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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2015年度)

「from:2015-05-11 to:2015-05-11」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2015-05-11
13:00
熊本 熊本大学 小規模組み込みシステムにおけるFRPの応用に向けて
澤田賢祐鈴木康平渡部卓雄東工大SS2015-1
関数リアクティブプログラミング(FRP)は,入力に対する出力を宣言的に記述したモジュールを高階関数等を用いて組み合わせる... [more] SS2015-1
pp.1-5
SS 2015-05-11
13:30
熊本 熊本大学 ハイブリッドプロセス計算を用いたスーパーバイザ合成について
川北悠人結縁祥治名大SS2015-2
本研究では,CCSの拡張であるハイブリッドプロセス計算HCCSを用いて,ハイブリッドシステムの制御を行うスーパーバイザを... [more] SS2015-2
pp.7-10
SS 2015-05-11
13:50
熊本 熊本大学 二重値付き時間オートマトンを用いた非停止スケジューリングの最適平均利得計算の実現
平岡 祥結縁祥治名大SS2015-3
OSのような停止しないシステムのスケジューリングに対して,Bouyerらが提案した二重値付き時間オートマトンによる最適化... [more] SS2015-3
pp.11-16
SS 2015-05-11
14:25
熊本 熊本大学 [依頼講演]量的情報流と差分プライバシー
関 浩之名大SS2015-4
近年,量的情報流,差分プライバシー,k-匿名性など,セキュリティやプライバシーの定量化を目指した研究が注目されている.こ... [more] SS2015-4
pp.17-22
SS 2015-05-11
15:40
熊本 熊本大学 Hardware Description Languageにおけるコードクローンのパターン分類
上村恭平藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-5
近年,回路規模の増大と複雑化に伴い,回路の開発にHardware Description Language (HDL) ... [more] SS2015-5
pp.23-28
SS 2015-05-11
16:10
熊本 熊本大学 自然言語処理技術Word2Vecを用いたソフトウェアリポジトリマイニング手法の提案
内山武尊神谷年洋公立はこだて未来大SS2015-6
本研究では,自然言語処理技術の一つであるWord2Vecを使うことで,ソースコード内の値やメソッド,関数や変数の識別子と... [more] SS2015-6
pp.29-31
SS 2015-05-11
16:30
熊本 熊本大学 マルチプロセッサ環境で動作する組込みソフトウェアの拡張時間ペトリネットによるモデル化および性能検証
中村貴史中田明夫広島市大SS2015-7
性能とリソースの制約が共に厳しく,高い信頼性を要求される組込みソフトウェア開発においては,開発の設計段階で性能要求を満た... [more] SS2015-7
pp.33-37
SS 2015-05-11
17:00
熊本 熊本大学 [依頼講演]ソフトウェアにおける全体論と還元論
鯵坂恒夫和歌山大SS2015-8
 [more] SS2015-8
p.39
SS 2015-05-12
08:45
熊本 熊本大学 パターンマイニング技術を用いたC言語プログラムからのコーディングパターン抽出
中村勇太崔 恩瀞阪大)・吉田則裕名大)・春名修介井上克郎阪大SS2015-9
コーディングパターンとは複数のモジュールに分散する定型的なコードである.コーディングパターンは守らなければいけないルール... [more] SS2015-9
pp.41-46
SS 2015-05-12
09:15
熊本 熊本大学 再利用に基づく自動バグ修正における再利用候補の絞込に向けた調査
横山晴樹大田崇史堀田圭佑肥後芳樹阪大)・岡野浩三信州大)・楠本真二阪大SS2015-10
近年,自動的にバグ修正を行う手法として既存プログラム文の再利用に基づく手法が注目を集めている.
自動バグ修正は,ソース... [more]
SS2015-10
pp.47-52
SS 2015-05-12
09:45
熊本 熊本大学 バグ報告の重複検出における単語数が判別精度に与える影響
鶴田晶大眞鍋雄貴有次正義熊本大SS2015-11
 [more] SS2015-11
pp.53-58
SS 2015-05-12
10:15
熊本 熊本大学 Linuxディストリビューションにおけるパッチの適用過程の復元に向けて
金 勇藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-12
Linux には様々なディストリビューションが存在し,ユーザは各ディストリビューションがパッケージ単位で配布しているソフ... [more] SS2015-12
pp.59-62
SS 2015-05-12
10:55
熊本 熊本大学 [依頼講演]不確かさを包容するソフトウェア工学
鵜林尚靖九大SS2015-13
不確かさはソフトウェア工学において重要な研究テーマの一つである。多くのソフトウェアプロジェクト
では不確定要素を適切に... [more]
SS2015-13
p.63
SS 2015-05-12
13:00
熊本 熊本大学 Query-Based l-Diversity
Chittaphone PhonharathNAIST)・Ryunosuke TakayamaKenji HashimotoHiroyuki SekiNagoya Univ.SS2015-14
 [more] SS2015-14
pp.65-70
SS 2015-05-12
13:30
熊本 熊本大学 モデル計数を用いたXMLデータベースのk-安全性検査
浅井孝俊上杉正紀橋本健二関 浩之名大SS2015-15
データベースに対して実行が許可された問合せ結果,データベーススキーマ,問合せのコード(意味)等の公開情報を組合せて,実行... [more] SS2015-15
pp.71-76
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