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光通信システム研究会 (OCS)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-08-28 to:2008-08-28」による検索結果

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講演検索結果
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 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
09:00
北海道 北海道大学 方形コアファイバの特性
中井忠彦阿久津剛二木下貴陽山本哲也金 正高大泉晴郎佐竹武史三菱電線OFT2008-16
太陽電池やフラットパネルディスプレイ分野ではレーザによる加工が盛んに行われており、使用するレーザの集光パターンが方形のト... [more] OFT2008-16
pp.1-4
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
09:25
北海道 北海道大学 空孔アシストファイバにおける音響光学結合特性に関する検討
松井 隆中島和秀白木和之倉嶋利雄NTTOFT2008-17
 [more] OFT2008-17
pp.5-8
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
09:50
北海道 北海道大学 ソリッド型PSCFとHoley Fiberにおける伝送帯域拡大とAeff拡大に関する検討
武笠和則今村勝則杉崎隆一八木 健古河電工OFT2008-18
ソリッド型ファイバ技術によりAeff160um2と0.18dB/km以下の低損失、1460nm以下のカットオフ波長、およ... [more] OFT2008-18
pp.9-12
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
10:25
北海道 北海道大学 くぼみを有するSOI基板リッジ型光導波路における準TMモードの漏れ損失低減化
柿原邦昭齊藤晋聖小柴正則北大OCS2008-33
Silicon-On-Insulator(SOI)基板上に構成されたリッジ型光導波路における準TMモードの漏れ損失を理論... [more] OCS2008-33
pp.1-6
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
10:50
北海道 北海道大学 Yb添加ソリッドフォトニックバンドギャップファイバ
竹永勝宏後藤龍一郎岡田健志柏木正浩谷川庄二松尾昌一郎藤巻宗久フジクラOCS2008-34
近年,眼科治療や天体観測等に用いられる黄橙色レーザの第二次高調波発生用途に,1160 nm~1180 nmで発振するワッ... [more] OCS2008-34
pp.7-12
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
11:15
北海道 北海道大学 光導波路アレイにおける光波の時間反転操作
吉田博行塚田紀昭広島工大OCS2008-35
 [more] OCS2008-35
pp.13-16
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
11:40
北海道 北海道大学 CFRP/FBG傾斜センサの試作と動作
柿崎 純北海道工大)・田中知朗アリスラボ)・佐藤慎悟北海道工大)・佐々木一正北海道工大/光防災センシング振興協会OCS2008-36
本報告は光ファイバブラッググレーティング(FBG)をより汎用性が高く,ユーザビリティに優れたデバイスとして利用可能にする... [more] OCS2008-36
pp.17-20
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
13:00
北海道 北海道大学 [特別招待講演]偏波保持光ファイバの研究・開発とその応用
佐々木 豊茨城大OCS2008-37 OFT2008-19
最初に,偏波保持光ファイバの基礎的な事項に触れ,ついで,研究・開発について述べる.さらに,その応用に言及し,最後に、今後... [more] OCS2008-37 OFT2008-19
pp.21-30(OCS), pp.13-22(OFT)
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
13:55
北海道 北海道大学 リング型変換機構によるFBG水位計の試作と特性
神戸勝平柿崎 純小野雅俊水間幸大北海道工大)・佐々木一正北海道工大/光防災センシング振興協会OFT2008-20
本報告は光ファイバブラッググレーティング(FBG)を防災センサという観点で利用するために機械的動き,あるいは圧力をFBG... [more] OFT2008-20
pp.23-28
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
14:20
北海道 北海道大学 時間領域拡散光トモグラフィによる散乱体光学パラメータ推定法の検討
川崎世紀小林 彰谷藤忠敏北見工大OFT2008-21
時間領域拡散光トモグラフィによる散乱体中の光学パラメータ推定法を述べている。後方散乱光パルスのみを用い80×40mm2の... [more] OFT2008-21
pp.29-32
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
14:45
北海道 北海道大学 時間分解測定を用いた散乱体の光学パラメータ推定の検討
藤原昇平熊澤秀幸谷藤忠敏北見工大OFT2008-22
 [more] OFT2008-22
pp.33-36
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
15:20
北海道 北海道大学 分散マネージメントComb-like profiled fiberにおけるパルス伝搬特性
井上 崇谷口友規廣石治郎八木 健味村 裕古河電工OCS2008-38
正常分散高非線形ファイバとシングルモードファイバから構成される,分散マネージメントcomb-like profiled ... [more] OCS2008-38
pp.31-34
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
15:45
北海道 北海道大学 ディジタルコヒーレント光受信器を用いた10Gsymbol/s,16-QAM信号の伝送
森 洋二郎張 超五十嵐浩司加藤一弘菊池和朗東大OCS2008-39
光通信システムにおいて,多値光変調方式は,周波数利用効率を向上させる有効な手段である.様々な変調方式の中で,直交振幅変調... [more] OCS2008-39
pp.35-40
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
16:10
北海道 北海道大学 光時間多重分離機能によるディジタルコヒーレント受信器の超高速化
張 超森 洋二郎五十嵐浩司加藤一弘菊池和朗東大OCS2008-40
ディジタルコヒーレント受信器はディジタル領域で信号とLOの位相同期を実現し、任意の光多値変調信号を復調できる。しかし、こ... [more] OCS2008-40
pp.41-46
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
16:35
北海道 北海道大学 搬送波位相同期WDMにおける送信端信号処理を用いた非線形クロストーク補償
犬塚史一山崎悦史米永一茂高田 篤NTTOCS2008-41
光ファイバ通信の分野において、高速電子回路技術とディジタル信号処理技術による電気的な信号処理技術を用いることで、波長分散... [more] OCS2008-41
pp.47-50
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
17:10
北海道 北海道大学 [記念講演]光処理による超高速光伝送技術の進展 ~ LDモジュールから全光処理回路まで ~
猿渡正俊防衛大OCS2008-42 OFT2008-23
光伝送システムは、1983年、NTTが世界に先駆けて実用化した単一モード光ファイバを用いたF-400M方式を皮切りに、E... [more] OCS2008-42 OFT2008-23
pp.51-52(OCS), pp.37-38(OFT)
OCS, OFT
(併催)
2008-08-29
09:00
北海道 北海道大学 時間差透過/反射比光計測方式(DT3R)の提案
斧田誠一・○井上恵一渡辺製作所OFT2008-24
筆者らはPN符号相関方式(PNCR)をベースにpush-pull ratiomatricなファイバ反射計測の検討を進めて... [more] OFT2008-24
pp.39-44
OCS, OFT
(併催)
2008-08-29
09:25
北海道 北海道大学 波長可変光源OFDRと反射光の後方散乱光を用いた分岐線路試験
圓佛晃次荒木則幸本田奈月東 裕司NTTOFT2008-25
昨今のブロードバンドアクセスサービスの一般ユーザーへの普及に伴い,光分岐線路の試験技術開発が重要となっている.分岐型光線... [more] OFT2008-25
pp.45-48
OCS, OFT
(併催)
2008-08-29
09:50
北海道 北海道大学 高結合係数型LPFGを用いた可変光減衰器
山本力也西 壽巳阪工大OFT2008-26
長周期ファイバーグレーティング(LPFG)を一様に湾曲させ、その曲げ半径を機械的に変化させることで共振点で損失を制御でき... [more] OFT2008-26
pp.49-54
OCS, OFT
(併催)
2008-08-29
10:30
北海道 北海道大学 光波コヒーレンス関数の合成法による長尺FBGセンサのシミュレーションによる性能評価
梶原康嗣保立和夫東大OFT2008-27
高感度な連続分布型センシングシステムを構築するための技術として,当研究室では最近,長尺FBG内のブラッグ波長分布を当研究... [more] OFT2008-27
pp.55-60
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