お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN)  (検索条件: 2017年度)

ASN研究会の開催は2018年度末で終了しました.
2019年度以降についてはSeMI研究会のスケジュールをご覧下さい.

「from:2017-11-16 to:2017-11-16」による検索結果

[知的環境とセンサネットワーク研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ASN 2017-11-16
10:20
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター LoRaによる無線マルチホップネットワークの構築
松井 進阪工大ASN2017-62
奈良県川上村にある御船の滝は落差50m,冬には氷爆となる観光スポットである.冬は積雪のためにアクセスが困難になるため,観... [more] ASN2017-62
pp.1-6
ASN 2017-11-16
10:45
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター ウェイクアップ受信機適用無線センサネットワークのためのコンテンツベースウェイクアップ法の提案と評価
三木智仁四方博之関西大)・Kaibin HuangUniv. of Hong Kong)・Cedomir StefanovicPetar Popovskiオールボー大ASN2017-63
 [more] ASN2017-63
pp.7-12
ASN 2017-11-16
11:10
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 耐遅延性無線センサネットワークにおけるスリープ制御方式の一検討
楢原裕一郎塩川茂樹神奈川工科大ASN2017-64
無線センサネットワークにおけるセンサ端末の電源は多くの場合電池に依存しており,有限である.また,電池の交換にもコストがか... [more] ASN2017-64
pp.13-18
ASN 2017-11-16
11:35
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 無線センサネットワークにおける障害物を考慮した移動アンカーノード利用型位置推定手法
垂井雄希宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2017-65
 [more] ASN2017-65
pp.19-24
ASN 2017-11-16
13:00
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 無人航空機による鳥獣検出および追い払いに関する基礎的検討
金 帝演土門祐貴神田和也鶴岡高専ASN2017-66
 [more] ASN2017-66
pp.25-28
ASN 2017-11-16
13:25
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 芝管理用埋没設置型センサにおける920MHz帯IEEE802.15.4gの通信安定性評価
西保 匠繁田 亮川原圭博東大ASN2017-67
 [more] ASN2017-67
pp.29-33
ASN 2017-11-16
13:50
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 土中温度差発電駆動型土壌センサの熱・電気回路モデルと地温データを用いた発電量評価
池田夏輝繁田 亮塩見淳一郎川原圭博東大ASN2017-68
土壌センサを電池駆動する場合,大規模かつ継続的な運用には,電池交換による人的コストが大きな問題となる.
日射や大気の影... [more]
ASN2017-68
pp.35-40
ASN 2017-11-16
14:15
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 完全制御型植物工場のための部分観測マルコフモデルを用いた植物生育モデリング
飯塚達哉繁田 亮川原圭博東大ASN2017-69
 [more] ASN2017-69
pp.41-46
ASN 2017-11-16
15:20
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [ポスター講演]環境センサアレイによる水ポテンシャル場を用いた作物生産における必要条件の一検討
有水賢吾伴 琢也澁澤 栄杉原敏昭東京農工大ASN2017-70
農業における節水需要の観点から, 必要部分にのみ灌水する精密灌水アプローチに対する需要が増加している. 水分のソースとな... [more] ASN2017-70
pp.49-53
ASN 2017-11-16
15:20
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [ポスター講演]スマートグラスを用いた農作業管理システム開発の試み
村上尊哉前田義信山﨑達也新潟大ASN2017-71
本研究では農業従事者の圃場管理支援を目的とした,農作業管理システムを提案する.特にスマートグラスを用い,農作物の生育状況... [more] ASN2017-71
pp.55-58
ASN 2017-11-16
15:20
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [ポスター講演]測定深度選択可能なセンサ電極交換式土壌水分プロファイルプローブ
繁田 亮東大)・宮元直也SenSprout)・川原圭博東大ASN2017-72
センサデータに基づいた灌漑制御により水資源利用効率の向上や農業生産性の向上が期待されている.精緻な土壌水分管理にあたって... [more] ASN2017-72
pp.59-64
ASN 2017-11-17
09:20
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 間欠的無線センサネットワークにおける転送予測による配送遅延短縮手法
堀江 慎桧垣博章東京電機大ASN2017-73
 [more] ASN2017-73
pp.101-106
ASN 2017-11-17
09:45
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター 優先度に基づくセンサデータ残留を用いたランダム移動シンクノード群によるセンサデータ収集手法
関口直樹桧垣博章東京電機大ASN2017-74
 [more] ASN2017-74
pp.107-112
ASN 2017-11-17
10:10
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター IoTサービスにおけるデバイスの動的性に対応したBloom Filterによるデバイス探索手法
西村友洋竹内 亨NTTASN2017-75
近年,大量かつ多品種なIoTデバイスが,車などの移動体上を含む様々な状況下に配備され始めている.
このようなデバイスを... [more]
ASN2017-75
pp.113-117
ASN 2017-11-17
10:50
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [ポスター講演]放射温度測定のための地上ノードとドローンを用いたセンサネットワーク
森部智也岡田 啓名大)・内藤克浩愛知工大)・小林健太郎片山正昭名大ASN2017-76
蒸散活動や光合成活動を推定する上で重要な生体情報である葉温は,放射温度計を用いる事で安価かつ非接触での測定が可能である.... [more] ASN2017-76
pp.119-120
ASN 2017-11-17
10:50
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [ポスター講演]農業向け多用途計測回路の実装とセルフキャリブレーション可能な薄膜実装水田水位計への応用
鈴木康大繁田 亮東大)・宮元直也SenSprout)・佐々木和浩川原圭博東大ASN2017-77
本研究では,圃場における環境情報をセンシングするためのシステムを低コストで構築することを目指し ている.圃場の環境... [more] ASN2017-77
pp.121-126
ASN 2017-11-17
12:50
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [招待講演]地域創生を目指した情報通信技術の農業への導入
山崎達也新潟大ASN2017-78
東京一極集中は日本が抱える社会的課題の一つであり,地域の活性化はその是正に必要な施策である.地方の特徴を生かす産業として... [more] ASN2017-78
pp.161-165
ASN 2017-11-17
13:30
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [招待講演]日立グループにおける農業の取組み ~ 農業関連事業及び研究ご紹介 ~
軽部 勲日立ASN2017-79
日本の農業において,「高齢化」「後継者不足」「耕作放棄地の増加」「低収益性」等の課題が顕在化している.これらの課題を解決... [more] ASN2017-79
pp.167-171
ASN 2017-11-17
14:25
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター パッシブ後方散乱通信における完全同期センサーデータストリーミング
三次 仁ラジョリア ニティシュ慶大)・川喜田佑介市川晴久電通大ASN2017-80
本稿では、パッシブ後方散乱通信において、複数の端末が同時にセンサデータをストリーミングしても質問器側の信号処理によって同... [more] ASN2017-80
pp.173-178
ASN 2017-11-17
14:50
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター UV-Cube:複数方位からの紅斑紫外線量センシングシステム
横田知樹東京電機大)・近藤亮磨東大)・渡邊慎一大同大)・岩井将行東京電機大ASN2017-81
紫外線に起因する健康影響の評価や,被害の予防は労働現場で課題となっている.紫外線の暴露量がより多い赤道近隣諸国では,屋外... [more] ASN2017-81
pp.179-183
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会