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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2017-03-10 17:00 順序変化を考慮した同一記述文特定手法に関する検討 ○渡邉 暁・渡辺敬志郎・川原亮一（NTT）  ICM2016-68 |
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| 抄録 | （和） | 近年の大規模ネットワークにおける故障原因は多様化し，故障対応業務は困難になっている． 特に故障原因の特定は多くの知識と経験を必要とし，熟練したオペレータでなければ対応ができず，運用負担の増加が課題となっている． 本研究では，故障対応の手順を定型化して特定のオペレータへの負荷集中を軽減させるために，ネットワークシステム故障時の対応履歴から，故障発生時の対応内容を解析する手法を提案する． 特に本稿では，対応履歴の非定型な作業の記述から，同一作業が記述された文を特定する手法について述べる． |
| （英） | Recent large and complicated networks make system operations more difficult because patterns of failure causes are more diverse than the past. Especially, failure cause identification requires that operators have much knowledge and experience. Therefore, a workload concentration on the expert operator becomes an urgent problem. In this paper, we propose a method of obtaining trouble-shooting processes from trouble tickets that records operator's action logs. Specifically, we develop a novel algorithm for identifying the sentences that show the same action from documents described by human language. |
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| キーワード | （和） | ネットワーク運用 / 故障対応 / 重み付き最大マッチング / / / / / |
| （英） | Network Management / Fault Operation / Assignment Problem / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 507, ICM2016-68, pp. 87-92, 2017年3月. | |
| 資料番号 | ICM2016-68 | |
| 発行日 | 2017-03-02 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2016-68 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2017-03-09 - 2017-03-10 |
| 開催地（和） | 平良港ターミナルビル（旧宮古島マリンターミナル） |
| 開催地（英） | Miyakojima Marine Terminal Bldg. |
| テーマ（和） | エレメント管理，管理機能，理論・運用方法論，および一般 |
| テーマ（英） | Element Management, Management Functionalities, Operations and Management Technologies |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2017-03-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 順序変化を考慮した同一記述文特定手法に関する検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Action Sentence Matching Allowing Reordered Action Descriptions for Trouble Ticket Analysis |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ネットワーク運用 / Network Management |
| キーワード(2)（和/英） | 故障対応 / Fault Operation |
| キーワード(3)（和/英） | 重み付き最大マッチング / Assignment Problem |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 渡邉 暁 / Akio Watanabe / ワタナベ アキオ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corpolation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 渡辺 敬志郎 / Keishiro Watanabe / ワタナベ ケイシロウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corpolation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 川原 亮一 / Ryoichi Kawahara / カワハラ リョウイチ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corpolation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2017-03-10 17:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2016-68 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.507 |
| ページ範囲 | pp.87-92 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2017-03-02 (ICM) |
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