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講演抄録/キーワード
講演名 2018-01-22 16:45
[招待講演]確率共鳴現象の通信への応用
山里敬也名大)・田所幸浩田中宏哉豊田中研)・田中裕也名大)・荒井伸太郎岡山理科大)・中島康雄平岡真太郎名大
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抄録 (和) 確率共鳴 (Stochastic Resonance: SR) とは,系の雑音強度の増大に対して系の応答が向上する非線形現象のことである.
従来,雑音は工学的には邪魔なものとしてフィルタ処理等を駆使して積極的に取り除かれてきた.
しかし,確率共鳴では異なるアプローチをとる.すなわち,雑音を積極的に利用することで,系の応答を改善する.
例えば,生態系は雑音を巧く信号処理に活かすことで,雑音に埋もれた微弱な信号であっても感知できるしくみを有している.
このしくみを通信に応用することができれば,従来の系では感知できないような微弱な信号でさえも受信できるようになると期待される.
本講演では,確率共鳴現象とそれの通信への応用について,著者等の研究にも触れつつ,概説を試みる. 
(英) Stochastic resonance (SR) is a nonlinear phenomenon where system response can be boosted by adding noise.
Traditionally, noise has been treated as a disturbance to a system, and therefore we remove the noise using a filter.
In SR, we take a different approach that we give a positive role to the noise to increase the system response.
For example, some creature use noise to detect a signal buried in noise.
If we can use this mechanism, we may be able to detect a sub-threshold signal that can not be detected by an ordinary receiver.
In this paper, we will present SR and its application to a communication system, with some reference to our research results.
キーワード (和) 確率共鳴 / 微少信号 / 雑音強調 / 雑音支援 / / / /  
(英) Stochastic resonance (SR) / sub-threshold signal / noise enhanced / noise aided / noise assisted / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 396, RCS2017-297, pp. 167-174, 2018年1月.
資料番号 RCS2017-297 
発行日 2018-01-15 (IT, SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SIP IT RCS  
開催期間 2018-01-22 - 2018-01-23 
開催地(和) サンポートホール高松 
開催地(英) Sunport Hall Takamatsu 
テーマ(和) 無線通信のための信号処理,学習,数理,情報理論および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2018-01-SIP-IT-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 確率共鳴現象の通信への応用 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Stochastic resonance and its applicability to communication systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 確率共鳴 / Stochastic resonance (SR)  
キーワード(2)(和/英) 微少信号 / sub-threshold signal  
キーワード(3)(和/英) 雑音強調 / noise enhanced  
キーワード(4)(和/英) 雑音支援 / noise aided  
キーワード(5)(和/英) / noise assisted  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山里 敬也 / Takaya Yamazato / ヤマザト タカヤ
第1著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田所 幸浩 / Yukihiro Tadokoro / タドコロ ユキヒロ
第2著者 所属(和/英) 株式会社 豊田中央研究所 (略称: 豊田中研)
Toyota Central R&D Labs., Inc. (略称: Toyota Central R&D Labs.,)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 宏哉 / Hiroya Tanaka / タナカ ヒロヤ
第3著者 所属(和/英) 株式会社 豊田中央研究所 (略称: 豊田中研)
Toyota Central R&D Labs., Inc. (略称: Toyota Central R&D Labs.,)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 裕也 / Hiroya Tanaka / タナカ ヒロヤ
第4著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 荒井 伸太郎 / Shintaro Arai / アライ シンタロウ
第5著者 所属(和/英) 岡山理科大学 (略称: 岡山理科大)
Okayama University of Science (略称: Okayama Univ of Science)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 中島 康雄 / Yasuo Nakashima / ナカシマ ヤスオ
第6著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 平岡 真太郎 / Shintaro Hiraoka / ヒラオカ シンタロウ
第7著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
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講演者
発表日時 2018-01-22 16:45:00 
発表時間 50 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-IT2017-83,IEICE-SIP2017-91,IEICE-RCS2017-297 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.394(IT), no.395(SIP), no.396(RCS) 
ページ範囲 pp.167-174 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-IT-2018-01-15,IEICE-SIP-2018-01-15,IEICE-RCS-2018-01-15 


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