| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催プログラム |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップ | 戻る | / | [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT] | [Japanese] / [English] |
|
★非線形問題研究会（NLP） 専門委員長 林 初男 副委員長 佐野 雅己 幹事 夏目 季代久， 矢内 浩文 幹事補佐 立野 勝巳， 片山 統裕 日時 2004年 7月16日(金) 10：15～15：15 会場 静岡大学付属図書館浜松分館2Ｆ（視聴覚室） SCSメディアルーム（JR浜松駅前北口からバスターミナル15番・16番乗場から文丘（ふみおか）まわりを除く全路線に乗車し、静岡大学下車 （所要時間約20分）．http://www.lib.shizuoka.ac.jp/riyou/iti.html．静岡大学 工学部 システム工学科・浅井 秀樹．053-478-1237） 議題 一般 7月16日(金) 午前 （10：15～15：15） (1) 10:15 - 10:40 非線形特性を変化させたファン・デァ・ポール方程式のリミット・サイクルについて ○上田よしすけ・平澤睦未（公立はこだて未来大） (2) 10:40 - 11:05 可変するしきい値を有する区分的に滑らかな系にみられるカオスアトラクタの分岐現象 ○森 正彦・高坂拓司（福山大） (3) 11:05 - 11:30 ノイズ環境下における結合双安定回路の平衡点間遷移現象 ○丹羽利宜・渡辺明香・藤坂尚登・神尾武司（広島市大） −−− 昼食 （ 90分 ） −−− (4) 13:00 - 13:25 分岐を含む解曲線の追跡手法 ○萩野精蔵・西尾芳文（徳島大）・牛田明夫（徳島文理大） (5) 13:25 - 13:50 修正非線形回路縮退技法の提案とその評価 ○石田 功・峯 敬・久保田英正（静岡大）・渡辺貴之（静岡県立大）・浅井秀樹（静岡大） (6) 13:50 - 14:15 A Modeling Technique of Interconnects Using Numerical Laplace Transformation ○Junji Kawata（Tokushima Bunri Univ.）・Yuichi Tanji（Kagawa Univ.）・Yoshifumi Nishio（Tokushima Univ.）・Akio Ushida（Tokushima Bunri Univ.） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− (7) 14:25 - 14:50 統計的手法を用いた植物生体電位のカオス同定 ○長谷川有貴・浅田茂裕・勝部昭明・池口 徹（埼玉大） (8) 14:50 - 15:15 リアプノフ汎関数を用いた神経場方程式の大域的ダイナミクスの解析 ○久保田 繁・合原一幸（東大） ☆NLP研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 8月 休会 9月13日(月)～14日(火) 京大 桂キャンパス [7月15日(木)] テーマ：通信システム，一般 10月14日(木)～15日(金) 長岡技術科学大学 [8月18日(水)] テーマ：一般 【問合先】 夏目季代久（九州工業大学大学院生命体工学研究科） TEL093-695-6094,FAX093-695-6094 E-mail:  tu  b in k   ◎研究会終了後、懇親会を予定しています。 Last modified: 2004-11-15 14:52:40 |
ご注意： 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております．ご了承ください．
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
[研究会発表・参加方法，FAQ] ※ ご一読ください
[NLP研究会のスケジュールに戻る] /
| トップ | 戻る | / | [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT] | [Japanese] / [English] |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]