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| 講演名 | 2017-10-20 14:50 ［依頼講演］5Gバックホール向け無線通信の高速化に対する取り組み ○秋田耕司・依田大輝・内田大輔・旦代智哉（東芝）  RCS2017-197 |
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| 抄録 | （和） | 今後拡大が見込まれる第5世代移動無線通信システム(5G) では、10Gbpsを超える超高速伝送が実現される見込みである。これに伴い、基地局への基幹回線であるバックホール通信においても大容量化が要求される。郊外や光ファイバーが敷設されていない地域においては、無線化したバックホール回線が有効である。本稿では、5Gのバックホール向け無線通信の高速化に向けて東芝で取り組んでいる技術として、回り込み干渉低減技術、見通し内MIMO技術、リレー伝送に適した事前等化技術について紹介する。 |
| （英） | The 5th generation mobile radio communication system (5G) is expected to widely spread in the near future. In 5G, ultra-high speed wireless communication which exceeds 10 Gbps will be realized. In the backhaul system, such kind of ultra-high speed communication will also be required. In rural areas or areas without optical fiber networks, wireless backhaul systems are effective. In this paper, we introduce the techniques which Toshiba researches for the enhancement of 5G wireless backhaul system. They are a self-interference mitigation technique, a Line-Of-Sight MIMO technique and a relay system technique. | |
| キーワード | （和） | 5G / バックホール / 回り込み干渉 / 見通し内MIMO / リレー伝送 / / / |
| （英） | 5G / backhaul / self-interference / Line-Of-Sight MIMO / relay system / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 117, no. 246, RCS2017-197, pp. 161-165, 2017年10月. | |
| 資料番号 | RCS2017-197 | |
| 発行日 | 2017-10-12 (RCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | RCS2017-197 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
| 開催期間 | 2017-10-19 - 2017-10-20 |
| 開催地（和） | 東北工業大学 |
| 開催地（英） | Tohoku Institute of Technology |
| テーマ（和） | 無線通信方式，無線通信システム，標準化，将来システムおよび一般 |
| テーマ（英） | Wireless Communication Schemes, Wireless Communication Systems, Wireless Standards, Future Wireless Systems, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | RCS |
| 会議コード | 2017-10-RCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 5Gバックホール向け無線通信の高速化に対する取り組み |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Studies on high speed wireless communication for 5G backhaul systems |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 5G / 5G |
| キーワード(2)（和/英） | バックホール / backhaul |
| キーワード(3)（和/英） | 回り込み干渉 / self-interference |
| キーワード(4)（和/英） | 見通し内MIMO / Line-Of-Sight MIMO |
| キーワード(5)（和/英） | リレー伝送 / relay system |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 秋田 耕司 / Koji Akita / アキタ コウジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corporation (略称： Toshiba) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 依田 大輝 / Daiki Yoda / ヨダ ダイキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 株式会社東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corporation (略称： Toshiba) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 内田 大輔 / Daisuke Uchida / ウチダ ダイスケ |
| 第3著者 所属（和/英） | 株式会社東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corporation (略称： Toshiba) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 旦代 智哉 / Tomoya Tandai / タンダイ トモヤ |
| 第4著者 所属（和/英） | 株式会社東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corporation (略称： Toshiba) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2017-10-20 14:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | RCS |
| 資料番号 | RCS2017-197 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | no.246 |
| ページ範囲 | pp.161-165 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2017-10-12 (RCS) |
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