5月28日(月) 午後 13:30 - 17:10 |
(1) |
13:30-13:55 |
周期的な境界条件を有する衝突振動系にみられる1周期解の分岐点計算法 |
○池田剛毅(大分大)・合原一幸(東大)・高坂拓司(大分大) |
(2) |
13:55-14:20 |
ヒステリシス素子によって結合される2次元区分定数発振器の同期現象 |
○鈴木恵介・坪根 正(長岡技科大) |
(3) |
14:20-14:45 |
整数ロジスティック写像の諸性質:発散,収束,周期性 |
○董 際国(セリック)・森田啓義(電通大) |
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14:45-14:55 |
休憩 ( 10分 ) |
(4) |
14:55-15:20 |
頭部姿勢空間定量化のための自己写像特性の評価 |
○伊藤桃代(徳島大)・佐藤和人(秋田県立大)・福見 稔(徳島大) |
(5) |
15:20-15:45 |
階層構造を持つ粒子群最適化法の基礎検討 |
○小森一樹(長岡技科大)・本間和弘(ガイアックス)・坪根 正(長岡技科大) |
(6) |
15:45-16:10 |
粒子群最適化法の最良位置参照による解探索性能 |
○進藤卓也・神野健哉(日本工大) |
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16:10-16:20 |
休憩 ( 10分 ) |
(7) |
16:20-16:45 |
微小外力を含む4区分線形BVP発振器にみられる振幅死現象とカオスのメカニズムの解明-その3 ~ 滑らかな強制BVP発振器にみられる現象との類似性について ~ |
○篠塚吉正・稲葉直彦(明大)・関川宗久(東大)・遠藤哲郎(明大) |
(8) |
16:45-17:10 |
離散力学系の2-トーラスアーノルドタングについて |
関川宗久(東大)・○稲葉直彦(明大) |
5月29日(火) 午前 09:30 - 11:45 |
(9) |
09:30-09:55 |
表情表出テンポとリズムを用いた心理的ストレスの定量化 |
○佐藤和人(秋田県立大)・伊藤桃代(徳島大)・間所洋和(秋田県立大)・門脇さくら(SmartDesign) |
(10) |
09:55-10:20 |
WSNにおける移動シンクノードのための低コストな移動経路算出の提案 |
○萩原由香里・中谷直司・萩原義裕・厚井裕司(岩手大) |
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10:20-10:30 |
休憩 ( 10分 ) |
(11) |
10:30-10:55 |
いくつかの加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗変動のモデリング(2) ~ |
○和田真一・越田圭治・久保田洋彰(TMCシステム)・澤 孝一郎(日本工大) |
(12) |
10:55-11:20 |
2次高調波超音波を利用したボルト締結評価に関する検討 |
○福田 誠・米内巨樹・今野和彦(秋田大) |
(13) |
11:20-11:45 |
非線形空間における繰り返し演算型判別分析 |
○竹内洋平・伊藤桃代・福見 稔(徳島大) |