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思考と言語研究会 (TL)  (検索条件: 2012年度)

「from:2012-06-23 to:2012-06-23」による検索結果

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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2012-06-23
10:30
東京 早稲田大学 8号館 303-305 記号と言語と条件反射 ~ 鈴木孝夫の『鳥類の音声活動ー記号論的考察』に刺激されて ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-1
筆者は2010年3月から2012年4月にかけて,言語学者の鈴木孝夫先生を囲んで隔月で行われたサロン「タカの会」に参加し,... [more] TL2012-1
pp.1-6
TL 2012-06-23
11:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 言語情報からの知識獲得 ~ テキスト化された高次複雑情報はどう理解し身につければよいか ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-2
ヒトの言語と動物の音声通信の違いは,通信がデジタル方式かアナログ方式かに尽きる.アナログ通信は符号語の数が限られており,... [more] TL2012-2
pp.7-12
TL 2012-06-23
11:30
東京 早稲田大学 8号館 303-305 複数の単位情報からなる言語情報の処理について
岩垣守彦 TL2012-3
言語情報というものは,情報の塊が順々に発信されるものであるが,日本では外国語を母語の論述様態に変換して理解するように「解... [more] TL2012-3
pp.13-18
TL 2012-06-23
13:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 ウィリアムズ症候群にみる言語習得の非定型的プロセスと言語能力のモジュール性を巡る考察
片田 房早大TL2012-4
7番染色体長腕7q11.23領域から約26の遺伝子(とりわけエラスチン遺伝子)が欠損して発症するウィリアムズ症候群(WS... [more] TL2012-4
pp.19-23
TL 2012-06-23
13:30
東京 早稲田大学 8号館 303-305 著者性とパ-スペクト・シフト ~ 時制辞と引用符が教えること ~
山森良枝同志社大TL2012-5
あることを述べる時、我々の言葉はその背景となる文脈やパ-スペクトを介して理解される。ところが、文脈やパ-スペクトは常に一... [more] TL2012-5
pp.25-30
TL 2012-06-23
14:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 継続的なグループ活動に埋め込まれた行為としてのミーティング談話の分析
高梨克也JST/京大)・平本 毅京大TL2012-6
プロジェクトなどの継続的なグループ活動にとって重要なミーティング及びその書き起こしは,複数の参与者による談話の一種である... [more] TL2012-6
pp.31-36
TL 2012-06-23
14:45
東京 早稲田大学 8号館 303-305 パターン認識を用いた課題英作文の自動評価の試み
小林雄一郎学振)・金丸敏幸京大TL2012-7
本研究は,自然言語処理とパターン認識の技術を用いて,英語学習者による課題英作文の自動評価を試みるものである。自動評価の基... [more] TL2012-7
pp.37-42
TL 2012-06-23
15:15
東京 早稲田大学 8号館 303-305 顔文字情報の半教師有り学習を利用した事例ベース自由対話システム
椎名海順古宮嘉那子小谷善行東京農工大TL2012-8
本論文では,顔文字情報の半教師有り学習を利用した事例ベース対話システムを提案する.従来の対話システムは,Dialogue... [more] TL2012-8
pp.43-51
TL 2012-06-23
15:45
東京 早稲田大学 8号館 303-305 ILPによる日本語Webテキストからの文法獲得システムの開発
佐藤雄一東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2012-9
自然言語処理システムがシステムにとって未知の文法表現を処理するためには,システム自体が文法規則を自動獲得する必要がある.... [more] TL2012-9
pp.53-58
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