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講演抄録/キーワード
講演名 2017-11-24 15:25
SDM/WDM伝送への適用に向けたベクトル表現でのチャネル間Q値偏差補償方法の実証
高橋英憲釣谷剛宏KDDI総合研究所
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抄録 (和) 空間分割多重(SDM)や波長分割多重(WDM)により複数のチャネルを用いる長距離大容量光ファイバ伝送システムにおいては,信号品質Q値が最も低いチャネルにより伝送可能な距離は制限される.そのため,チャネル間の品質のばらつきを低減し,品質が低いチャネルの品質を向上させる方法が望まれる.そこで本稿では,信号のベクトル表現の時点でチャネル間のエラーベクトルを均等化させることによりQ値偏差補償し,Q値が低いチャネルの品質を改善する方法について述べる.光信号2チャネルを,既定の伝達関数を用いて合成し,光信号雑音比(OSNR)が異なる2つの光ファイバを同時に伝送後,受信側で信号分離する実験を実施した結果,Q値偏差は0.1 dB未満に低減でき,Q値が低いチャネルの品質改善効果が確認された. 
(英) Multiple signals are transmitted for the long-distance and high capacity systems utilizing space/wavelength-division multiplexing (SDM/WDM) technologies. However, the worst channel quality limits the performance of the SDM/WDM transmission system, such as reachable distance, etc. Therefore, it is required to improve the quality of worst channel using the other high-quality channels. In this paper, the signal quality equalization in vector domain is demonstrated to mitigate the channel-to-channel Q-difference experimentally. Two optical signals are combined and separated using transfer function. It is confirmed that the method can equalize signal quality less than 0.1 dB difference and it can also improve the low-quality channel.
キーワード (和) Q値偏差補償 / 均等化 / ベクトル表現 / SDM / / / /  
(英) Q-difference / equalization / Vector-based / SDM / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 322, OCS2017-64, pp. 73-78, 2017年11月.
資料番号 OCS2017-64 
発行日 2017-11-16 (OCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 OFT OCS IEE-CMN ITE-BCT  
開催期間 2017-11-23 - 2017-11-24 
開催地(和) 関西大学 梅田キャンパス 
開催地(英) Kansa-Univ. Umeda Campus 
テーマ(和) 放送システム、CATV、放送素材伝送システム、伝送路符号化、情報源符号化、HDTVおよびUHDTV、放送通信連携、光ファイバ配線敷設・保守運用技術、光ファイバ特性測定、光ファイバ特性解析、光ケーブル・光コード、各種用途光ファイバ、光増幅器・光中継装置、光/電気クロスコネクト・OADM、光/電気多重・分離、光送受信機、光端局装置、ディジタル信号処理・誤り訂正、光通信計測、データコム用光通信機器、光変復調方式、ディジタル信号処理アルゴリズム、コヒーレント光通信、光増幅・中継技術、非線形・偏波技術、空間・可視光伝送、量子通信・暗号化技術、空間分割多重(SDM)伝送技術、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OCS 
会議コード 2017-11-OFT-OCS-CMN-BCT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) SDM/WDM伝送への適用に向けたベクトル表現でのチャネル間Q値偏差補償方法の実証 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental Demonstration of Vector-Based Channel-to-Channel Signal Quality Equalization Aimed for SDM/WDM Transmission Application 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) Q値偏差補償 / Q-difference  
キーワード(2)(和/英) 均等化 / equalization  
キーワード(3)(和/英) ベクトル表現 / Vector-based  
キーワード(4)(和/英) SDM / SDM  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 英憲 / Hidenori Takahashi / タカハシ ヒデノリ
第1著者 所属(和/英) 株式会社KDDI総合研究所 (略称: KDDI総合研究所)
KDDI Research, Inc. (略称: KDDI Research)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 釣谷 剛宏 / Takehiro Tsuritani /
第2著者 所属(和/英) 株式会社KDDI総合研究所 (略称: KDDI総合研究所)
KDDI Research, Inc. (略称: KDDI Research)
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講演者
発表日時 2017-11-24 15:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OCS 
資料番号 IEICE-OCS2017-64 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.322 
ページ範囲 pp.73-78 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-OCS-2017-11-16 


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