研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 09:00 |
北海道 |
富良野文化会館 |
多様なタスクスケジューリング問題への解集合プログラミングの適用 ○小林弘幸・中川博之・小島英春・土屋達弘(阪大) SS2014-9 KBSE2014-12 |
近年, シングルコアプロセッサからなるCPUでの性能向上の鈍化に伴いマルチコアプロセッサを採用したCPUが広く用いられる... [more] |
SS2014-9 KBSE2014-12 pp.25-30 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 09:30 |
北海道 |
富良野文化会館 |
ビジネスプロセスのための時間制約表現 ○飯島 正(慶大) SS2014-10 KBSE2014-13 |
[more] |
SS2014-10 KBSE2014-13 pp.31-36 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 10:00 |
北海道 |
富良野文化会館 |
値付きタスクオートマトンに基づくコストを意識した実時間タスクスケジューリング ○結縁祥治・亀井達朗(名大) SS2014-11 KBSE2014-14 |
本研究では、Fersmanらによって提案されたタスク生成とスケジュール可能性を時間オートマトンにもとづいて拡張したタスク... [more] |
SS2014-11 KBSE2014-14 pp.37-42 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 13:10 |
北海道 |
富良野文化会館 |
GUIビルダによるスマートフォンアプリケーション向けモデル駆動開発手法 ○松井浩司・松浦佐江子(芝浦工大) SS2014-12 KBSE2014-15 |
[more] |
SS2014-12 KBSE2014-15 pp.63-68 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 13:40 |
北海道 |
富良野文化会館 |
擬似マルウェア体験によるAndroidパーミッションと脅威の関係の学習 ○加藤 真・松浦佐江子(芝浦工大) SS2014-13 KBSE2014-16 |
近年Androidを対象としたマルウェアは増加している.Androidにおけるマルウェアの多くは要求するパーミッションの... [more] |
SS2014-13 KBSE2014-16 pp.69-74 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 14:10 |
北海道 |
富良野文化会館 |
ユーザビリティ要求確認を支援するWebプロトタイプ自動生成手法 ○紙森翔平・小形真平・海尻賢二(信州大) SS2014-14 KBSE2014-17 |
近年,業務系 Web アプリケーション開発ではユーザビリ... [more] |
SS2014-14 KBSE2014-17 pp.75-80 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 14:40 |
北海道 |
富良野文化会館 |
Web アプリケーションの UI 機能テストのための HTML 構造パターンの 抽出手法 ○神谷年洋(公立はこだて未来大) SS2014-15 KBSE2014-18 |
現在の Web アプリケーションの UI テスト技術は,技術的にホワイトボックステストを行うために, UI
に関係する... [more] |
SS2014-15 KBSE2014-18 pp.81-85 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 15:20 |
北海道 |
富良野文化会館 |
反例からの検査式自動生成による不具合原因特定支援 ○青木善貴(日本ユニシス)・松浦佐江子(芝浦工大) SS2014-16 KBSE2014-19 |
モデル検査はシステムの振る舞いを検証するためには有効な技術である.我々はモデル検査技術を利用して仕様書とソースコードの振... [more] |
SS2014-16 KBSE2014-19 pp.87-92 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 15:50 |
北海道 |
富良野文化会館 |
SATソルバとBDDを利用した擬ブールソルバにおける効率化手法 ○酒井正彦(名大)・鍋島英知(山梨大) SS2014-17 KBSE2014-20 |
[more] |
SS2014-17 KBSE2014-20 pp.93-98 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 16:20 |
北海道 |
富良野文化会館 |
Malbolge低級アセンブラにおけるコード配置アドレスの決定法 ○加藤起騎・酒井正彦・坂部俊樹・西田直樹(名大) SS2014-18 KBSE2014-21 |
Malbolgeは最も難解でプログラミングが困難な言語として知られている.
近年,Malbolge低級アセンブラが開発... [more] |
SS2014-18 KBSE2014-21 pp.99-104 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-10 16:50 |
北海道 |
富良野文化会館 |
MathMLで書かれた数式に対する検索手法の提案 ○片岡晃久・甲斐 博(愛媛大) SS2014-19 KBSE2014-22 |
数式表現用のXML ボキャブラリであるMathML には、Presentation Markup とContent Ma... [more] |
SS2014-19 KBSE2014-22 pp.105-108 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-11 09:00 |
北海道 |
富良野文化会館 |
機能捜索結果を利用したプレファクタリング支援 小松田卓也・○林 晋平・佐伯元司(東工大) SS2014-20 KBSE2014-23 |
リファクタリングを適用すべき箇所を特定するために,ソースコード中の不吉な臭いを検出する手法がこれまでに提案されている.し... [more] |
SS2014-20 KBSE2014-23 pp.109-114 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-11 10:40 |
北海道 |
富良野文化会館 |
機械学習を用いたコードクローンの危険予測手法 ○今里文香・堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2014-21 KBSE2014-24 |
一般的に,コードクローンは,ソフトウェアの保守性を低下させる原因になるとされている.一方で,すべてのコードクローンがソフ... [more] |
SS2014-21 KBSE2014-24 pp.129-134 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-11 11:10 |
北海道 |
富良野文化会館 |
ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストによって生じたコード片に対する調査 ○大田崇史・井垣 宏・堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2014-22 KBSE2014-25 |
ソフトウェア開発における生産性の向上等を目的として,コピーアンドペーストを伴うソースコードの再
利用が行われている.コ... [more] |
SS2014-22 KBSE2014-25 pp.135-140 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-11 13:10 |
北海道 |
富良野文化会館 |
On Coverage Criteria for State Transition Testing and Model Checker-Based Test Case Generation ○Cassia de Souza Carvalho・Tatsuhiro Tsuchiya(Osaka Univ.) SS2014-23 KBSE2014-26 |
状態遷移テストはソフトウェアテストにおける重要な手法である.我々はこれまでに全遷移対を網羅するカバレッジ基準に焦点を当て... [more] |
SS2014-23 KBSE2014-26 pp.149-154 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2014-07-11 14:10 |
北海道 |
富良野文化会館 |
モデルベーステストにおけるトレーサビリティの確保と活用 ○張 暁晶・丹野治門・生沼守英(NTT) SS2014-24 KBSE2014-27 |
本論文ではソフトウェアテストにおける問題解決のため,既存モデルベーステスト手法を拡張して,テストケースと設計ドキュメント... [more] |
SS2014-24 KBSE2014-27 pp.163-168 |