2009-03-14
10:00
宮城 東北工業大 回転変動を考慮した分離型2次元格子HMMによる顔画像認識
玉森 聡南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2008-263
画像認識においては 認識対象の拡大縮小や回転といった幾何学的な変動に対応する必要がある. これまでに画像の横,縦方向の変... [more] PRMU2008-263
pp.159-164
SP 2009-01-29
14:20
奈良 奈良先端大 信頼度基準による解探索打ち切りに基づく超早音声認識
小島 弘南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大SP2008-128
現在の音声認識を用いたインターフェースの問題の1つに,ボタンなどのグラフィカルインターフェースに比べて入力に対する反応速... [more] SP2008-128
pp.13-18
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
09:55
東京 早稲田大学(小野記念講堂) HMM音声合成のためのクロスバリデーションを用いたベイズ基準によるコンテキストクラスタリング
橋本 佳全 炳河南角吉彦徳田恵一名工大NLC2008-36 SP2008-91
ベイズ基準はモデルパラメータを確率変数と仮定し,信頼性の高い予測分布を推定することができる統計的手法である.近年,ベイズ... [more] NLC2008-36 SP2008-91
pp.73-78
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
10:20
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 時系列マッチングを含む統計モデルを用いた継続長およびスペクトルの同時変換
油谷かおり南角吉彦名工大)・戸田智基奈良先端大)・徳田恵一名工大NLC2008-37 SP2008-92
本稿では時系列マッチングを含む統計モデルに基づいた継続長およびスペクトルの同時変換手法を提案する.これまで声質変換の主な... [more] NLC2008-37 SP2008-92
pp.79-84
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 変分ベイズ法を用いたGMMに基づく話者認識
伊藤達也橋本 佳南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-55 SP2008-110
 [more] NLC2008-55 SP2008-110
pp.185-190
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) HMM音声合成における共分散パラメータの共有に関する検討
大浦圭一郎全 炳河南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-60 SP2008-115
本報告では隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model; HMM) に基づく音声合成システムにおける共分
... [more]
NLC2008-60 SP2008-115
pp.215-220
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