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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2011-07-22
13:00
岡山 岡山大学 ランダムグラフにおけるネットワーク信頼度の評価
矢野暁之和田山 正名工大IT2011-20
 [more] IT2011-20
pp.59-64
ITE-MMS, MRIS
(連催)
2010-12-09
14:45
愛媛 愛媛大学 総合メディアセンター 2次元磁気記録方式のための隣接ビット制約符号化方式について
豊國紘基和田山 正名工大MR2010-45
次々世代磁気記録方式の1つである2次元磁気記録方式(TDMR)では,ビット誤り率と隣接ビット間の極性差との間に強い相関が... [more] MR2010-45
pp.23-30
IT 2010-09-21
16:25
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ペナルティ関数を利用した内点LP復号法の改良
和田山 正名工大IT2010-38
 [more] IT2010-38
pp.25-30
IT 2010-09-22
14:20
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 2元行列アンサンブルの見逃し誤り確率の平均誤り指数
三村和史広島市大)・和田山 正名工大)・田中利幸京大)・樺島祥介東工大IT2010-47
 [more] IT2010-47
pp.81-85
IT 2010-09-22
15:45
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 差分写像法に基づくLDPC符号に適した反復復号法
不破和広和田山 正名工大IT2010-48
本稿では,勾配降下法と差分写像法の組み合わせに基づくLDPC符号に適した反復復号法を提案する.
差分写像法とは,$2$... [more]
IT2010-48
pp.87-92
IT 2010-07-23
13:50
東京 工学院大学 平均性能を指標とした改良型Index-less Indexedフラッシュ符号
鈴木理気和田山 正名工大IT2010-29
本稿では,平均書き換え可能回数を指標としたIndex-less Indexed フラッシュ符号(ILIFC) の改善手法... [more] IT2010-29
pp.101-106
IT 2009-07-23
15:45
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) On Random Construction of Bipolar Sensing Matrix with Compact Representation
Tadashi WadayamaNagoya Inst. of Tech.IT2009-15
 [more] IT2009-15
pp.55-60
IT 2009-07-24
10:55
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) 凸最適化を用いた同期CDMA方式におけるマルチユーザ検出法
伊藤慎吾和田山 正内匠 逸名工大IT2009-19
本稿では,凸最適化を用いた同期CDMA方式におけるマルチユーザ検出法を提案する.
最適マルチユーザ検出は推定性能は良い... [more]
IT2009-19
pp.79-84
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
15:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) An Efficient Method for Evaluating Max-Fractional Distance Based on A Primal Path-Following Interior Point Method
Makoto MiwaTadashi WadayamaIchi TakumiNagoya Inst. of Tech.IT2008-108 ISEC2008-166 WBS2008-121
2元線形符号の最大分数距離は,
線形計画(LP)復号法のAWGN通信路における誤り率に深く関わっている.
また,最大... [more]
IT2008-108 ISEC2008-166 WBS2008-121
pp.427-433
IT 2008-05-16
14:50
和歌山 和歌山大学 冗長行に基づく切除平面法による分数距離の改善
三輪 誠和田山 正内匠 逸名工大IT2008-3
Feldmanによって線形計画(LP)復号法が提案されている.
LP復号法の復号性能は基本凸多面体の最小重み頂点によっ... [more]
IT2008-3
pp.11-16
IT 2008-01-17
14:50
東京 早稲田大学 LDPC符号のための勾配法に基づくビットフリップ復号法
和田山 正八木田将之名工大)・舟橋祐紀宇佐見庄五名城大)・内匠 逸名工大IT2007-27
 [more] IT2007-27
pp.13-18
IT 2007-05-18
15:50
山形 伝国の杜(米沢) 2元行列アンサンブルの重み分布の共分散について
和田山 正名工大IT2007-5
本稿では、2元$m \times n$行列アンサンブルにおける
重み分布の共分散公式を導出し、その共分散公式より導かれ... [more]
IT2007-5
pp.25-30
IT 2006-05-23
15:30
奈良 奈良県新公会堂 Ensemble Analysis on Syndrome Entropy of Binary Linear Codes
Tadashi WadayamaNagoya Inst. of Tech.
 [more] IT2006-4
pp.19-24
IT 2004-09-16
16:45
大阪 大阪産業大学 貪欲法に基づくバースト消失通信路に適したLDPC符号の構成法
和田山 正岡山県立大
 [more] IT2004-44
pp.35-40
IT 2004-07-29
13:55
千葉 東大(柏キャンパス) 閾値判定型状態推定器に基づくギルバート通信路に適した反復復号法
須賀信行和田山 正岡山県立大
 [more] IT2004-24
pp.35-40
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