お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

コミュニケーションクオリティ研究会 (CQ)  (検索条件: 2017年度)

「from:2018-01-18 to:2018-01-18」による検索結果

[コミュニケーションクオリティ研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ 2018-01-18
09:20
東京 国立情報学研究所 A Fair Water-Filling Power Assignment for Macro-Femto HetNets
Bo GuKogakuin Univ.)・Mianxiong DongMuroran-IT)・Cheng ZhangWaseda Univ.)・Zhi LiuShizuoka Univ.)・Yoshiaki TanakaWaseda Univ.CQ2017-85
In this paper, our main motivation is to determine a transmi... [more] CQ2017-85
pp.1-4
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:30
東京 国立情報学研究所 ひらめきに関する脳内ネットワークの個人差
小川剛史相原孝次下川丈明山下宙人ATR
我々は日常的に,難しい問題をひらめきにより解決することがある.しかし,その脳内ネットワークについて,未だに解明されていな... [more]
CQ 2018-01-18
09:45
東京 国立情報学研究所 Evaluation on performance gain of an SDN-based handover approach in IEEE 802.11p and LTE hybrid vehicular networks
Ran DuoCelimuge WuTsutomu YoshinagaUEC)・Yusheng JiNIICQ2017-86
Since vehicles present an indispensable transportation in ou... [more] CQ2017-86
pp.5-9
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:50
東京 国立情報学研究所 支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証
北條理恵子労働安全衛生総研)・伊藤大貴松井克海日大)・濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・高橋 聖日大)・清水尚憲労働安全衛生総研
ヒューマン・エラーや意図的な不安全行動等の残留リスクの低減及び労働者の安全の確保と作業負担の軽減は,安全管理面からも非常... [more]
CQ 2018-01-18
10:10
東京 国立情報学研究所 An Openflow-based Management Framework for Sensor and Actuator Networks
Rui KangCelimuge WuTsutomu YoshinagaUEC)・Yusheng JiNIICQ2017-87
Software Defined Networking (SDN) provides a promising solut... [more] CQ2017-87
pp.11-16
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:10
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その2)
伊藤大貴松井克海日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想し,モバイルロボットを導入した実験用作業現場にヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:30
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その1)
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想した実験用作業現場にモバイルロボットを導入したヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:50
東京 国立情報学研究所 テレパシー通信の実現性に関する考察 ~ マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信 ~
小池 誠MKマイクロ波研
矩形波のマイクロ波は聴覚を刺激する現象があり、マイクロ波聴覚効果と命名されている。そこで、マイクロ波聴覚効果を応用したマ... [more]
CQ 2018-01-18
10:45
東京 国立情報学研究所 ソーシャルネットワークにおける影響力推定手法の有効性と手法間の関係の分析
竹村隼平津川 翔筑波大CQ2017-88
ソーシャルネットワークにおける影響力の強いノードを推定することは、ネットワーク科学分野の重要な研究課題の 1 つである。... [more] CQ2017-88
pp.17-22
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
CQ 2018-01-18
11:35
東京 国立情報学研究所 共創品質を実現するための経済学的アプローチ ~ 通信ネットワークとユーザが共に創り上げる品質 ~
矢守恭子朝日大)・岩井孝法信清貴宏大西健夫里田浩三NECCQ2017-90
無線ネットワークにおいて,ネットワークからユーザに適切な情報を与えることで,ユーザ効用を保ちつつネットワーク資源の効率的... [more] CQ2017-90
pp.29-34
CQ 2018-01-18
13:00
東京 国立情報学研究所 [招待講演]効率的なDeep Learning開発を実現するNeural Network Libraries/Console
小林由幸成平拓也ソニーCQ2017-91
 [more] CQ2017-91
pp.35-38
CQ 2018-01-18
13:40
東京 国立情報学研究所 [招待講演]ネット炎上を含むネットワーク上の爆発的なユーザダイナミクスのモデル化と対策
会田雅樹首都大東京CQ2017-92
 [more] CQ2017-92
pp.39-44
CQ 2018-01-19
11:20
東京 国立情報学研究所 複数プローブフローの並列測定による高精度遅延推定
平川槙太郎渡部康平中川健治長岡技科大CQ2017-93
本論文では,アクティブプローブパケットを用いた正確な並列測定手法を提案する.
多くの測定アプリケーションでは,複数のプ... [more]
CQ2017-93
pp.45-50
CQ 2018-01-19
11:45
東京 国立情報学研究所 熊本地震における時空間通話需要の推定
鐘 雷NII)・○鷹野 澄東大)・依田邦和計 宇生山田茂樹NIICQ2017-94
減災や救援における移動通信の重要性が増しているため、地震などの自然災害の際にいつでもどこでも重 要な情報を他の... [more] CQ2017-94
pp.51-56
CQ 2018-01-19
12:10
東京 国立情報学研究所 自立システムの配信指標
勅使優宏・○原山美知子岐阜大CQ2017-95
ASトポロジーは,ASをノードとし,BGPパスリストから得られるAS間の接続関係をエッジとするグラフ構造である. CAI... [more] CQ2017-95
pp.57-62
CQ 2018-01-19
13:35
東京 国立情報学研究所 ハンズフリー通話におけるユーザ体感品質評価 ~ PESQと整合する主観評価法の検討 ~
栗原祥子島内末廣福井勝宏原田 登NTTCQ2017-96
ハンズフリー拡声通話音に対するユーザ体感品質をより簡単にかつ的確に評価する手法の実現に向け,音響エコーキャンセラを対象と... [more] CQ2017-96
pp.63-68
CQ 2018-01-19
14:00
東京 国立情報学研究所 無線LAN信頼性グループキャスト方式と適応変調による音声・ビデオIP伝送のQoE評価
水谷拳也布目敏郎名工大CQ2017-97
 [more] CQ2017-97
pp.69-74
CQ 2018-01-19
14:25
東京 国立情報学研究所 力覚を用いた遠隔ロボットシステムにおける物体の柔らかさの評価 ~ 衝突時反力制御と安定化制御の比較 ~
有馬 僚名工大)・黄 平国星城大)・石橋 豊立岩佑一郎名工大CQ2017-98
本報告では,利用者がビデオを見ながら触覚インタフェース装置を用いて,力覚センサを有する産業用ロボットを遠隔操作する,遠隔... [more] CQ2017-98
pp.75-80
CQ 2018-01-19
14:50
東京 国立情報学研究所 無線LANにおけるRTS/CTS送信タイミングの改良
嶋村 優稲井 寛岡山県立大CQ2017-99
無線LANにおいて隠れ端末に起因するデータフレーム衝突を回避する方法として,RTS/CTSという短い制御フレームをデータ... [more] CQ2017-99
pp.81-85
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会