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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DE 2014-09-11
10:00
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 調理手順文書の自然言語解析結果からの食材・加工からなる作業ツリーの構築
山肩洋子京大)・今堀慎治名大)・前田浩邦サイボウズ)・森 信介京大DE2014-27
我々は,レシピの手順文書を自然言語解析して,作業フローのグラフ表現に変換
する技術の研究を行ってきた.また,これとは別... [more]
DE2014-27
pp.25-30
DE 2013-09-13
10:50
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 レシピテキストからのフローグラフコーパス作成
前田浩邦山肩洋子・○森 信介京大DE2013-39
 [more] DE2013-39
pp.37-42
DE 2013-09-13
11:15
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 レシピフローグラフを介したレシピ集合の要約と特徴抽出
山肩洋子京大)・今堀慎治名大)・杉山祐一田中克己京大DE2013-40
 [more] DE2013-40
pp.43-48
PRMU 2012-10-05
13:00
千葉 幕張メッセ [特別講演]料理と食を取り巻く情報メディア技術
山肩洋子京大PRMU2012-66
 [more] PRMU2012-66
pp.79-86
DE 2012-06-05
13:25
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 IwaCamを用いたメディア処理による遠隔コミュニケーションの支援 ~ 同時調理を題材とした映像と音声の役割に関する考察 ~
山肩洋子橋本敦史舩冨卓哉平松紘実京大)・辻 秀典情報技研/情報セキュリティ大)・森 信介京大DE2012-2
双方向配信映像を通じて,遠隔にいる調理者たちが一緒に調理する際のコミュニケーションを支援するシステムの開発を目指す.本稿... [more] DE2012-2
pp.7-12
IE, MVE
(共催)
2012-03-12
13:10
富山 富山大学 画像・振動音・荷重データを統合的に用いた食材認識
井上 仁中村和晃舩冨卓哉橋本敦史上田真由美山肩洋子美濃導彦京大IE2011-139 MVE2011-101
本研究では,画像・振動音・荷重データを統合的に用いることで,各データを単独で用いた際に発生する誤認識を改善できる食材認識... [more] IE2011-139 MVE2011-101
pp.37-42
MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2011-03-07
14:35
長崎 やすらぎ伊王島 調理における切断加工時の荷重特徴を用いた食材認識
土本良樹橋本敦史舩冨卓哉山肩洋子上田真由美美濃導彦京大IE2010-155 MVE2010-143
本研究では,切断時の荷重特徴を用いて食材を認識する手法を提案する.荷重の測定のために,荷重センサを設置したセンサボードを... [more] IE2010-155 MVE2010-143
pp.55-60
EA 2010-08-09
13:30
宮城 東北大学 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの性能比較評価
木村敏幸NICT)・山肩洋子京大)・勝本道哲NICT)・岡本拓磨東北大)・矢入 聡仙台高専)・岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-44
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2010-44
pp.7-12
EA 2010-07-16
13:00
東京 リオン(株) マルチチャネル球形スピーカアレイのための独奏音合成手法の検討
山肩洋子京大)・西村竜一勝本道哲木村敏幸NICTEA2010-38
我々は,楽器の独奏を4π全方向に忠実に再現することを目的とし,
26個のスピーカユニットを備えた球形スピーカアレイの開... [more]
EA2010-38
pp.1-6
MVE 2010-05-14
14:45
京都 京都産業大学 料理映像コミュニケーション基盤ソフトウェアIwaCamを用いた遠隔共同料理実験
辻 秀典情報技研)・山肩洋子舩冨卓哉近藤一晃京大)・出口大輔井手一郎名大)・宮脇健三郎佐野睦夫阪工大MVE2010-9
遠隔地間のキッチンの様子を,インターネットを介した双方向映像配信技術により接続することを目標とした,料理映像コミュニケー... [more] MVE2010-9
pp.33-34
MVE 2010-05-14
15:35
京都 京都産業大学 視覚障害者向け調理支援システムの検討
宮脇健三郎阪工大)・山肩洋子京大)・米村俊一NTT)・西口敏司・○佐野睦夫阪工大MVE2010-11
本稿では,視覚障害者向けの調理支援手法について述べる.視覚障害者の調理を支援するためには,システムが,調理手順や調理器具... [more] MVE2010-11
pp.41-42
EA 2009-12-11
13:15
東京 NICT 異なる放射特性を持つ球形スピーカによる再生音場の数値解析 ~ 音源探査による演奏者の音像の大きさと形の推定 ~
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2009-93
存在感を表現することのできる立体音響システムとして,我々は今までに異なる放射特性を持つ球形スピーカを開発している.本報告... [more] EA2009-93
pp.1-6
EA 2009-08-03
14:00
宮城 東北大学 映像投影型多面体スピーカアレイによる立体音像への映像付与の一検討
山肩洋子木村敏幸勝本道哲NICTEA2009-45
我々はこれまで,球面上に26個の独立チャネルのスピーカを配した球形スピーカアレイを用いて,単体の楽器が中心から外に向かっ... [more] EA2009-45
pp.13-18
EA 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの音源探査による実環境評価
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-141
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-141
pp.31-36
EA 2008-12-05
10:45
福島 アルパイン 波面合成法を用いた近接三次元音場再生のシステム試作
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-111
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-111
pp.61-64
EA 2008-12-05
11:15
福島 アルパイン 面振動板の複数点を異なる波形で振動させることによる放射音の指向性制御 ~ 振動板形状と加振点位置が指向性に及ぼす影響 ~
山肩洋子勝本道哲木村敏幸NICTEA2008-112
我々は,複数の加振装置を使って振動板上に様々な屈曲波を誘引することで,そこから放射する音の指向性を制御する音響再生装置の... [more] EA2008-112
pp.65-70
EA 2008-04-25
13:15
東京 情報通信研究機構(NICT) 少数のスピーカと波面合成法を用いた三次元音場再生システムの提案及び性能評価
直江宗紀木村敏幸NICT/東京農工大)・山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-1
三次元音場を作る方法として波面合成法がある。従来の波面合成法は空間上に多数のスピーカを配置することで実現していたが、この... [more] EA2008-1
pp.1-6
EA 2008-04-25
15:00
東京 情報通信研究機構(NICT) 波面合成法を用いた近接三次元音場再生の理論的研究
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-4
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-4
pp.17-22
EA 2008-04-25
15:30
東京 情報通信研究機構(NICT) 球形スピーカによる異なる放射特性を持つ音響表現の実現
勝本道哲山肩洋子木村敏幸NICTEA2008-5
これまでの臨場感音響技術は,音像中心が観測点に達するための技術の研究であり,奥行き感や音像移動を実現していた.しかし,実... [more] EA2008-5
pp.23-28
MVE 2008-01-25
11:00
兵庫 神戸臨床研究情報センター(TRI) 調理者の手の動きを時空間制約とした調理中の食材追跡
森 直幸舩冨卓哉京大)・山肩洋子NICT)・角所 考美濃導彦京大MVE2007-76
調理を観測することでその進行状況を把握するためには,まず観測画像中で食材領域を追跡し,その領域の画像特徴の変化に基づいて... [more] MVE2007-76
pp.45-50
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