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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2016-08-03
14:40
大阪 中央電気倶楽部 ボディ電圧1V以下ドレイン電圧0.1Vで急峻なSSを持つPN-Body Tied SOI FET
吉田貴大井田次郎堀井隆史金沢工大)・沖原将生ラピス)・新井康夫高エネルギー加速器研究機構SDM2016-66 ICD2016-34
PN-Body Tied SOI FETのBody Tied部のN層の濃度を濃いN+層から薄いN-層に見直すことで、ボデ... [more] SDM2016-66 ICD2016-34
pp.117-121
IT, EMM
(共催)
2016-05-19
13:40
北海道 小樽経済センター 協調型再生成符号における分散情報の相関と符号化効率の関連性に関する一検討
吉田隆弘横浜商科大)・松嶋敏泰早大IT2016-5 EMM2016-5
オリジナル情報を複数の分散情報に分散符号化し,各ノードにそれらを保管する分散ストレージ方式において,オリジナル情報の復元... [more] IT2016-5 EMM2016-5
pp.25-30
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2015-12-18
11:20
愛知 豊田中央研究所 音響機器間グラウンドのAC結合化による伝播ノイズと相互変調歪の低減
多ヶ谷修平吉田孝博東京理科大EMCJ2015-93
我々は,音響機器を用いた音楽再生における音質劣化の一因として,機器間のグラウンドを伝播するノイズが影響していると考え,音... [more] EMCJ2015-93
pp.19-23
BioX 2015-08-24
16:15
北海道 小樽港マリーナ スマートフォンにおける記号筆記時の求心加速度に含まれる個人性について
姜 禮林吉田孝博半谷精一郎東京理科大BioX2015-17
サイン認証は,行動的な特徴を認証に利用するバイオメトリクスの一つであり,ユーザに抵抗感が少なく,スマートフォン等に標準搭... [more] BioX2015-17
pp.21-26
BioX, ITE-ME, ITE-IST
(連催) ※学会内は併催
2015-06-29
13:30
石川 金沢大学 自然科学研究科 スマートフォン上の手書きアルファベットによる簡易所有者認証の検討
渡邉晋伍吉田孝博半谷精一郎東京理科大BioX2015-5
近年,スマートフォンの普及にともない,ブラウザやアプリによる非対面のネットショッピングが盛んに行われている.このような取... [more] BioX2015-5
pp.33-38
BioX 2014-10-16
14:55
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) カメラ画像による指紋認証手法の開発と相互運用性の検討
高橋雄介吉田孝博半谷精一郎東京理科大BioX2014-31
指紋認証は利便性が高い個人認証手段であるが,現状では,利用時に必要となる指紋スキャナは,コストやサイズ等の問題から,特に... [more] BioX2014-31
pp.17-22
BioX 2014-10-17
09:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) スマホ上での手書きサインによる所有者認証に関する研究
田中優輝吉田孝博半谷精一郎東京理科大BioX2014-34
スマートフォン(以下,スマホ)や携帯型タブレットの普及に伴い,携帯端末上で手書き文字による個人認証ができれば,今後のセキ... [more] BioX2014-34
pp.31-36
MBE, BioX
(共催)
2014-09-12
13:55
長野 信州大学 CELPエンコーダのLSP情報を利用する話者認証の検討
西澤直樹吉田孝博半谷精一郎東京理科大BioX2014-15 MBE2014-38
携帯電話やVoIPではCELPと呼ばれる音声の分析合成符号化方式が用いられている.そのCELPのエンコーダから得られるパ... [more] BioX2014-15 MBE2014-38
pp.27-32
IT 2013-07-25
15:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 分散情報の安全性を考慮した再生成符号のモデル化とその最適性に関する一検討
吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2013-16
オリジナル情報を$n$個のノードに分散して保管する分散ストレージ方式において,オリジナル情報の復元と故障ノードの修復の両... [more] IT2013-16
pp.27-32
BioX
(第二種研究会)
2013-05-24
17:40
富山 富山県立大学 [ポスター講演]日本語オンライン署名照合への筆圧の属性付きターニングポイントの応用について
小柴千尋吉田孝博半谷精一郎東京理科大
署名に関する国際標準がISO/IEC JTC1 SC37 WG3 part11で審議されてきた.その1つとして,署名時の... [more]
BioX
(第二種研究会)
2013-05-24
17:40
富山 富山県立大学 [ポスター講演]指紋認証におけるマニューシャ抽出の安定度改善のための最適なブロックサイズについて
樋口裕貴吉田孝博半谷精一郎東京理科大
 [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
14:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 関数に対する最小ストレージ再生成符号に関する一検討
吉田隆弘地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2012-78 ISEC2012-96 WBS2012-64
オリジナル情報を$n$個のノードに分散して保管する分散ストレージ方式に対して,オリジナル情報の復元と故障ノードの修復の両... [more] IT2012-78 ISEC2012-96 WBS2012-64
pp.107-112
BioX
(第二種研究会)
2012-08-27
16:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 指紋押捺時の指圧変化に伴うマニューシャの動的変化に含まれる個人性について
長谷川 綾吉田孝博藤村嘉一半谷精一郎東京理科大
紋認証において,指紋押捺時の指圧が異なると,たとえ本人の同一指であってもマニューシャが変化する.指圧に対するマニューシャ... [more]
IT 2012-05-25
14:00
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 2値無記憶情報源に対するハフマン符号の性質に関する一検討
吉田隆弘地主 創青学大IT2012-1
本稿では,2値無記憶情報源の拡大情報源に対するハフマン符号の性質について検討する.ハフマン符号の構成法は次の通りである.... [more] IT2012-1
pp.1-6
IT 2011-07-21
15:15
岡山 岡山大学 PUFを利用した認証に対する統計的モデル化に関する一考察
石井 智早大)・吉田隆弘青学大)・堀井俊佑松嶋敏泰早大IT2011-13
近年,デバイス内の不揮発性メモリに秘密情報を格納しておくことは,
物理破壊攻撃やサイドチャネル攻撃等によって,秘密情報... [more]
IT2011-13
pp.19-24
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:50
大阪 大阪大学 鍵配送センターの秘密情報の漏洩を考慮した情報量的に安全な鍵事前配布方式の一検討
吉田隆弘地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2010-112 ISEC2010-116 WBS2010-91
情報量的に安全な鍵事前配布方式では,鍵を配布する機関の鍵配送センターが初期設定時に秘密情報を生成するため,何らかの事故や... [more] IT2010-112 ISEC2010-116 WBS2010-91
pp.289-294
EA, US
(併催)
2011-01-21
11:00
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 電源環境がディジタルオーディオインターフェースのジッタに及ぼす影響
小山裕貴畑 淳吉田孝博増井典明東京理科大US2010-105 EA2010-118
音響機器の特性や音質評価は,開発現場と実使用環境では一致しないことがあり,問題となることがある.また,機器に供給する電源... [more] US2010-105 EA2010-118
pp.77-82
EA, US
(併催)
2011-01-21
11:30
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 微小な音質差の測定に向けた時間領域音響波形解析法の検討
畑 淳小山裕貴吉田孝博増井典明東京理科大US2010-106 EA2010-119
本研究では,人の知覚する微小な音質や音像の変化を表現できる測定および解析技術の開発を目標に,時間領域における音響信号測定... [more] US2010-106 EA2010-119
pp.83-88
IT 2011-01-18
11:40
奈良 国際奈良学セミナーハウス ランプ型鍵事前配布方式における参加者の記憶容量の下界と最適な構成法について
吉田隆弘地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2010-57
従来のランプ型鍵事前配布方式は結託したユーザ数の増加に従って攻撃対象である鍵の情報が段階的に得られる安全性を有しているが... [more] IT2010-57
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
11:05
福岡 九州大学医学部百年講堂 確率密度関数の推定法とMIA成功率に関する一考察
堀 洋平産総研)・吉田隆弘青学大)・片下敏宏佐藤 証産総研RECONF2010-48
AES暗号モジュールの動作時の電圧の確率密度関数を様々な方法で推定し,それ
らを用いた相互情報量解析攻撃(Mutua... [more]
RECONF2010-48
pp.55-60
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