| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2017-08-31 14:25 データ選択型Rake受信を用いた水中音響通信の実海域試験評価 吉澤真吾・谷本 洋（北見工大）・○馬渕佑作・齊藤 隆（三菱電機特機システム）・津久井智也・澤田信一（IHI）  US2017-53 |
|
| 抄録 | （和） | 水中音響通信は自律型無人潜水機(AUV)や遠隔操作無人探査機(ROV)のデータ収集や遠隔制御のための通信手段として用いられる．我々は浅海域の移動通信において安定した通信性能を達成するための方法としてデータ選択型Rake受信を提案し，マルチパスやドップラーシフトに対する提案法の有効性を検証している．本稿ではデータ選択型Rake受信をOFDMやSC-FDE方式に適用したときの通信試験結果を報告する． |
| （英） | Underwater acoustic communication (UAC) is used as a communication means for data collection and remote control in autonomous underwater vehicles (AUVs) and remotely operated vehicles (ROVs). We have presented data selective rake reception (DSRake) to attain stable performance in shallow water mobile communication and verified the effectiveness of the proposed method for multipath and Doppler shift. In this paper, we report the communication test results when DSRake is applied to OFDM and SC-FDE. | |
| キーワード | （和） | 水中音響通信 / Rake受信 / マルチパス / ドップラーシフト / / / / |
| （英） | Underwater Acoustic Communication / Rake Reception / Multipath / Doppler Shift / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 117, no. 190, US2017-53, pp. 37-40, 2017年8月. | |
| 資料番号 | US2017-53 | |
| 発行日 | 2017-08-24 (US) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | US2017-53 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | US |
| 開催期間 | 2017-08-31 - 2017-08-31 |
| 開催地（和） | IHI 横浜事業所 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 水中音響、一般 (共催：海洋音響学会談話会) |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | US |
| 会議コード | 2017-08-US |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | データ選択型Rake受信を用いた水中音響通信の実海域試験評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Sea Trial Evaluation of Underwater Acoustic Communication Using Data Selective Rake Reception |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 水中音響通信 / Underwater Acoustic Communication |
| キーワード(2)（和/英） | Rake受信 / Rake Reception |
| キーワード(3)（和/英） | マルチパス / Multipath |
| キーワード(4)（和/英） | ドップラーシフト / Doppler Shift |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 吉澤 真吾 / Shingo Yoshizawa / ヨシザワ シンゴ |
| 第1著者 所属（和/英） | 北見工業大学 (略称： 北見工大) Kitami Institute of Technology (略称： Kitami Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 谷本 洋 / Hiroshi Tanimoto / タニモト ヒロシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 北見工業大学 (略称： 北見工大) Kitami Institute of Technology (略称： Kitami Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 馬渕 佑作 / Yusaku Mabuchi / マブチ ユウサク |
| 第3著者 所属（和/英） | 三菱電機特機システム株式会社 (略称： 三菱電機特機システム) Mitsubishi Electric TOKKI Systems Corporation (略称： Mitsubishi Electric TOKKI Systems Corporation) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 齊藤 隆 / Takashi Saito / サイトウ タカシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 三菱電機特機システム株式会社 (略称： 三菱電機特機システム) Mitsubishi Electric TOKKI Systems Corporation (略称： Mitsubishi Electric TOKKI Systems Corporation) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 津久井 智也 / Tomoya Tsukui / ツクイ トモヤ |
| 第5著者 所属（和/英） | 株式会社IHI (略称： IHI) IHI Corporation (略称： IHI) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 澤田 信一 / Shinichi Sawada / サワダ シンイチ |
| 第6著者 所属（和/英） | 株式会社IHI (略称： IHI) IHI Corporation (略称： IHI) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第3著者 |
| 発表日時 | 2017-08-31 14:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | US |
| 資料番号 | US2017-53 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | no.190 |
| ページ範囲 | pp.37-40 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2017-08-24 (US) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]