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講演抄録/キーワード
講演名 2016-12-13 09:30
心拍数の非線形ダイナミクスにみられる周期の特異点
早野順一郎湯田恵美小笠原宏樹吉田 豊名古屋市大
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抄録 (和) 自由行動下の健康人から記録された24時間の心臓拍動間隔のゆらぎの両対数スペクトルは,傾き-1の右下がり直線を示すことから,1/fゆらぎであるとされている.拍動間隔が完全に不規則に見える心房細動のスペクトルは,高周波数部分は白色雑音に対応する傾き0のスペクトルを示すが,0.005 ± 0.002 Hz以下では,1/fゆらぎ様の傾き-1に近いスペクトルを示す.また,健常者のスペクトルでも,特に若年者では0.0005 Hz付近に変曲点があり,その前後で上方に折れ曲がっている.この折れ曲がりは加齢と共に減少し,スペクトルは蝶が羽を水平に広げるような変化を示す.これらの結果は,心拍間隔の非線形ゆらぎには周期200秒と30分付近に特異点が存在することを示す. 
(英) In healthy humans, 24-hr fluctuation of heart rate shows down-sloping linear log-log spectrum with a slope of -1, indicating that human heart beats have 1/f fluctuation property. Although heart beats during atrial fibrillation show horizontal log-log spectrum indicating white noise in high frequency band >0.005± 0.002 Hz, in frequency band below this frequency they also show down-sloping linear log-log spectrum with a slope close to -1. Even in healthy people, particularly young subjects, log-log spectrum has an inflection point and bends to upper direction above and below this point. This bending recuses with aging as a butterfly spreads wings. These observations indicate the presence of singularities in heart beat fluctuation at periods of around 200 sec and 30 min.
キーワード (和) 心拍変動 / 両対数スペクトル / 1/fゆらぎ / 特異点 / / / /  
(英) heart rate variability / log-log spectrum / 1/f fluctuation / singularity / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 353, NLP2016-92, pp. 45-48, 2016年12月.
資料番号 NLP2016-92 
発行日 2016-12-05 (NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NLP  
開催期間 2016-12-12 - 2016-12-13 
開催地(和) 中京大学 
開催地(英) Chukyo Univ. 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2016-12-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 心拍数の非線形ダイナミクスにみられる周期の特異点 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Frequency singularity in nonlinear heart rate dynamics 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 心拍変動 / heart rate variability  
キーワード(2)(和/英) 両対数スペクトル / log-log spectrum  
キーワード(3)(和/英) 1/fゆらぎ / 1/f fluctuation  
キーワード(4)(和/英) 特異点 / singularity  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 早野 順一郎 / Junichiro Hayano / ハヤノ ジュンイチロウ
第1著者 所属(和/英) 名古屋市立大学 (略称: 名古屋市大)
Nagoya City University (略称: Nagoya City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 湯田 恵美 / Emi Yuda / ユダ エミ
第2著者 所属(和/英) 名古屋市立大学 (略称: 名古屋市大)
Nagoya City University (略称: Nagoya City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小笠原 宏樹 / Hiroki Ogasawara / ヒロキ オガサワラ
第3著者 所属(和/英) 名古屋市立大学 (略称: 名古屋市大)
Nagoya City University (略称: Nagoya City Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 豊 / Yutaka Yoshida /
第4著者 所属(和/英) 名古屋市立大学 (略称: 名古屋市大)
Nagoya City University (略称: Nagoya City Univ.)
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講演者
発表日時 2016-12-13 09:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2016-92 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.353 
ページ範囲 pp.45-48 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-NLP-2016-12-05 


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