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講演抄録/キーワード
講演名 2017-11-08 09:50
ヘテロジーニアスネットワークにおけるシステムスループット観測値に基づく確率的適応送信電力制御法のユーザ移動を考慮した特性評価
斉藤隆太樋口健一東京理科大
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抄録 (和) 本稿では,大電力のマクロセル内に小電力のピコ基地局を重ねる形で配置するヘテロジーニアスネットワークにおいて,筆者らが先に提案したシステムスループット観測値に基づき各基地局の送信電力をオンラインで確率的に制御する方法について,ユーザが動的に移動する環境での特性を評価する.先に提案した方法は,あらかじめ限定された数の送信電力値候補を用意し,各基地局での各送信電力候補に対する適用確率をシステムスループット観測値の時間変動を基に適応更新することにより,基地局間でシステムスループット値だけの情報交換に基づく各ピコ基地局の送信電力制御をオンラインで実現し,セル間干渉の適切な抑圧の結果としてシステムスループットを増大できる.この適応送信電力制御法は,システムカバレッジ全体のユーザの位置もしくはトラヒック負荷の確率分布の事前情報が不要であるという観点から実用的と考えられる.しかしながら,これまでの評価ではユーザの動的移動を考慮していなかった. 本稿では,計算機シミュレーションを用いてユーザが動的移動をする場合の先に提案した適応送信電力制御法のシステムスループット特性を評価する.提案法は,電力制御の更新周期が短いほど効果が大きいが,歩行速度程度を考慮した環境であれば,100 ms周期程度の更新周期でも概ね十分な特性が得られることを示す. 
(英) In this paper, we investigate the influence of user mobility in our previously reported online probabilistic transmission power control of BSs. In the reported method, algorithm of this method defines limited set of candidate transmission power levels and application probability of each candidate transmission power level is updated based on the time variation in the system throughput and the temporal transmission power states of each BS. As a result, the system throughput can be enhanced due to appropriately reduced inter-cell interference. The reported method is practical compared to the conventional approaches, since the reported method does not rely on a priori knowledge of probability distributions of user locations or the traffic load in the entire system coverage. However, the evaluation of the reported method in the previous work does not consider the user mobility. In this paper, by using the computer simulation, we evaluate the system throughput performance of our reported method under the user mobility environment. The performance of the reported method is dependent on the update period of transmission power control. However, when we assume the pedestrian environment, it is shown that the update period of approximately 100 ms is sufficient to achieve most of the potential performance gain of the method.
キーワード (和) ヘテロジーニアスネットワーク / 送信電力制御 / ユーザ移動 / / / / /  
(英) Heterogeneous networks / transmission power control / user mobility / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 284, RCS2017-206, pp. 11-16, 2017年11月.
資料番号 RCS2017-206 
発行日 2017-11-01 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 AP RCS  
開催期間 2017-11-08 - 2017-11-10 
開催地(和) 福岡大学 
開催地(英) Fukuoka University 
テーマ(和) アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
テーマ(英) Adaptive Antenna, Equalization, Interference Canceler, MIMO, Wireless Communications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2017-11-AP-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ヘテロジーニアスネットワークにおけるシステムスループット観測値に基づく確率的適応送信電力制御法のユーザ移動を考慮した特性評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Evaluation of Online Probabilistic Transmission Power Control of Base Stations Based on Observed System Throughput Under User Mobility Environment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ヘテロジーニアスネットワーク / Heterogeneous networks  
キーワード(2)(和/英) 送信電力制御 / transmission power control  
キーワード(3)(和/英) ユーザ移動 / user mobility  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 斉藤 隆太 / Takahiro Saito / サイトウ タカヒロ
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 樋口 健一 / Kenichi Higuchi / ヒグチ ケンイチ
第2著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
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講演者
発表日時 2017-11-08 09:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2017-206 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.284 
ページ範囲 pp.11-16 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2017-11-01 


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