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講演抄録/キーワード
講演名 2018-04-26 10:45
確率過程量子化による量子カオスの一考察
松浦圭太藤坂尚登福島 勝広島市大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 線形波動方程式により記述される量子系のカオスを波動関数の時間発展に見出すことはできない.また,量子論的不確定性あるいは量子揺らぎはカオスが存在するか否かの探索を困難にする.本稿では,量子系に確率過程量子化を適用してLangevin方程式を求め,この方程式から量子揺らぎを表す揺動項を除去して得られる常微分方程式を解析することにより,量子力学系のカオス状態の潜在を探る.例として,時変量子系である2電子量子ドットに生じるラビ振動を取り上げ,常微分方程式を導出し,その解の最大リアプノフ指数を求め,カオスの潜在を明らかにした. 
(英) Quantum chaos is not reflected on the behavior of wave functions, namely, the solution of the Schr"{o}dinger equation, because the equation is linear. Then, we investigate quantum chaos by stochastic quantization. That is, we construct an equivalent micro classical probabilistic model of a quantum system, build a micro deterministic model by removing probabilistic fluctuation terms form the probabilistic model, and investigate whether or not the deterministic model is chaotic. Its chaotic behavior could be an indication of the chaos of the original quantum system. A quantum Rabi oscillatory system consisting of two particles between which repulsion force acts is exemplified. The obtained positive maximum Lyapunov exponent of the micro deterministic model implies that the exemplified quantum system is chaotic.
キーワード (和) 量子力学系 / カオス / 確率過程量子化 / / / / /  
(英) quantum mechanical system / chaos / stochastic quantization / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 15, NLP2018-2, pp. 5-8, 2018年4月.
資料番号 NLP2018-2 
発行日 2018-04-19 (NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NLP  
開催期間 2018-04-26 - 2018-04-27 
開催地(和) 熊本大学 
開催地(英) Kumaoto Univ. 
テーマ(和) 離散力学系,系列,一般 
テーマ(英) Discrete Dynamical Systems, Sequences, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2018-04-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 確率過程量子化による量子カオスの一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Indication of Quantum Chaos Based on Stochastic Quantization 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 量子力学系 / quantum mechanical system  
キーワード(2)(和/英) カオス / chaos  
キーワード(3)(和/英) 確率過程量子化 / stochastic quantization  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松浦 圭太 / Keita Matsuura / マツウラ ケイタ
第1著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤坂 尚登 / Hisato Fujisaka / フジサカ ヒサト
第2著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 福島 勝 / Masaru Fukushima / フクシマ マサル
第3著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
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講演者
発表日時 2018-04-26 10:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2018-2 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.15 
ページ範囲 pp.5-8 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-NLP-2018-04-19 


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