11月29日(土) 午前
10:00 - 16:30 |
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10:00-10:05 |
委員長挨拶 （ 5分 ） |
| (1) |
10:05-10:30 |
社会システムにおいて継続進化するモデルのデザイン技法 ～ 人間の認識と価値観および動的モデルの構図 ～ |
○長 香奈恵 |
| (2) |
10:30-10:55 |
Practical Methodology to control QCD of Information systems in super upper stream
-- How to enable IT to contribute to achieve business goals -- |
○Reiso Kimura（Dream IT Research） |
| (3) |
10:55-11:20 |
シーケンスマイニングアルゴリズムを用いた構造クローンの検索方式 |
○宇田川佳久（東京工芸大） |
| (4) |
11:20-11:45 |
A study of learning method for intrusion detection system using machine learning |
○Tadashi Ogino（Okinawa National College of Tech.） |
| (5) |
11:45-12:10 |
組織間にまたがる事業の問題構造抽出のための事業構造CLD縮小化手法 |
○田中英里香・長岡晴子・宮本康一郎（日立） |
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12:10-13:10 |
昼食 （ 60分 ） |
| (6) |
13:10-14:00 |
［特別講演］要求獲得プロセスの定量的観測と評価 |
○中谷多哉子（筑波大） |
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14:00-14:15 |
休憩 （ 15分 ） |
| (7) |
14:15-14:40 |
モデル駆動型データベース設計のケーススタディ ～ RERモデルの実用実験 ～ |
○嶋津恵子（慶大） |
| (8) |
14:40-15:05 |
巨大災害超急性期用救命情報共有システムデザイン案 |
○嶋津恵子（慶大） |
| (9) |
15:05-15:30 |
ビジネス顕微鏡を用いた管理者見回り施策による軽作業生産性向上の定量評価 |
○佐藤信夫・矢野和男（日立） |
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15:30-15:40 |
休憩 （ 10分 ） |
| (10) |
15:40-16:05 |
ビジネスモデルを科学するプロジェクト報告008 ～ 2年間の報告と今後の取り組み案 ～ |
○片岡信弘・野地 保（東海大）・堀米 明（フィジオ）・黒瀬 晋（NEC）・小松昭英（ものづくりAPS推進機構）・増井久之（電気学会） |
| (11) |
16:05-16:30 |
インタプライズの特質に基づくモデル化BD3 ～ 汎用視点から ～ |
○松本正雄（ICEIS-SPCメンバ） |
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16:30-16:35 |
閉会挨拶 （ 5分 ） |
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