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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
11:15
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター 出力クラスを明示的に誘導可能な敵対的生成モデルを利用した脅威情報分析手法の検討
古本啓祐金原秀明高橋健志NICT)・白石善明神戸大)・井上大介NICTICSS2018-81
 [more] ICSS2018-81
pp.105-110
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
14:50
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター インシデント対応に特化したトラブルチケットシステム
津田 侑遠峰隆史NICT)・○神宮真人NICT/日立システムズ)・岩崎圭佑NTT-AT)・寺田健次郎井上大介NICTICSS2018-92
サイバー攻撃の被害に遭った組織や団体では,被害を最小限に留めるための迅速なインシデント対応が求められる.一方で,業務管理... [more] ICSS2018-92
pp.197-202
ICSS 2018-11-21
15:15
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) ラベル情報を利用する敵対的生成モデルによるマルウェア解析手法の検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTICSS2018-57
マルウェアを画像化する手法と深層学習を組み合わせた方式が数多く提案されている.これらの手法は,従来の人手による解析作業と... [more] ICSS2018-57
pp.25-30
ICSS 2018-11-22
14:20
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 第二報: CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法
伊沢亮一班 涛NICT)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTICSS2018-66
我々は2018年6月のICSS研究会にて,異なるCPUアーキテクチャで動作するIoTマルウェア間の類似度を計算する手法を... [more] ICSS2018-66
pp.73-78
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
11:45
北海道 札幌コンベンションセンター 非負値Tucker分解を用いたリアルタイムボットネット検知システムの構築
金原秀明村上佑磨早大)・島村隼平クルウィット)・高橋健志NICT)・村田 昇早大)・井上大介NICTISEC2018-38 SITE2018-30 HWS2018-35 ICSS2018-41 EMM2018-37
本研究ではボットネット等にみられる協調動作の活動を早期に
把握すべく,テンソル分解を用いたダークネットトラフィック解析... [more]
ISEC2018-38 SITE2018-30 HWS2018-35 ICSS2018-41 EMM2018-37
pp.297-304
ICSS, IA
(共催)
2018-06-25
13:25
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法の提案
伊沢亮一班 涛NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTIA2018-2 ICSS2018-2
WebカメラやホームルータなどのIoT機器に感染するマルウェアが世界中で猛威をふるっている.
これらのマルウェアは異な... [more]
IA2018-2 ICSS2018-2
pp.7-12
ICSS, IA
(共催)
2018-06-26
11:40
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール Generative Adversarial Networksを利用したマルウェアの特徴量摘出手法に関する検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTIA2018-13 ICSS2018-13
多くの亜種が含まれるマルウェアファミリの分類を目的として,静的・動的解析結果からマルウェアの特徴量を取得し,機械学習技術... [more] IA2018-13 ICSS2018-13
pp.77-82
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
13:00
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター Graphical Lassoを用いたダークネットデータのリアルタイム分析に基づくマルウェア活動検知に関する検討
韓 燦洙九大)・島村隼平クルウィット)・高橋健志井上大介NICT)・川喜田雅則竹内純一九大)・中尾康二NICTICSS2017-51
本研究ではダークネットトラフィックデータからサイバー空間での悪性の活動(特に,ボットネット)を自動的かつリアルタイムに検... [more] ICSS2017-51
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
09:20
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター IoTマルウェアに対する静的解析に基づいた類似度の有効性検証
伊沢亮一班 涛NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTICSS2017-69
本稿では複数のIoT(Internet of Things)マルウェアを静的解析した結果から類似度行列を作成し,それがマ... [more] ICSS2017-69
pp.109-114
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
09:45
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 解析回避機能を有するテスト検体によるマルウェアサンドボックスの評価
石井 攻上野 航田辺瑠偉横浜国大)・笠間貴弘井上大介NICT)・吉岡克成松本 勉横浜国大
 [more]
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
14:25
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス IoTマルウェアにおけるパッキングの傾向調査(第一報)
伊沢亮一NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・班 涛井上大介NICTIA2017-4 ICSS2017-4
IoT(Internet of Things)デバイスに感染するマルウェアが急増している.挙動の把握などを目的にこれらの... [more] IA2017-4 ICSS2017-4
pp.19-24
OPE 2016-12-09
13:50
沖縄 石垣市商工会館(沖縄) シリコン光集積回路によるビーム切り替え式レーザスキャナの実現
井上大介市川 正河崎朱里山下達弥豊田中研OPE2016-114
シリコン光集積回路を応用した機構部品のないレーザスキャナを試作した。ビーム切り替え方式に基づいており、リング共振器型光ス... [more] OPE2016-114
pp.57-58
ICSS 2016-11-25
16:35
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 アクティブ観測結果に基づく攻撃元機器の分類手法
笠間貴弘井上大介NICTICSS2016-45
従来,不正プログラム(マルウェア)に感染するのは主にWindows OSが搭載されたPCであったが,ここ数年のマルウェア... [more] ICSS2016-45
pp.37-42
ICSS, IA
(共催)
2016-06-06
14:10
佐賀 佐賀大学 マルウェアから暗号化/復号関数の位置を特定する手法の提案
古川凌也神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICT
 [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
11:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 プロセスの出現頻度や通信状態に着目した不審プロセス判定
中里純二津田 侑衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2015-60
標的型攻撃による重大なセキュリティインシデントが多く発生している.標的型攻撃で利用されるマルウェアは,アンチウイルスソフ... [more] ICSS2015-60
pp.77-82
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-04
11:35
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) 時系列に基づいたイベント情報管理手法の提案とその基礎調査
遠峰隆史津田 侑NICT)・加藤 朗砂原秀樹慶大)・井上大介NICTSITE2015-74 IA2015-106
ネットワークの構築・運用の現場では,トラブル発生の際に,対象の物理・論理・時刻的に近くから調査を行い対応する.しかし,必... [more] SITE2015-74 IA2015-106
pp.227-232
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-29
09:00
兵庫 神戸市産業振興センター 多モード干渉を位相シフタに応用したシリコン光変調器
井上大介市川 正河崎朱里山下達弥豊田中研PN2015-96 EMT2015-147 OPE2015-209 LQE2015-196 EST2015-153 MWP2015-122
簡便なプロセスで製造できる見込みのある多モード干渉(MMI)を応用した位相シフタをもつシリコン光変調器を提案する。位相変... [more] PN2015-96 EMT2015-147 OPE2015-209 LQE2015-196 EST2015-153 MWP2015-122
pp.379-382
ICSS 2015-11-26
15:00
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 通信プロトコルのヘッダの特徴に基づくパケット検知ツールtkiwaの実装とNICTERへの導入
小出 駿横浜国大)・牧田大佑横浜国大/NICT)・笠間貴弘鈴木未央井上大介中尾康二NICT)・吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2015-38
独自のネットワークスタックが実装されたソフトウェアが生成するパケットは,ヘッダに固有の特徴を持つことがある.そこで,我々... [more] ICSS2015-38
pp.19-24
ICSS 2015-11-27
14:40
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 プロセスの出現頻度を用いた不審プロセス特定
中里純二津田 侑衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2015-45
標的型攻撃による重大なセキュリティインシデントが多く発生している.標的型攻撃の特徴は,攻撃に使われるマルウェアはアンチウ... [more] ICSS2015-45
pp.61-66
IA, ICSS
(共催)
2015-06-11
14:55
福岡 九工大 百周年中村記念館 メモリ空間における暗号化/復号関数の位置特定に関する検討
古川凌也神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICTIA2015-4 ICSS2015-4
我々は,マルウェア実行時にメモリに展開される暗号化/復号関数の位置を特定する手法を研究している.
これはマルウェアが行... [more]
IA2015-4 ICSS2015-4
pp.15-20
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