講演抄録/キーワード |
講演名 |
2017-01-19 15:20
[招待講演]IoT時代のバイルネットワークアーキテクチャの方向性とQoS/QoEを考慮したコンテキストアウェア制御技術 ○岩井孝法・小比賀亮仁・伊藤暢彦(NEC) CQ2016-95 |
抄録 |
(和) |
今後のIoTサービスの普及に伴い,モバイルネットワークは,帯域や遅延等の要件の異なる多種多様なIoTデバイスの収容に対応する必要がある.本稿では、3GPPやETSIで議論されているネットワークの専用化技術やMobile Edge Computing技術等の動向に基づく、IoT時代の最新のモバイルネットワークアーキテクチャの方向性を紹介する。また、このネットワークアーキテクチャ上でネットワークの信頼性・効率性・リアルタイム性を高める、IoTデバイスに関する通信や移動等の様々な特性(コンテキスト)を理解して動的にネットワーク処理を最適化するNECのモバイルネットワークのコンテキストアウェア制御技術を紹介する. |
(英) |
It is expected that the mobile network accommodates wide variety applications along with the progress of IoT services . This paper proposes a direction of new mobile network architecture and Context-aware network control technology for the corresponding of the wide variety applications. |
キーワード |
(和) |
5G / Internet of Things / Machine-to-Machine / Mobile Edge Computing / Context-Aware Control / / / |
(英) |
5G / Internet of Things / Machine-to-Machine / Mobile Edge Computing / Context-Aware Control / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 116, no. 403, CQ2016-95, pp. 31-34, 2017年1月. |
資料番号 |
CQ2016-95 |
発行日 |
2017-01-12 (CQ) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
CQ2016-95 |
研究会情報 |
研究会 |
CQ |
開催期間 |
2017-01-19 - 2017-01-20 |
開催地(和) |
大阪大学中之島センター |
開催地(英) |
Osaka University Nakanoshima Center |
テーマ(和) |
映像/音声サービスの品質、メディア品質、ネットワークの品質・QoS制御、災害時のネットワークとコミュニケーション、ユーザ行動、機械学習、一般 |
テーマ(英) |
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講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
CQ |
会議コード |
2017-01-CQ |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
IoT時代のバイルネットワークアーキテクチャの方向性とQoS/QoEを考慮したコンテキストアウェア制御技術 |
サブタイトル(和) |
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タイトル(英) |
Direction of Mobile Network Architecture and Context-Aware Network Control Technology towards IoT era |
サブタイトル(英) |
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キーワード(1)(和/英) |
5G / 5G |
キーワード(2)(和/英) |
Internet of Things / Internet of Things |
キーワード(3)(和/英) |
Machine-to-Machine / Machine-to-Machine |
キーワード(4)(和/英) |
Mobile Edge Computing / Mobile Edge Computing |
キーワード(5)(和/英) |
Context-Aware Control / Context-Aware Control |
キーワード(6)(和/英) |
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キーワード(7)(和/英) |
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キーワード(8)(和/英) |
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
岩井 孝法 / Iwai Takanori / イワイ タカノリ |
第1著者 所属(和/英) |
日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC Co) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
小比賀 亮仁 / Kohiga Akihito / コヒガ アキヒト |
第2著者 所属(和/英) |
日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC Co) |
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
伊藤 暢彦 / Itoh Nobuhiko / イトウ ノブヒコ |
第3著者 所属(和/英) |
日本電気株式会社 (略称: NEC)
NEC Corporation (略称: NEC Co) |
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第5著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第13著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第14著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第15著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2017-01-19 15:20:00 |
発表時間 |
40分 |
申込先研究会 |
CQ |
資料番号 |
CQ2016-95 |
巻番号(vol) |
vol.116 |
号番号(no) |
no.403 |
ページ範囲 |
pp.31-34 |
ページ数 |
4 |
発行日 |
2017-01-12 (CQ) |