研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-08 16:20 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア |
重矩形分割上での効率的な探索手法に関する研究 ○横田真樹・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2017-61 DC2017-67 |
三次元LSIのレイアウト設計のために、配置の表現として複数の矩形分割を重ねた重矩形分割が提案された。
この重矩形分割の... [more] |
VLD2017-61 DC2017-67 pp.247-252 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2017-05-10 15:00 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
クラスタリングを用いたレイアウトパターン分類の一手法 ○石野修平・長谷川 充・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2017-2 |
集積回路のレイアウト設計はデザインルールを順守して行われるが、微細加工が進んだために、露光の際に問題が発生する可能性が高... [more] |
VLD2017-2 pp.7-12 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2016-05-11 10:25 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
側壁ダブルパターニングのための2色グリッドに準じた配線手法 ○三浦発彦・長谷川 充・比留川 拓・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2016-2 |
高密度な LSI 製造のため、光リソグラフィの露光限界を超えて微細な加工を行なう技術の 1 つに側壁ダブルパターニング ... [more] |
VLD2016-2 pp.5-10 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 11:15 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
到達不可能な解空間における効果的なSimulated Annealing法探索に関する研究 ○中野太維・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2015-45 DC2015-41 |
Simulated Annealing法は隣接解生成法により定まる解空間の中で,良い解を確率的に探索する.通常の隣接解生... [more] |
VLD2015-45 DC2015-41 pp.45-50 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 16:45 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
可変成形型電子ビーム露光装置のためのレイアウトのL型分割手法 ○星 克也・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2015-52 DC2015-48 |
LSIのマスク製造に用いられている電子ビーム露光装置は矩形形状のビームしか照射できない為,レイアウトを矩形に分割して1つ... [more] |
VLD2015-52 DC2015-48 pp.87-92 |
NLP, CAS (共催) |
2015-10-06 09:30 |
広島 |
アステールプラザ(広島市) |
可変成形型電子ビーム露光装置のためのサイズ上限を考慮した矩形分割手法 ○長谷川 充・藤吉邦洋(東京農工大) CAS2015-34 NLP2015-95 |
LSIのマスク製造に広く用いられている可変成形型電子ビーム露光装置は矩形に成形した電子ビームを照射するため、入力であるレ... [more] |
CAS2015-34 NLP2015-95 pp.69-74 |
NLP, CAS (共催) |
2014-10-16 09:15 |
愛媛 |
愛媛大学 |
木表現に基づいたSimulated Annealing法探索の効率化 ○伴野孝明・藤吉邦洋(東京農工大) CAS2014-51 NLP2014-45 |
Simulated Annealing法は物理現象である焼きなましを模倣した手法であり、冷却スケジュールにしたがって温度... [more] |
CAS2014-51 NLP2014-45 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:50 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
アナログ集積回路での近接共通重心配置に関する研究 ○室辰健一郎・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2013-63 DC2013-29 |
モノリシックICでは素子値の相対ばらつきは小さいが、指定された素子対の集合を共通の点に対して点対称に配置せよという共通重... [more] |
VLD2013-63 DC2013-29 pp.13-18 |
SIP, CAS, MSS, VLD (共催) |
2013-07-12 16:00 |
熊本 |
熊本大学 |
Simulated Annealing法に基づいた自動マーキングシステムの一手法 ○原田昌之・大島津佳・藤吉邦洋(東京農工大) CAS2013-34 VLD2013-44 SIP2013-64 MSS2013-34 |
マーキングとは洋服の型紙を布地に配置することであり,その工程を自動化したものは自動マーキングシステムと呼ばれ,布地に型紙... [more] |
CAS2013-34 VLD2013-44 SIP2013-64 MSS2013-34 pp.189-193 |
SIP, CAS, CS (共催) |
2013-03-15 11:35 |
山形 |
慶應大学鶴岡キャンパス(山形) |
分枝限定法を用いた,重ね合わされるプリント基板への素子配置手法 ○松浦哲也・藤吉邦洋(東京農工大) CAS2012-124 SIP2012-155 CS2012-130 |
機器を小型化するためにプリント基板が重ねて配置されるが,このとき,重ねられるプリント基板の向かい合う面にも素子が置かれる... [more] |
CAS2012-124 SIP2012-155 CS2012-130 pp.163-168 |
CPSY, VLD, RECONF (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2013-01-16 17:25 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス |
最小コストフローを用いた,指定長配線の改良手法 ○山根一夫・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2012-121 CPSY2012-70 RECONF2012-75 |
近年の回路動作の高速化に伴い,配線遅延の影響はますます大きくなっている.そこで,IC チップ,抵抗,コンデンサ等の回路素... [more] |
VLD2012-121 CPSY2012-70 RECONF2012-75 pp.81-86 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-28 09:00 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
アナログ集積回路での近接共通重心配置制約を考慮した配置手法の研究 ○藤吉邦洋・上 慧太朗(東京農工大) VLD2012-88 DC2012-54 |
モノリシックICは、シリコンチップ上に一体構造として作り込まれた素子の素子値の絶対誤差(素子の設計値に対する実際の値のズ... [more] |
VLD2012-88 DC2012-54 pp.165-170 |
IPSJ-SLDM, VLD (連催) |
2012-05-31 09:55 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
重ね合わされるプリント基板上への素子配置手法 ○松浦哲也・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2012-7 |
機器を小型化するためにプリント基板が重ねて配置されるが,このとき,重ねられるプリント基板の向かい合う面にも素子が置かれる... [more] |
VLD2012-7 pp.37-42 |
VLD |
2010-09-28 10:00 |
京都 |
京都工繊大 60周年記念館 |
アナログ集積回路での共通重心に対応した配置手法に関する研究 ○上 慧太朗・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2010-48 |
モノリシックICは、
シリコンチップ上に一体構造として作り込まれた素子の素子値の絶対誤差(素子の設計値に対する実際の値... [more] |
VLD2010-48 pp.37-42 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 14:30 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
アナログIC設計における排他的近接対称配置制約を考慮した配置手法の研究 ○浅野晋平・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2008-71 DC2008-39 |
アナログICのレイアウト設計では,しばしば複数のセル対を水平,もしくは垂直な軸に対して線対称に配置することが要求される.... [more] |
VLD2008-71 DC2008-39 pp.67-72 |
CS, SIP, CAS (共催) |
2008-03-07 09:50 |
山口 |
山口大学 常盤キャンパス |
折れ曲がりと分岐を許容したバスドリブンフロアプラン設計手法の効率化 ○平良洋祐・藤吉邦洋(東京農工大) CAS2007-132 SIP2007-207 CS2007-97 |
集積回路のレイアウト設計でのバス配置を考慮したフロアプラン設計の問題において、
ある一つのバスが実現できるか否かの判定... [more] |
CAS2007-132 SIP2007-207 CS2007-97 pp.41-46 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) CPSY, RECONF, IPSJ-ARC (併催) [詳細] |
2007-11-22 13:00 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
対称配置可能な相対位置関係について ○藤吉邦洋・児玉親亮・甲田真一(東京農工大) |
アナログICのレイアウト設計においては、指定されたセル対を線対称に配置配線するという『対称配置制約』を守ることが要求され... [more] |
VLD2007-95 DC2007-50 pp.37-41 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) CPSY, RECONF, IPSJ-ARC (併催) [詳細] |
2007-11-22 13:25 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
O-Treeを拡張したレクトリニア多角形パッキング手法の高速化 ○浮邉英彦・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2007-96 DC2007-51 |
レイアウトの再利用のため、
レクトリニア多角形をパッキングできることが望まれている。
そこで、
矩形だけのパッキン... [more] |
VLD2007-96 DC2007-51 pp.43-48 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) RECONF, CPSY, IPSJ-ARC (併催) [詳細] |
2006-11-30 11:20 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
アナログIC設計における近接対称配置制約を考慮した配置手法 ○甲田真一・藤吉邦洋(東京農工大) |
アナログICのレイアウト設計では,しばしば複数のセル対を
水平,もしくは垂直な軸に対して線対称に配置することが要求され... [more] |
VLD2006-77 DC2006-64 pp.31-36 |