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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2011-03-25
16:25
東京 開催中止 大規模ダークネット観測に基づくアラートシステムの実装と運用
鈴木未央井上大介衛藤将史NICT)・宇多 仁北陸先端大)・中尾康二NICTICSS2010-66
未使用のIPアドレス群をモニタリングするダークネット観測は,一般的にはイン
ターネット上の不正なトラフィックの傾向把握... [more]
ICSS2010-66
pp.59-64
ICSS 2010-11-05
16:25
広島 広島市立大学 CPUエミュレータとDynamic Binary Instrumentationの併用によるシェルコード動的分析手法の提案
神保千晶吉岡克成四方順司松本 勉横浜国大)・衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2010-54
Confickerの大流行が示す通り,リモートエクスプロイト攻撃によるマルウェア感染は依然としてインターネット上の重大な... [more] ICSS2010-54
pp.59-64
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
15:20
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察(第二報)
伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2010-6 ICSS2010-6
複数の組織が連携してインシデント分析を行うとき,IPアドレスなどのプライバシに関する情報に匿名化を施して共有することが望... [more] IA2010-6 ICSS2010-6
pp.31-36
ICSS 2010-03-26
16:20
福岡 北九州市立大学 実行時のスレッド単位の機能に着目したマルウェアの関連性解析
中里純二NICT)・島村隼平フォースクーナ)・衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2009-68
近年のマルウェアは,脆弱性を攻撃する機能や自分自身を拡散し感染拡大を行う機能など,目的に応じて提供されるモジュールを組み... [more] ICSS2009-68
pp.35-39
ICSS 2009-11-13
11:05
宮崎 宮崎大学 パッキングされたマルウェアの類似度算出手法とその評価
織井達憲吉岡克成四方順司松本 勉横浜国大)・金 亨燦井上大介中尾康二NICTICSS2009-55
近年,ソースコードや自動生成ツールの流通により,高い技術を有さない攻撃者であっても容易にマルウェアを作成できる状況となっ... [more] ICSS2009-55
pp.7-12
ICSS 2009-11-13
16:45
宮崎 宮崎大学 パケットヘッダの特徴に基づいたダークネットトラフィックのパケット生成手法の分類
中里純二NICT)・島村隼平フォースクーナ)・衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2009-61
未使用のIPアドレス空間を利用するダークネット観測では,マルウェアの大局的な活動傾向を迅速に把握することが可能であるが,... [more] ICSS2009-61
pp.43-48
LOIS, IE, ITE-ME, IEE-CMN
(共催)
2009-09-25
16:50
広島 広島大学(東広島キャンパス) モバイルコードを用いたポート動的変更機能を有するリモートアクセスVPNの評価
竹久達也ジャパンデータコム)・廣友雅徳神戸大)・伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTLOIS2009-39 IE2009-80
インターネット上でリモートアクセスVPNサービスを提供する場合,サービス提供サーバは各種サイバー攻撃に晒されることになる... [more] LOIS2009-39 IE2009-80
pp.119-124
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
10:20
東京 機械振興会館 65号室(6階) 確率的依存関係に基づくボットネット検知の検討
村上慎太郎・○濱崎浩輝川喜田雅則竹内純一九大/九州先端科学技研)・吉岡克成横浜国大)・井上大介衛藤将史中尾康二NICTIA2009-1 ICSS2009-9
インターネットの普及に伴い、ウイルス、ワームのようなマルウェアによる被害も拡大している。なかでも、近年、ボットと呼ばれる... [more] IA2009-1 ICSS2009-9
pp.1-6
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:30
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法のモデル化
伊沢亮一クリプト)・近藤康太森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-5 ICSS2009-13
巧妙化するインシデントに対応するために広域分散型インシデント分析システムが開発されている.広域分散型インシデント分析シス... [more] IA2009-5 ICSS2009-13
pp.25-30
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:55
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察
近藤康太神戸大)・伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-6 ICSS2009-14
近年,コンピュータセキュリティインシデントによる被害が深刻化している.そのため広域なインシデント分析を行うために,NIC... [more] IA2009-6 ICSS2009-14
pp.31-36
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
14:20
東京 機械振興会館 65号室(6階) サーバ情報漏えいに耐性のあるワンタイムパスワード方式について
橋本哲志神戸大)・伊沢亮一クリプト)・竹久達也ジャパンデータコム)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-7 ICSS2009-15
Stolen-Verifier attackに耐性があるワンタイムパスワード認証方式に中野らの方式がある.しかし中野らの... [more] IA2009-7 ICSS2009-15
pp.37-42
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
14:45
東京 機械振興会館 65号室(6階) モバイルコードを用いたポート動的変更機能を有するリモートアクセスVPN方式
竹久達也ジャパンデータコム)・伊沢亮一クリプト)・廣友雅徳森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-8 ICSS2009-16
近年,インターネット上での各種サイバー攻撃の数が増加しており,サービス提供者および利用者にとって大きな脅威となっている.... [more] IA2009-8 ICSS2009-16
pp.43-48
IA, ICSS
(共催)
2009-06-19
13:25
東京 機械振興会館 65号室(6階) NGN/IPv6セキュリティ試験システムの設計と評価
力武健次衛藤将史鈴木未央井上大介NICT)・中尾康二NICT/KDDI)・小林悟史秋葉澄伸ディアイティIA2009-18 ICSS2009-26
本発表ではNGNとIPv6プロトコル体系に関する脆弱性の実証試験を行うためのシス
テム設計手法について提案する.また提... [more]
IA2009-18 ICSS2009-26
pp.97-102
IA, ICSS
(共催)
2009-06-19
13:50
東京 機械振興会館 65号室(6階) マルウェアの分類方法とその応用に関する考察
勝手壮馬神戸大)・安本幸希NEC)・伊沢亮一神戸大/クリプト)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-19 ICSS2009-27
近年コンピュータネットワークが整備されるにつれ、急速に拡散し広範囲に被害を及ぼすマルウェアが大きな
問題となっている.... [more]
IA2009-19 ICSS2009-27
pp.103-108
IA, ICSS
(共催)
2009-06-19
14:15
東京 機械振興会館 65号室(6階) メモリ展開されたマルウェアの特徴抽出とその高速化に関する提案
森川 輝村上 求小篠裕子勝手壮馬神戸大)・伊沢亮一神戸大/クリプト)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-20 ICSS2009-28
インターネットの普及に伴い,不正アクセスやマルウェア感染による
被害は増加傾向にある.
マルウェア感染の被害を最小限... [more]
IA2009-20 ICSS2009-28
pp.109-114
ICSS 2009-05-15
13:15
兵庫 神戸大学 [特別講演]ISO/IEC JTC1/SC27/WG4における国際標準化動向 ~ ネットワーク/アプリケーションセキュリティ等の動向 ~
中尾康二KDDIICSS2009-1
 [more] ICSS2009-1
p.1
ICSS 2009-05-15
14:45
兵庫 神戸大学 nicterによるネットワーク観測および分析レポート
中里純二大高一弘NICT)・島村隼平フォースクーナ)・中尾康二NICTICSS2009-4
本論文では,nicterプロジェクトにおける長期間に渡るネットワーク観測で得られた,
いくつかの特徴的な事象をレポート... [more]
ICSS2009-4
pp.15-20
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
16:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 独立成分分析を用いたインシデント予測手法の検討
西野瑛介竹内純一九大/九州先端科学技研)・吉岡克成横浜国大)・井上大介衛藤将史中尾康二NICTIT2008-92 ISEC2008-150 WBS2008-105
インターネット上では,ワームの感染やDDoSの不正パケットが多量に存在し,インシデントと呼ばれる脅威が存在している.これ... [more] IT2008-92 ISEC2008-150 WBS2008-105
pp.315-320
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
17:05
北海道 公立はこだて未来大学(函館) ネットワークトラフィックデータ間の相関に基づくインシデント検知の検討
北川潤也竹内純一九大/九州先端科学技研)・吉岡克成横浜国大)・井上大介衛藤将史中尾康二NICTIT2008-93 ISEC2008-151 WBS2008-106
インターネットの普及に伴い,ボットなどのマルウェアによる被害
が深刻になっている.こうしたセキュリティインシデントを早... [more]
IT2008-93 ISEC2008-151 WBS2008-106
pp.321-328
IN 2009-02-05
17:10
香川 香川大学 [招待講演]ITU-Tにおけるセキュリティの標準化動向と今後の標準化の方向性
中尾康二KDDIIN2008-127
これまで、情報セキュリティに係る国際標準化の必要性は不透明であると言われてきたが、昨今、国際規格化活動とビジネス等との連... [more] IN2008-127
pp.27-36
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