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 48件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
14:15
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]OpenID Connectにおけるセッショントークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-162
近年, webサービスにおけるユーザのアカウント管理の負担を削減するためにシングルサインオン(SSO)の導入が進んでいる... [more] NS2023-162
pp.19-24
ICSS 2023-11-17
14:20
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OpenID Connectにおけるテストシナリオをプログラム記述可能なテストツールの提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大ICSS2023-66
シングルサインオン(SSO)は一度のユーザ認証により複数の web サービスへのログインを可能とする仕組みであり, これ... [more] ICSS2023-66
pp.108-113
NS 2023-10-04
17:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OpenID ConnectにおけるIDトークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-81
近年, 認証が必要なwebサービスが急増し, ユーザのアカウント管理の手間を軽減するためにシングルサインオン(SSO)の... [more] NS2023-81
pp.53-58
NS 2023-10-04
18:45
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシゾーン設定を考慮したTEEによる位置データ保護機構の提案
鈴木友也笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-83
近年, 個人の移動軌跡を共有・公開して使う機会が増えている. その中でも Fitness Tracking Social... [more] NS2023-83
pp.65-70
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
13:35
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
類似性と多様性を両立する連合型個別化推薦モデルの構築
濱田雅大笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2022-46
オンデマンドの映画配信が普及し,サービス品質やリテンション率の向上のためにユーザの嗜好に合う個別化された映画推薦が求めら... [more] NS2022-46
pp.100-105
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
16:15
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ真正性を検証するゼロトラストアクセス制御機構の設計と試作
笹田大翔増田祐斗妙中雄三門林雄基Doudou Fall奈良先端大NS2021-95
テレワーク普及によって,セキュリティ対策が不十分で信頼できない環境からも,業務で必要なデータに遠隔からアクセスする機会が... [more] NS2021-95
pp.56-61
NS, NWS
(併催)
2021-01-21
13:55
ONLINE オンライン開催 社内システムを想定したゼロトラストネットワークの試作とセキュリティポリシーの検討
河合将隆妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2020-111
ゼロトラストネットワーク(ZTN)は,企業においてスパイによる情報窃取や,攻撃者による内部ネ ットワークの横断的侵害とい... [more] NS2020-111
pp.9-15
IN, CCS
(併催)
2020-08-03
13:00
ONLINE オンライン開催 スマート工場における運用シナリオに基づく5Gの脅威分析 ~ NFVの視点から見るセキュリティ ~
髙橋秀明妙中雄三門林雄基奈良先端大IN2020-13
第5世代移動通信システム(5G)は、複数の異なる種類の技術を統合することにより、移動通信ネットワークに大きな革新をもたら... [more] IN2020-13
pp.25-30
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 非実在ドメインに対するネガティブキャッシュの拡張と再帰問い合わせハッシュ化の提案
高須賀昌烈妙中雄三門林雄基奈良先端大
 [more]
ET 2019-01-26
11:00
大阪 関西大学 (梅田キャンパス) WebSec:セキュリティ研修のためのゲーム演習ツールの提案と評価
近江谷 旦奈良先端大)・バルナ バラシュブダペシュト・コルヴィヌス大)・門林雄基奈良先端大ET2018-79
様々なセキュリティ標準において従業員へのセキュリティ教育を実施すべきことが明記されている.しか し,セキュリティ教育... [more] ET2018-79
pp.13-18
IA, IN
(併催)
2018-12-14
15:05
広島 広島大学 東千田未来創生センター 下位ネットワークの近接性を考慮した分散ライングラフに基づく構造化オーバレイネットワーク
白石裕輝奈良先端大)・眞田亜紀子湘南工科大)・妙中雄三門林雄基奈良先端大IA2018-51
分散ライングラフは,任意の正則グラフに基づく構造化オーバレイネットワークを設計するための手法で,定数次数かつ耐障害性やス... [more] IA2018-51
pp.71-77
MoNA 2018-01-18
13:10
京都 キャンパスプラザ京都(京都市下京区) マルチアクセスエッジコンピューティングのトラフィック誘導に着目した実装に関する一検討
岡田和也樫原 茂川西 直鈴木信雄ATR)・門林雄基奈良先端大)・杉山敬三ATRMoNA2017-41
第5世代移動通信システム (5G) では,現在の4Gよりも高速・広帯域な移動体通信の実現が期待されている.さらに,モバイ... [more] MoNA2017-41
pp.1-6
ICSS 2017-11-20
15:40
大分 別府国際コンベンションセンター サイバー攻撃の脅威に対応する具体的な管理策を学ぶための教育ツールの検討
近江谷 旦宮本大輔門林雄基奈良先端大ICSS2017-40
昨今,サイバー攻撃の脅威が増大している.サイバー攻撃から自システムを効果的に防御し,資産を守るには実施するべき情報セキュ... [more] ICSS2017-40
pp.11-16
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
13:50
東京 内田洋行東京本社ショールーム DBIを用いたランサムウェアのファイルアクセス解析の一検討
与那嶺 俊門林雄基奈良先端大ISEC2017-19 SITE2017-11 ICSS2017-18 EMM2017-22
データを不正に参照、書き換え、削除するマルウェアはインターネットユーザーの大きな脅威の1つである。特に身代金要求型ウイル... [more] ISEC2017-19 SITE2017-11 ICSS2017-18 EMM2017-22
pp.87-92
ICSS 2015-03-03
13:00
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 複数のDNSトラフィック特徴量を用いた多様なボットネットに関与するドメイン検知システムの実装と評価
津田 航門林雄基奥田 剛櫨山寛章奈良先端大ICSS2014-63
 [more] ICSS2014-63
pp.1-6
ICSS 2015-03-03
16:40
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 難読化の特徴を利用したドライブバイダウンロード攻撃検知方式の実装と評価
藤原寛高奈良先端大)・ブラン グレゴリーTSP)・櫨山寛章奈良先端大)・飯村卓司東大)・門林雄基奈良先端大ICSS2014-71
ドライブバイダウンロード攻撃はユーザを悪性のウェブサイトへ誘導し、ウェブブラウザやそのプラグインの脆弱性を悪用してユーザ... [more] ICSS2014-71
pp.49-54
ICSS 2014-11-28
10:45
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス(変更しました) 難読化の特徴を利用したドライブバイダウンロード攻撃検知についての検討
藤原寛高奈良先端大)・ブラン グレゴリーTSP)・櫨山寛章門林雄基奈良先端大ICSS2014-60
ドライブバイダウンロード攻撃はユーザを悪意のあるサイトへ誘導し,ウェブブラウザやそのプラグインなどの脆弱性を悪用してユー... [more] ICSS2014-60
pp.55-60
ICSS 2014-11-28
11:35
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス(変更しました) 機械学習を用いたDNS応答パケット分析によるマルウェア感染端末検知手法の検討
津田 航門林雄基・○藤原寛高山口 英奈良先端大ICSS2014-62
ネットバンキングを利用した不正送金,スパムメール,DDoSといったセキュリティインシデントが多発し,社会問題となっている... [more] ICSS2014-62
pp.67-72
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
10:15
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) MATATABI:Hadoopによるマルチレイヤ脅威分析基盤の設計と構築
田崎 創東大)・岡田和也奈良先端大)・関谷勇司東大)・門林雄基奈良先端大ICSS2013-77
脅威検知や解析は今日のサイバー空間において必要不可欠なものとされているが,常に最新のサイバー空間上の悪性活動を検知する事... [more] ICSS2013-77
pp.113-118
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-14
11:30
奈良 東大寺総合文化センター LISPにおける二段階マップテーブルを用いたDDoS攻撃緩和方式の提案
齋藤利文榎本真俊櫨山寛章門林雄基奈良先端大SITE2012-51 IA2012-89
DDoS攻撃は深刻な脅威であるが,現在一般的に実施されているDDoS攻撃対策は,標的サーバーまでの経路上の負荷については... [more] SITE2012-51 IA2012-89
pp.37-42
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