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講演抄録/キーワード
講演名 2017-11-24 09:55
1μm帯モード検出OTDRにおけるモード複屈折性揺らぎの低減
中村篤志古敷谷優介真鍋哲也NTT
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抄録 (和) 光ファイバに生じる曲げ損失増加やマイクロベンド損失増加を早期に検出可能な技術として,単一モードファイバの2モード領域を利用した光時間領域反射測定法(OTDR)を提案している.提案技術を中継線路の保守運用に適用することを考えた場合,測定に必要なダイナミックレンジを確保するためにコヒーレント検波を用いることが必要となる.一般的にコヒーレント検波を用いたOTDRでは,後方散乱光同士の干渉や後方散乱光とローカル光間の偏波面不整合によって損失測定精度を劣化させる振幅揺らぎがOTDR波形上に生じる.提案技術ではこれらに加えて,第一高次モードの強度分布を長手方向に変化させるモード複屈折性とモードカプラのLPモード分離特性により第一高次モード成分から得られるOTDR波形に振幅揺らぎが生じる.本稿では,これら振幅揺らぎの低減法について述べ,その有用性を実験的に確認した結果ついて報告する. 
(英) We have proposed an optical time domain reflectometry (OTDR) that conducts measurements in the two-mode region of widely used single-mode fibers to detect optical loss increases due to macro/micro-bending early. To apply the technique to the maintenance of trunk lines that establish communication between central offices, it is essential for ensure the required dynamic range to introduce coherent detection. In coherent detection OTDRs, amplitude fluctuations that degrade loss measurement accuracy generally occur in the OTDR traces owing to the interference between backscattered lights and the polarization mismatch between the backscattered light and the local light. Unlike conventional coherent detection OTDRs, there exists another amplitude fluctuation resulting from both the modal birefringence that induces the intensity distribution evolution of the second-order mode along the fibers and the LP-mode separation characteristics of the mode coupler. In this paper, we describe the reduction techniques of the amplitude fluctuations, and confirm the usefulness experimentally.
キーワード (和) OTDR / / / / / / /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 323, OFT2017-49, pp. 29-32, 2017年11月.
資料番号 OFT2017-49 
発行日 2017-11-16 (OFT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 OFT OCS IEE-CMN ITE-BCT  
開催期間 2017-11-23 - 2017-11-24 
開催地(和) 関西大学 梅田キャンパス 
開催地(英) Kansa-Univ. Umeda Campus 
テーマ(和) 放送システム、CATV、放送素材伝送システム、伝送路符号化、情報源符号化、HDTVおよびUHDTV、放送通信連携、光ファイバ配線敷設・保守運用技術、光ファイバ特性測定、光ファイバ特性解析、光ケーブル・光コード、各種用途光ファイバ、光増幅器・光中継装置、光/電気クロスコネクト・OADM、光/電気多重・分離、光送受信機、光端局装置、ディジタル信号処理・誤り訂正、光通信計測、データコム用光通信機器、光変復調方式、ディジタル信号処理アルゴリズム、コヒーレント光通信、光増幅・中継技術、非線形・偏波技術、空間・可視光伝送、量子通信・暗号化技術、空間分割多重(SDM)伝送技術、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OFT 
会議コード 2017-11-OFT-OCS-CMN-BCT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 1μm帯モード検出OTDRにおけるモード複屈折性揺らぎの低減 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Reduction of modal birefringent fluctuation in 1-µm-band mode-detection optical time domain reflectometry 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) OTDR /  
キーワード(2)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 篤志 / Atsushi Nakamura / ナカムラ アツシ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 古敷谷 優介 / Yusuke Koshikiya / コシキヤ ユウスケ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 真鍋 哲也 / Tetsuya Manabe / マナベ テツヤ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2017-11-24 09:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OFT 
資料番号 IEICE-OFT2017-49 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.323 
ページ範囲 pp.29-32 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-OFT-2017-11-16 


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