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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NC
2007-03-14
09:30
東京
玉川大学
海馬CA1野錐体細胞における膜電位応答のカントール性
○
福島康弘
・
塚田 稔
(
玉川大
)・
津田一郎
・
黒田 茂
・
山口 裕
(
北大
)
[more]
NC2006-116
pp.1-4
NC
2007-03-14
09:50
東京
玉川大学
Chemo-cytoarchitecture of rhesus primary auditory cortex
○
Hiroko Kosaki
(
Tokyo Hospital for National Printing Bureau
)
[more]
NC2006-117
pp.5-6
NC
2007-03-14
10:10
東京
玉川大学
コイ網膜における多局所ERGの同時計測
○
針本哲宏
・
石原彰人
(
中京大
)・
臼井支朗
(
理研
)
網膜応答の空間分布を調べる方法に多局所ERG とマルチ電極アレイ(MEA)計測がある.多数の部位を局所的にランダムに刺激...
[more]
NC2006-118
pp.7-12
NC
2007-03-14
10:40
東京
玉川大学
C. elegans 温度走性行動の数値計算を用いた再検討
○
松岡知洋
・
新貝鉚蔵
(
岩手大
)
[more]
NC2006-119
pp.13-15
NC
2007-03-14
11:00
東京
玉川大学
C.elegansの温度走性に関与する、ニュ-ラルネットワークのシナプス極性予測
○
祝田尚之
・
坂田和実
・
松岡知洋
・
新貝鉚蔵
(
岩手大
)
C.elegansの温度走性に関係すると考えられるニューラルネットワークを、NEURONを用いて構築、シミュレーションを...
[more]
NC2006-120
pp.17-20
NC
2007-03-14
11:20
東京
玉川大学
線虫C.elegansの嗅覚ニューロンの細胞内応答モデリング
○
宇壽山 衛
・
一ノ瀬充行
・
若林篤光
(
岩手大
)・
佐々木和彦
(
岩手医科大
)・
新貝鉚蔵
(
岩手大
)
[more]
NC2006-121
pp.21-23
NC
2007-03-14
13:00
東京
玉川大学
細胞の摂動応答を用いた樹状突起先端部における膜比抵抗の推定
○
大森敏明
(
学振/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
宮川博義
・
井上雅司
(
東京薬科大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
[more]
NC2006-122
pp.25-30
NC
2007-03-14
13:20
東京
玉川大学
樹状突起の逆伝搬に着目したSTDP回路のモデル化
小野克幸
・○
清水昭宏
・
関根好文
(
日大
)
[more]
NC2006-123
pp.31-36
NC
2007-03-14
13:40
東京
玉川大学
パワー拘束条件下での位相応答曲線の推定
○
太田桂輔
(
東工大
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
大森敏明
(
学振/理研
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
[more]
NC2006-124
pp.37-42
NC
2007-03-14
14:00
東京
玉川大学
神経振動子の位相反応曲線推定法と振動安定性解析
○
阿登正憲
・
舘野 高
(
阪大
)
近年,大脳皮質体性感覚野において,抑制性介在細胞が細胞種毎に特異的な細胞間結合を形成することが明らかになってきた.しかし...
[more]
NC2006-125
pp.43-48
NC
2007-03-14
14:30
東京
玉川大学
局所神経回路内の短期シナプス可塑性が持つフィルタ機能
○
五十嵐康伸
(
東北大
)・
本田直樹
(
奈良先端大
)・
橋本浩一
(
東北大
)
シナプス前細胞に対するシナプス後細胞の応答特性には、シナプス前細胞の短期シナプス可塑性が強く関わっている。シナプス前細胞...
[more]
NC2006-126
pp.49-54
NC
2007-03-14
14:50
東京
玉川大学
前頭葉神経活動で観察される多安定性と不規則な発火パターンは、抑制性優位な神経回路で説明できる
○
濱口航介
(
理研
)・
Nicolas Brunel
(
CNRS Universite-Rene Descartes
)
遅延反応テスト課題を行うサルの前頭葉には,記憶すべき視覚刺激の位置に特異的な高頻度発火活動を示す神経細胞の存在が知られて...
[more]
NC2006-127
pp.55-60
NC
2007-03-14
15:10
東京
玉川大学
ギャップ結合を持つパルスニューロン結合系における Stochastic Synchrony と同期特性
○
金丸隆志
(
工学院大
)・
合原一幸
(
東大
)
神経細胞集団には振動が見られるものの、各細胞の発火は低頻度でランダムであるというような同期状態が海馬などで見つかっている...
[more]
NC2006-128
pp.61-66
NC
2007-03-14
15:30
東京
玉川大学
局所的に同期した入力に基づく分散発火パターンの自己組織化
○
秋光淳生
(
東大
)・
岡部洋一
(
放送大
)・
廣瀬 明
(
東大
)
[more]
NC2006-129
pp.67-72
NC
2007-03-14
16:00
東京
玉川大学
運動タスクを用いた階層ベイズ脳電流源推定法(VBMEG)の比較検証
○
大迫政徳
(
奈良先端大/ATR
)・
山下宙人
(
ATR
)・
廣江総雄
(
ATR/NICT
)・
佐藤雅昭
(
ATR
)
現在の代表的なヒト非侵襲脳計測装置として,脳磁計(MEG) ,機能的核磁気共鳴画像法(fMRI)がある.MEGは時間分解...
[more]
NC2006-130
pp.73-78
NC
2007-03-14
16:20
東京
玉川大学
多重解像度局所画像復号器の組み合わせによる視覚像の再構成
○
内田 肇
(
奈良先端大/ATR
)・
宮脇陽一
(
ATR/NICT
)・
山下宙人
・
佐藤雅昭
(
ATR
)・
田邊宏樹
・
定藤規弘
(
自然科学研究機構
)・
神谷之康
(
ATR/奈良先端大
)
[more]
NC2006-131
pp.79-84
NC
2007-03-14
16:40
東京
玉川大学
準教師有学習を用いたBCIのためのEEGのオンラインクラスタリング
○
小島 量
・
薗頭宏治
・
Charles Dasalla
・
Yan Li
・
辛 徳
・
佐藤 誠
・
小池康晴
(
東工大
)
[more]
NC2006-132
pp.85-90
NC
2007-03-14
17:00
東京
玉川大学
トルク・スティフネス情報を用いた筋電信号インタフェースによる多自由度操作システムの提案
○
渡邉将人
(
東工大
)・
山本恭裕
(
東大
)・
中小路久美代
(
東大/SRA先端技研
)・
小池康晴
(
東工大
)
私たちが何かを操作するとき手足を動かしてデバイスを操作する.そして多くのインタフェースはデバイスの位置情報の変化をシステ...
[more]
NC2006-133
pp.91-96
NC
2007-03-14
09:30
東京
玉川大学
情報量の測り方による近似事後分布の性質の相違について
○
渡辺一帆
・
渡辺澄夫
(
東工大
)
近年、ベイズ推論を近似するための様々な手法が用いられている。近似法の多くは情報工学の諸問題においてその有効性が知られてい...
[more]
NC2006-134
pp.97-102
NC
2007-03-14
09:50
東京
玉川大学
Pade 近似による学習理論のゼータ関数の極の推定
○
入口亮介
・
渡辺澄夫
(
東工大
)
ニューラルネットワーク、混合正規分布、ベイズネットワーク、隠れマルコフモデル、ボルツマンマシン等の学習モデルは特異モデル...
[more]
NC2006-135
pp.103-108
99件中 1~20件目
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